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馬明の路上文化遺産と投資のブログ
ブログは4月12日から、毎週水曜日の11時9分に更新です。ご訪問ありがとうございます。

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★森永牛乳の木製牛乳箱★


皆さん、今年は大変ありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
良い新年をお迎えください。






これは牛乳箱シリーズの第14弾です。




★1 森永乳業★
森永乳業は、1917(大正6)年9月1日 に日本煉乳株式会社として創立し、1920(大正9)年5月に森永製菓株式会社と合併しました。
・1927(昭和2)年9月に入って、森永製菓株式会社煉乳部から分離して、森永煉乳株式会社が新たに設立されました。

・1941(昭和16)年5月に森永煉乳株式会社を改称し、森永乳業株式会社となりました。
・その後、再び森永製菓と合併し、社名を改称して、1949(昭和24)年4月13日に 森永食糧工業株式会社から森永乳業株式会社が設立しました。

・森永乳業の商品は1929(昭和4)年12月に森永牛乳、1933(昭和8)年9月に森永チーズ、1937(昭和12)年7月に森永ヨーグルト、1947(昭和22)年6月に森永アイスクリームをそれぞれ発売しました。


★2 森永牛乳の木製牛乳箱★
東京でマンホールウォークをしていると、極たまに退色した古い木製牛乳箱を見かけます。

墨田区内でも11月に森永牛乳の木製牛乳箱を初めて見つけました。
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この木製牛乳箱は、赤字で二段組に”森永牛乳”と記され、その間に黒字で「ウルトラ・プロセス」と書かれていました。

この森永牛乳木製牛乳箱と同じタイプを鎌倉市内で初めて見つけました。
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この木製牛乳箱は東京で見つけた木製牛乳箱と同じく、エンゼルマークがないこと、もう一つ同じなのは木箱中央に黒字で「ウルトラ・プロセス」と書かれ、紫外線で薄く消えて見にくいですが、上段が森永、下段が牛乳と赤字で記されていました。箱も同じ黄色地でした。

鎌倉で見つけた森永牛乳木製牛乳箱を、正面からご覧ください。
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東京で見つけた森永牛乳木製牛乳箱と大きな違いは形状です。東京が縦型に対し、鎌倉は横型でした。

もう一つの違いは東京の木製牛乳箱は右側が壁側に取り付けられていたため、当時の売り出し商品がわかりませんでした。これに対して、鎌倉の木箱は”森永ヨーグルト”と記されていました。
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東京の木製牛乳箱で隠された側にも”森永ヨーグルト”と明記されていたのかもしれません。
※ エンゼルマーク付き木製牛乳箱の右側面は、3箇所全てが”森永ヨーグルト”でした。

おわりに、木製牛乳箱に付いている森永牛乳のロゴマーク”エンゼル”をご覧ください。
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黄色地に赤いエンゼルマークはまさに天使のようです。

こちらはエンゼルマークが付いた藤沢で見つけた森永牛乳木製牛乳箱をご覧ください。
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この木製牛乳箱は上山田温泉から藤沢まで約170キロメートルの距離を旅した越境牛乳箱です。


※ こちらでは森永牛乳の牛乳瓶の変遷をご覧になれます。


皆さん、『街角で森永牛乳木製牛乳箱』をご覧になりませんか?




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