蒼き蜉蝣

儚きこの世を漂う蜉蝣のように

金融の愚痴

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 年初来、下落の一歩を辿っていましたが。
 昨日、中国元のテコ入れと上海市場へのテコ入れが入って株式市場が少し落ち着きを取り戻してきたのかな?

 中国元のオフショア市場で元安が加速していたから、テコ入れがあって安心感が出たのかもね。
まっ、中国としても外貨準備を切り崩すにも限界はあるだろうし、元安方向に持っていくにしても急激な流れだと、国内の不満を抑えきれなくなるから、切り下げるにしても少し緩やかにってところでしょうか。

 日本株は、昨年の12月から14%ほど下落してたから、値ごろ感もあるし底打ちって感じなのかな?
個人的には、16800円付近まで下がれば買いだなぁ〜って思っていたけどさ。

 為替も118円台を回復してますけど、株価と為替の関係で118.5円を超えたら、一段高に株価も動くかな。

 原油安については、半分諦めムードですね。
 元々去年の初めにサウジが1バレル25ドルでも大丈夫って言ってたし、昨日は20ドル台に行くんじゃないかぁって話だって出てたしね。

 午後の取引と海外CFDを参考にしながら、リスクオフに入ったのか様子を見ますかね。

 ヘッジに踊らされたら、それこそまた大損しちゃうしさ。

 東京市場は、2.88%高の17715で終了しましたけど。
 東京市場終了後に、上海市場が下落に転じました。
 香港市場も一時2%強の上げから1%を下回る上げで、為替も118円付近の円高に動いてます。

 今日は、欧州のイベントは特に控えてないので、米の石油在庫統計がポイントとなるのかな?

 リスク選好になれば良いけど、リスクオフまでには、ちょっと材料不足でしょうか?

こうなると

 いやぁ〜こなると、どこまで下落するのか予想もつきませんな。

 上海は、取引開始して30分後にサーキットブレーカーが発動して、また停止しちゃったし。
まっ、元の基軸通貨云々って言っておきながら勝手にレート設定しちゃってるから、そりゃ売りに走るよね。

 にしても、昨日の北朝鮮による水爆なのか原爆なのかわからないけど、事前通告なしの実験も相まって株価暴落に歯止めが掛からないし。
 中東情勢も進展が見えないから、原油価格の下げ止まりも見えない状態。

 為替は、米が利上げしたにもかかわらず、比較的安全資産の円買いに走って円の全面高状態だし。
早朝公開されたFOMCの議事録から、ハト派発言が多かったってところでもドル売りが加速してますからね。

 急激な円高は、企業業績に悪影響が出ちゃうけど輸出産業の2016年3月期における為替設定は、概ね115円ってことだから、それまでに多少持ち直してくれれば良いけどさ。

 エコノミストは、年末までに127円〜130円とか言ってるけど、そこまで円安にはならないでしょう…というか圧力が掛かって、そこまでドル高にしないでしょって気もしますが。

 それより、原油安状態でオイルマネーが株式市場から引き揚げて、国内対策に回し始めちゃってる方が問題ですよね。
 こうなると、市場に出回る資金が不足してくるから株式市場の活性化に繋がらなくなるし、特に日本はそのオイルマネーで株価が上昇していたこともあって、先行きの不透明感は拭えません。

 今週末の米統計や中国の5%以上の取引停止処置がどうなるか、中東問題、北朝鮮問題、中国と米と英と越などの動きもあるし。

 当初予定より長めに無変動資産に塩漬け状態で様子見ってことにしときますか。

下がってますねぇ…

 今年の金融市場初取引
 大発会って事で日本は4日からですけど、海外も3日が日曜日だったので本日が初取引になってますが、下がってますね。

 前年の最終取引で大きく値を下げていたから、その流れのまま3年連続で初取引は下げるだろうなぁ〜って思っていたらその通りになりました。

 上海株が、早々にサーキットブレーカー制度で取引を停止するほど暴落してるし、今週は大株主の保有株売買禁止の解除を迎えるから、どうなっちゃうのか先行きの不安もあって、海外取引でも引き続き底値を探る動きが止まりません。

 円高傾向に拍車も掛かって、日経CFD4%強の下落です。
日銀の黒田総裁が『さらに思い切った対応を』って語ったそうですけど、海外市場は全く反応してません。
エコノミストは、強気で日経平均で2万2千円を狙うでしょう〜なんて言ってるけどさ。

 確かに、これからオリンピックもあるし、GPIFもあるし、特に選挙もあるから株価を押し上げるような政策を必死に打ってくるでしょうけど、日本株の70%は海外勢だから、どこまで政策に乗ってくれるかが問題ですな。

 今のところは、ひと回りして落ち着いてからじっくりと様子を見ながらになりそうです。
日銀の緩和策が見えてこないうちは、下手に動くと大火傷しそうな気もします。

 とは言いつつ、成長してくれないと困るからなぁ…スイッチのタイミングが今年も難しそうだ。
 朝方、雨が降ったのかな?

