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梅小路蒸気機関車館

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 「D52型」は、「デゴニ」の愛称をもつ蒸気機関車です。
 「デゴイチ」の愛称でおなじみの「D51型」を拡大・出力強化した機関車として、
 1943〜46(昭和18〜21)年にかけて、合計285両が製造されました。
 
 もともと500両弱の製造計画がありましたが、終戦に伴って製造が打ち切られ、
 欠番が多数生じています(実質のラストナンバーは468号)。

 戦時中に製造されたこともあり、木材を中心に「代用材料」が使用されたり、
 工作・装備が簡略化されたりしました。しかし、工作の簡略化に加えて車両の
 酷使がたたり、ボイラーの爆発事故が相次いだことから、ボイラーの総点検を
 行なって、状態の良くない約50両を廃車。約150両は「代用材料」から
 「標準材料」の部材に取替え、自動給炭機(メカニカルストーカー)を装備
 する等、イメージを一新しました。また、ボイラーを流用した「C62型」や
 軸重軽減を図った「D62型」に改造されたものもありました。
 
 写真の「468号機」は1946(昭和21)年製で、「D52型」のラストナンバーにあたります。
 開館当初は動態保存扱いでしたが、現在は静態保存となっています。
 ※インターネットで調べた情報を参考にしています。 

 この写真は、2006(平成18)年11月に撮影しました。

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 「B20型」は、1944(昭和19)年に5両、
 46〜47(昭和21〜22)年に10両の、合計15両が製造されました。
 
 型式の「B20」は、「動輪が2軸(B型)で、
 運転整備重量が20tであることに由来しています。

 戦時中の設計で、生産性を重視しているため、
 他の機関車には見られない、独特の外観をしています。

 目的を「構内入換」に割り切ったため、貨車や客車全体に作用するブレーキはなく、
 機関車単独に作用するブレーキしか装備していません。
  
 写真の10号機は、姫路第一機関区→鹿児島機関区に配属され、
 梅小路蒸気機関車館開設に伴い、1972(昭和47)年に同館へ移りました。
 当初の「動態保存」から、後年「静態保存」へ変更され、
 自走出来ない状態が続いていましたが、2002(平成14)年、
 開館30周年イベントで、動態復元が行なわれました。
 ※インターネットで調べた情報を参考にしています。 

 この写真は、2006(平成18)年11月に撮影しました。
 

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 「C61型」は、1947〜48(昭和22〜23)年に、33両が製造されました。
 旅客用の蒸気機関車で、型式の「C61」から「ロクイチ」の愛称で親しまれました。

 当時は、占領軍(GHQ)の政策で、新規の製造が制限されていたため、
 余剰になっていた貨物用「D51型」の改造扱いで、ボイラーを流用、
 それ以外の部分を新しく作って、組み合わせたものです。
 
 C61型では、自動給炭装置(メカニカルストーカー)が初めて装備され、
 「助手が手で投炭する」方法から改善されました。
 ※インターネットで調べた情報を参考にしています。 

 この写真は、2006(平成18)年11月に撮影しました。
 撮影時は整備中で、前後逆の状態で庫内に入っていました。
 「動態保存」されている数少ない車両で、「スチーム号」として、
 他の機関車と交代で、牽引機の任に就いています。

イメージ 1

 「C59型」は、1941(昭和16)年に100両、
 1947(昭和22)年に73両が製造されました。
 (途中欠番のため、ラストナンバーは「196号」)

 「C53型」で採用された3シリンダーは、
 「C59型」には採用されませんでした。
 (保守・点検に手間がかかるため)

 「C59型」は、2シリンダーながら、ボイラーとシリンダーを大型化、
 「C53型」を超える出力を手に入れています。

 東海道・山陽本線を中心に、特急列車の牽引に従事していましたが、
 電化工事が早くすすんでしまったため、余剰になるのも早くなりました。

 そのままでは、軸重が大きすぎることから、運転台下の従台車を改造して、
 47両を「C60」型に改造、改造を受けなかった車両は、線路規格のよい
 呉線や鹿児島本線で使用されたそうです。

 写真の「164号機」は、「梅小路蒸気機関車館」に保存されています。
 晩年を、広島の糸崎機関区で過ごし、山陽本線や呉線で活躍しました。
 ※インターネットで調べた情報を参考にしています。 

 この写真は、2006(平成18)年11月に撮影しました。

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 「C58型」は、「シゴハチ」の愛称をもつ蒸気機関車です。
 旅客用「8620型」と、貨物用「9600型」共通の後継機として設計、
 1938〜47(昭和13〜22)年にかけて、427両が製造されました。

 そのうちの25両は、戦時中に軍に供出するため、線路幅1000mmに変更して、
 実際に戦地に送られたと言われています(当初予定は50両)。

 この「C58型」を改良した「C63型」も計画されていました。
 設計完了後に(非電化区間の)電化・ディーゼル化が急速にすすみ、
 実際に製造されることはありませんでしたが、模型のライブスチームや
 Nゲージは製造されています。

 写真の「1号機」は、「梅小路蒸気機関車館」に保存されています。
 1979(昭和54)年、SL「やまぐち号」牽引機として復活、
 重連で活躍することもありましたが、走行中にボイラーを損傷。
 その後は、「梅小路蒸気機関車館」で静態保存扱いになっています。
 ※インターネットで調べた情報を参考にしています。 

 この写真は、2006(平成18)年11月に撮影しました。

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