馬明の路上文化遺産

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これが江戸川上水の量水器!





これはマンホールウォークの第108弾です。



馬明はブログで江戸川上水町村組合の路上文化遺産を、7回報告しています。

1回江戸川上水の止水栓、2回江戸川上水の量水器、3回江戸川上水の水止栓、4回江戸川上水の水止栓2、5回江戸川上水の単口消火栓、6回江戸川上水の量水器2 、7回江戸川上水の水止栓3に続く、今回8回目は『江戸川上水の量水器を東日暮里3丁目で発見!』です。


★1 江戸川上水町村組合★
江戸川上水町村組合(以下、「江戸川上水」と略する。)は1920(大正9)年2月に工事の設計に着手、同年8月に設計を完了、1921(大正10)年11月28日に認可されました。

1922(大正11)年3月18日に工事実施設計及び一部工事変更の認可指令あり、同年4月9日に工事を着手しました。

江戸川上水は水源を、江戸川右岸葛飾区内常磐線鉄橋下流地点に取水塔を設けました。
その取水塔から江戸川の水を取水し、金町浄水場で浄化した水を、1926(大正15)年8月1日に南葛飾郡砂町・隅田・寺島・吾嬬・亀戸・大島・小松川の7町、南足立郡千住町、北豊島郡南千住・三河島・日暮里・尾久の4町、合計3郡12町へ一部給水を開始しました。

江戸川上水は1932(昭和7)年10月1日に東京市によって、2町村組合(江戸川上水、荒玉水道)経営及び8単独町営(澁谷町、目黒町、淀橋町、大久保町、戸塚町、代々幡町、井荻町、千駄ヶ谷町)の計10水道事業の一つとして併合経営されました。  


★2 江戸川上水の量水器★
江戸川上水の蓋は、路上文化遺産DB“江戸川上水町村組合”に登録されています。

このDBに登録された量水器は、荒川区西尾久1丁目(左)と2丁目(右)などがあります。
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このほかにも馬明は前回初めて足立区千住5丁目で、今回は荒川区東日暮里3丁目で区内3枚目の量水器(↓)を新たに発見しました。
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量水器をご覧ください。 
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紋章を比較してご覧ください。
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紋章も割と鮮明な状態でした。

量水器の寸法を、恒例の竹製物差しと100円硬貨でご覧ください。
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皆さん、『江戸川上水の蓋』を見ませんか?!

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