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馬明の路上文化遺産と投資のブログ
ブログは4月12日から、毎週水曜日の11時9分に更新です。ご訪問ありがとうございます。

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これはマンホールウォークの第120弾です。


千駄ヶ谷町の路上文化遺産は、マンホールウォークシリーズで下記のとおり1回報告しています。

第1回千駄ヶ谷町水道の止水栓を発見!に続く、今回第2回目は『林文庫にある西原3丁目の千駄ヶ谷町水道止水栓』です。
こちらも記事と併せてご覧くださいませ。


★千駄ヶ谷町水道★
千駄ヶ谷町水道は1929(昭和4)年3月に竣工、1932(昭和7)年10月1日に東京市から買収された歴史の短い町営水道でした。  

千駄ヶ谷町水道の蓋は、路上文化遺産DB“千駄ヶ谷町水道”に登録されています。

この千駄ヶ谷町水道の止水栓を国鉄型すとーかーさんが最初に確認したのは、千駄ヶ谷3丁目で、2011年12月17日のことでした。

馬明は旧千駄ヶ谷町と隣接する旧代々幡町で、紋章が鮮明な千駄ヶ谷町水道止水栓を昨年4月21日に代々木4丁目の切通しの坂で見つけました。

ところが、昨年12月26日に路上文化遺産DB登録された林文庫で、2007年5月31日に林丈二氏が渋谷区西原3丁目で発見した止水栓(下記の写真:ライセンス「cc-by-sa-3.0」で使用)の存在が判明し、早速その残存状況を調べてきました。 
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この止水栓があった場所は、坂を上りきったL型側溝の近くにありました。

蓋の右手には画像から削除しましたが犬の糞があり、なかにはマナーの悪い愛犬家もいるようでした。
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千駄ヶ谷町水道の止水栓は2007年当時とほぼ変わらぬ状態で残存していました。

上の止水栓を見つける前に、最初に別の千駄ヶ谷町水道の止水栓↓を見つけました。
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見つけた場所は数メートルも離れていない同じような場所にありました。
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この蓋の上部にはご覧のように亀裂が入っていました。 

林文庫に登録されなかった千駄ヶ谷町水道の止水栓をご覧ください。
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この止水栓は残存を確認したときのご褒美でしょう。
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この場所は旧代々幡町で本来ならば、代々幡町水道の給水エリアなので、千駄ヶ谷町水道の止水栓がこの場所にあったのは謎ですが、2枚とも越境蓋でしょう。

拡大した千駄ヶ谷町水道章をご覧ください。 
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千駄ヶ谷町水道“止水栓”の寸法を、恒例の竹製物差しと100円硬貨でご覧ください。
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皆さん、『千駄ヶ谷町水道の止水栓』をご覧になりませんか?!

この記事に

  • shouttanさん、おはようございます。
    千駄ヶ谷町水道は実に運営された歴史の短い町営水道でした。これに使われた止水栓2枚が近くとはいえ、越境していました。割と良い感じで残されていました。

    馬明

    2013/1/9(水) 午前 9:11

    返信する
  • shouttanさん、ナイス16!ありがとうございます。
    この場所にかつてあったことが昨年知り、残存を確認したのがこの記事です。やはりお会いできて嬉しかったですね。

    馬明

    2013/1/9(水) 午前 9:13

    返信する
  • ターシャさん、おはようございます。
    そうですね。林文庫で取り上げられていなかったもう一枚の千駄ヶ谷町水道の止水栓は上部に亀裂がありました。残念なことですがあった事実はありがたいことでした。

    馬明

    2013/1/9(水) 午前 9:17

    返信する
  • ターシャさん、ナイス17!ありがとうございます。
    愛犬家の中にはマナーのない人も確かにいますね。道路や歩道に糞をしたまま置きっぱなしで帰る方がおります。困ったことですね。

    馬明

    2013/1/9(水) 午前 9:19

    返信する
  • こんにちは〜(^-^)

    いつもレアなものを見せていただいてありがとうございます。
    こうして色々見せていただくと、古い蓋の文字は明朝が
    多く、現在はほとんどゴシック体のようですね。
    きちんと計って立派なデータになりますね。
    ナイス!

    あゆみ

    2013/1/9(水) 午前 11:59

    返信する
  • 歩さん、こんにちは。
    こちらこそ!何時もご覧いただきまして、ありがとうございます。文字は明朝体の方が温かな感じを与えてくれますね。次回も古い蓋をお送りいたします。

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 3:26

    返信する
  • 歩さん、ナイス18!ありがとうございます。
    何時もマンホールウォークの際は竹製物差しでおおよその寸法を測っています。少しでも大きさがわかればと思った次第です。

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 3:28

    返信する
  • こんにちは
    今年もよろしくお願いします。
    千駄ヶ谷町水道の止水栓もいい感じに古くなっていますね、ナイス。
    今年もいろんなマンホールを見せてください。

    の〜ちゃん

    2013/1/9(水) 午後 5:16

    返信する
  • 顔アイコン

    普通の道に普通にある止水栓。。。
    よーく見るとこんなに違いがあるのですね。。。
    ご紹介ありがとうございます♪
    (*^-^*)/^

    さ ん ぽ

    2013/1/9(水) 午後 5:21

    返信する
  • てつさん、こんばんは。
    こちらこそ!今年もどうぞよろしくお願い致します。
    千駄ヶ谷町水道止水栓は二枚とも割りと良い状態で残存していました。紋章も明瞭てした(^^)

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 7:59

    返信する
  • てつさん、ナイス19!ありがとうございます。
    今年もさま様なマンホールの蓋を紹介させていただきます。ご覧になってくださいませ。

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 8:02

    返信する
  • さんぽさん、こんばんは。
    そうですね。都内で見られる止水栓は多くが右書きです。ここにあった千駄ヶ谷町水道止水栓は珍しい蓋です(^^)

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 8:06

    返信する
  • 顔アイコン

    こんばんは。
    歴史のある止水栓ですね。
    ナイス。

    oha320

    2013/1/9(水) 午後 8:46

    返信する
  • oha320さん、こんばんは。
    そのとおりでした。この千駄ヶ谷町水道止水栓は東京市の水道史を飾る蓋一つだと思います。

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 8:57

    返信する
  • oha320さん、ナイス20!ありがとうございます。
    今年も東京市時代の古い蓋を取り上げますので、よろしくお願いいたします(^^)

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 9:00

    返信する
  • 顔アイコン

    交換時期ってダレが判断するのでしょう。
    まあ、某トンネルと違って割れて死者はでないんでしょうけど。

    ぽっぽこぽぽぽん

    2013/1/9(水) 午後 11:41

    返信する
  • アバター

    ♪♪――――――― コンバンハ――――――――♪♪

    きょうもお疲れ様でした\(○^ω^○)/

    ナイス

    奈々

    2013/1/9(水) 午後 11:48

    返信する
  • ぽぽさん、こんばんは。
    止水栓など蓋の交換時期、つまり更新時期ですがおおよそ決まっているようです。仔細はわかりませんが、内規などであるみたいですね。

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 11:50

    返信する
  • 奈々さん、こんばんは。
    今日のお仕事お疲れ様でした。お忙しかったでしょう。
    こもれびさんとはブログ友でいらっしゃいますね。私も同じです。

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 11:52

    返信する
  • 奈々さん、ナイス21!ありがとうございます。
    明日の記事はシンガポールの旅4 喜臨門大飯店のペーパーチキン です。是非ともご覧になってくださいませ。

    馬明

    2013/1/9(水) 午後 11:53

    返信する

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