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伊予鉄道(車両編2)

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伊予鉄道300系です

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 1951(昭和26)年に、301〜304の4両が製造されました。
 当時は14m・2扉の車体でしたが、1961(昭和36)年に自社の
 古町工場で車体延長工事が実施され、19m・3扉の車体となりました。

 1977(昭和52)年、303と304を対象に台車交換を実施しました。
 その際、駆動方式を吊りかけ→カルダン駆動に変更し、ブレーキシステムも
 「電気指令式ブレーキ」となりました。

 301と302は、1985(昭和60)年に台車交換を実施して、
 カルダン駆動に変更されましたが、1989(平成元)年に廃車されました。

 610系が増備された1995(平成7)年の冬以降は活躍の場が減り、
 2000(平成12)年以降は休車扱い、古町車庫で留置されています。

 この写真は、2008(平成20)年9月、「古町車庫(こまちしゃこ)」で撮影しました。
 600系と同様に、車庫の端っこに留置されていました。
 中間に500形(502号)を連結した3両編成です。
 隣に600系が並んでいたので、中間車の撮影はちょっと無理でした。

伊予鉄道600系です

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 1958(昭和33)年に、2両編成1本が製造されました。
 当時の国鉄や大手私鉄で導入・量産され始めた「カルダン駆動」を採用。
 モーター出力は75kwで、各車に2個づつ搭載されていました。
 正面デザインは、中央窓が大きな3枚窓が特徴です。

 1979(昭和54)年には、長野電鉄から譲渡された車両を中間車改造して編入。
 2両→3両編成に増強されましたが、冷房車の大量導入がきっかけとなり活躍の場が
 狭まり、「610系」の登場を機に現役を退きました。

 その後、中間車は解体、残る2両も「古町車庫」内で倉庫扱いになっていましたが、
 2008(平成20)年夏以降に解体に向けた作業を開始、現在は姿を消しています。

 この写真は、2008(平成20)年9月、「古町車庫(こまちしゃこ)」で撮影しました。
 車庫の端っこに留置されていましたが、ホームの端っこから姿が見えたので、
 車庫の敷地をぐるっと回ったら、道路越しで何とか撮影できました。
 ナンバーもなく、解体へのカウントダウンが始まっていたようです。

伊予鉄道800系です

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 1984〜95(昭和59〜60)年に登場した800系は、
 元「京王電鉄2010系」で、3両編成6本(18両)が在籍しています。

 「京王電鉄2010系」は、1959〜62(昭和34〜37)年にかけて、
 32両が製造されました。前面の2枚窓(湘南形)のデザインが特徴です。

 廃車後は伊予鉄道に18両が移籍しました。
 京王電鉄と伊予鉄道は、軌間(レール幅)が異なるため、そのままでは走行出来ません。
 そこで、同時期に廃車された「京王電鉄1000系」の足回りと交換しました。
 (京王電鉄には、「1372mm」と「1067mm」の2種類の軌間があります)

 伊予鉄道移籍後は、Mc−T−Mcの3両編成を組んで冷房改造が実施されました。
 1993〜94(平成5〜6)年にかけて、中間のT車に運転台を増設して、
 Mcを1両切り離した2両編成で走行出来るように改造されました。
 増設された運転台は、700系=元京王電鉄5000系に類似しています。

 この写真は、2008(平成20)年9月、伊予鉄道「古町(こまち)」で撮影しました。
 2枚窓(湘南形)は元々の運転台、3枚窓(貫通形)は増設された運転台です。
 
 そのままでは使うことが出来ないので、台車を同軌間の発生品に交換したり、
 車軸を入れ替えたりして、足回りを伊予鉄道向けに合わせてあります。
 一部車両は非冷房のままで譲渡されたので、冷房改造も実施されています。

 この写真は、2008(平成20)年9月、伊予鉄道「古町(こまち)」で撮影しました。
 塗装は伊予鉄道のものに塗り替えられましたが、車体デザインはそのままで活躍しています。

伊予鉄道700系です

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 1987〜94(昭和62〜平成6)年に登場した700系は、
 元「京王電鉄5000系」で、3両編成8本と2両編成2本の
 合計28両が在籍しており、鉄道線では最大勢力を誇っています。

 「京王電鉄5000系」は、1963〜69(昭和38〜44)年にかけて
 合計155両が製造されました。1963(昭和38)年度の、鉄道友の会
 「ローレル賞」の受賞車両でもあります。

 最近流行?している、大手私鉄→地方私鉄への車両譲渡ですが、
 京王電鉄の軌間1372mmに対し、伊予鉄道は1067mmです。
 そのままでは使うことが出来ないので、台車を同軌間の発生品に交換したり、
 車軸を入れ替えたりして、足回りを伊予鉄道向けに合わせてあります。
 一部車両は非冷房のままで譲渡されたので、冷房改造も実施されています。

 この写真は、2008(平成20)年9月、伊予鉄道「古町(こまち)」で撮影しました。
 塗装は伊予鉄道のものに塗り替えられましたが、車体デザインはそのままで活躍しています。

伊予鉄道610系です

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 1995(平成7)年に登場した610系は、600系の置き換え用として、
 2両編成2本(4両)が製造されました。移籍車両が大半を占める中で、
 久々の自社発注(新型)車両となりました。

 ステンレス製の車体に、普通鋼製の前面を組み合わせています。
 どことなく「京浜急行2000系」に似ているような・・・。

 制御装置や台車等は中古品を再利用していますが、
 パンタグラフには「シングルアーム式」を採用し、
 従来車両と大きく異なっています。

 この写真は、2008(平成20)年9月、伊予鉄道「古町(こまち)」で撮影しました。 
 

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