|
馬明がマンホールウォークしていると、珍しく石油製品関係の琺瑯看板を見かけます。 この右書き「印タスヤチ油石印ラト」「社會油石ドーダンタス育紐元入輸」表示の琺瑯看板は、横浜市内で撮りました。 この琺瑯看板よりも、もっと古い大正時代に創業した店舗にあった琺瑯看板を、熊本市内で昨年9月に撮りました。 熊本の琺瑯看板にも、右書きで「社會油石ドーダンタス育紐」と表示されていました。 この右書き「育紐」は、英語表記NEW YORKから、ニューヨークとわかりました。 馬明(まーみん:Mamin)の路上文化遺産と投資のブログをご訪問下さいまして、大変有難うございます。 ブログの開設から、4月28日で9年104日を迎えました。目標のブログ開設10周年まで残り261日です。
1960(昭和35)年代に大塚製薬が、大村崑を採用したオロナミンCは有名です。 こちらの琺瑯看板は、「黒い花びら」で第1回日本レコード大賞を受賞した、水原弘の大塚グループアース製薬の強力殺虫剤ハイアースです。 この琺瑯看板は、由美かおるの足が美しい刺激的な宣伝のアース渦巻です。 これらの琺瑯看板を、居酒屋や焼肉屋などの店先や店内に飾って、昭和レトロの雰囲気を醸し出して、集客に貢献しています。
スタンダード・オイルの琺瑯看板は、右書き表示で「社會油石ドーダンタス育紐」が記されていました。 この右書き「育紐」は、英語表記NEW YORKから、ニューヨークとわかりました。 こちらの右書き「印タスヤチ油石印ラト」「社會油石ドーダンタス育紐元入輸」表示の琺瑯看板も、横浜市内で撮りました。 琺瑯看板2枚を比較すると、形状も円から四角形、配色やデザインも違ってます。 この2枚組の琺瑯看板は、日本石油とカルテックス(Caltex)です。 日本石油が蝙蝠(コウモリ)マークを商標にしたのは、1888(明治21)年5月の創立記念式典の会場内に一羽の蝙蝠が舞い込み、「蝠」の字が「福」に通じるため、福を呼ぶ「縁起物」と考えたからです。 右にあるカルテックスマークの琺瑯看板は、日本石油が提携した1949(昭和24)年以降です。 馬明が、このコンセプトを考えると、会社の発展を日本が世界に誇る富士山のように願ったのでしょう。 これから紹介する琺瑯看板は、Mobilの3種類です。 モービルディーゼル。 この琺瑯看板は、モービルディーゼルオイルでしょう。
火気厳禁の縦書き琺瑯看板。 同じ火気厳禁も形状や広告付きなど様々です。 こちらは、火気厳禁の横書き琺瑯看板。 火気厳禁の琺瑯看板は、錆びて悪戯書きされています。 取扱注意の琺瑯看板。 たばこの火に注意の琺瑯看板もあります。 この看板は琺瑯製ではないですが、長崎空港で撮った火気禁止です。
|
全体表示
[ リスト ]