 さて、昨夜の欧州市場とNY市場の株価とドルの上げが凄かったですね。
米国株式市場は急反発、企業決算やECB総裁発言で
[ニューヨーク 22日 ロイター] - 22日の米国株式市場は急反発。ダウ平均は300ドル以上値上がりした。ファストフード大手マクドナルドなどの決算が材料となったほか、ドラギ欧州中央銀行総裁が12月の追加緩和の可能性を示唆したことも手がかりとなった。

米国株:上昇、S&P500は8月安値からの上昇率が10%に達する
(ブルームバーグ):22日の米国株式相場は上昇。S&P500種株価指数は一時1.8%高となり、8月の終値ベースでの最安値からの上昇率は10%に達した。
との事。

 ドラギ総裁の12月追加緩和の可能性の示唆は、予想の範囲内でしたけど市場では、預金金利引き下げを議論したって言うことに驚いたようで、それに伴ってユーロ安・ドル高・円安に動きました。
 今だって、マイナス金利だって言ってるのに更に引き下げをしてインフレを誘発させようって言うんですから、そりゃ驚くわな。

 ってことで欧州では、英を除いて主要国の株価は2%超え。NY市場でも、1.5%〜2%に迫る勢いで上昇しました。
 また、CFDで日本株は現在2.5%超えで、18,900円に回復してます。海外のCFDでも、下落することなく上昇しているので、19,000円の声を聴けると思います。

 CFDで、DJが17500を、FTSEで6400を、DAXで10600を回復してますから、週末での調整売りが入るとは思うけど上昇が中折れすることは無いのかなとは思いますが。

 でも、上がると急落するら、その下落の切っ掛けの匂いを嗅ぎ分けれれば良いですけど、ちょっと難しいかな。
 さて、為替も現時点、120.86台です。0.9を超えて121円台を試す動きが出て来るのか。
ちょっと、今日は目が離せません。FXは、してないから神経は使わないけど。

 しかし、上海ショックから立ち直ったと言うか、対応出来る状態になって来たって事での回復基調なのかなぁ?
市場がそこまで考慮した動きなら良いのですが…
 今年は、
Sell in May, and go away; don't come back until St Leger day.
って株式市場の格言が当たったのか、そうでもなかったのか判断は難しいかも。

 5月から9月までは、停滞することが多くて10月から徐々に動き始めるって感じでしたけど。
株式相場だけで言うと、5月以降の上昇分を9月で一気に吐き出して、10月からコツコツ戻して行くぅ〜って感じですかな?

 去年は、10月に暴落したけど、値上幅が大きな分値下幅も大きくて、スイッチングのタイミングが全く掴めなくなって来ました。

 寄り戻しを期待してと言うか、出尽くしただろと読んでいたところ、見事に大外れだったし

 まぁまぁまぁ、それでも年初を割り込まなかったってことで、余剰金が然程凹んでもいないし。
でも、自由に使える小遣いが減って、プチ贅沢が出来ないから我家のハゲタカファンドが文句を言ってますが

 ちょっと前まで、18000円の120円は、プチバブル状態だなぁ〜なんて思ってたことを考えれば、今の市場は上出来です。

 格言では、9月の第二土曜日まで戻ってくんな!って言ってるけど、今年は第四週まででした。

 これからの動向はどうなんでしょ?
 中国の統計問題や米の利上げやVW(欧州自動車も含む)やらで荒れた状態が続くのかな。

 いろいろと経済状況や地政学的な要素が複雑に絡み合って、ファンドの思惑とかもあって株式市場が動くから今後は更に難しい動きになるのかなぁ。

 あとは、TPPとか改造内閣で実現可能な経済対策が実行されて行くかで、また動きも変わってくるのでしょうねぇ。

 年末までに、2万円の回復と121円前後を期待はしておりますが、どうなることやら

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