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馬明の路上文化遺産と投資のブログ
ブログは4月12日から、毎週水曜日の11時9分に更新です。ご訪問ありがとうございます。

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小樽市の地上式消火栓の色は前回紹介した赤だけではなく、今回取り上げる函館と同じ黄色や、珍しい悄紛色)をも含めて、全部で5種類あります。
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この黄色(笠)と黄色(胴)に色分けされた消火栓は、赤い消火栓が低区系に対して、これよりも標高が少し高い中区系他4系統を表示しています。




馬明(まーみん:Mamin)の路上文化遺産と投資のブログをご訪問くださいまして、大変ありがとうございます。

ブログ開設は今日9月2日で7年231日を迎えました。目標のブログ開設10周年まで2年134日です。






これは小樽訪問記の第17弾です。





これは消火栓シリーズの第10弾です。


消火栓の記事は、第1回荒玉水道の地上式消火栓を発見!、2回函館の地上式消火栓、3回シンガポールの地上式消火栓と街並み、4回川崎市の地上式消火栓、5回ハワイの地上式消火栓、6回香港の地上式消火栓と青空市場、7回グアムの地上式消火栓、8回アモイの地上式消火栓、9回小樽市の赤い消火栓に続く、10回目は『小樽の黄色い消火栓』です。
こちらの記事も併せてご覧ください。 




★小樽の黄色い地上式消火栓★
小樽市は面積243.65平方km、人口は125,875人(平成26年7月末現在)です。
小樽駅から札幌駅までの距離は33.8km、所要時間40分ほどで行けます。小樽は札幌の近郊都市です。

昨年4月に函館と小樽で地上式消火栓を撮ってきました。

これは函館市で消火活動の主流とされる地上式消火栓です。
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この消火栓は函館市が諸外国の地上式消火栓を基に設計した、函館型三方式地上式消火栓で、これは1937(昭和12)年から使用されています。

一方、小樽市は函館よりも積雪寒冷地です。

このような立地条件にあった屋外の地上式消火栓(以下「消火栓」と略す。)として、小樽では不凍式地上双口型の和田式打倒型消火栓を使用しています。
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小樽市の消火栓の色は函館と同じ黄色や、前回紹介した赤だけではなく、珍しい悄紛色)をも含め全部で5種類あります。
次回は珍しい悄紛色)の消火栓を紹介いたします。

こちらは前回取り上げた赤い消火栓です。小樽市内の低地に設置されています。
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一方、小樽市の黄色い消火栓は、このような坂道など少し高い場所で見かけます。
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小樽市の黄色い消火栓の色(笠―胴)は、函館(笠―胴とも黄色)と同じ配色ですが、市全体で5種類もあるのは、坂道などが多いことと、配水池から自然流下配水する系統の違いが大きく影響しているためです。

この消火栓の場合は、左1mの場所に仕切弁があります。
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小樽市で消火栓の色を5種類に区分したのは、1974(昭和49)年に起きた焼失面積
2,519平方メートルもの大火災の発生があったからです。


黄色い消火栓の胴にある消火栓弁標識(縦85mm、横50mm)をご覧ください。
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消火栓弁標識に記されている150は本管の管径が150mmであることを、右0.75mと記されているのは、上でも説明しましたが、消火栓の右側0.75mの場所に仕切弁があることを示します。

小樽駅の丸ポスト近くの塀には、小樽市がロシア・ナホトカ市と1966(昭和41)年9月12日に姉妹都市提携を結んだと書かれていました。
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ここには新しいタイプのステンレス製消火栓が置かれています。
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これも赤い消火栓同じく低区系仕様でした。




皆さん、『小樽市の黄色い消火栓』は如何ですか!?




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上海IさんのPFメーカーの企画に賛同して、馬明が99銘柄からなる香港4号(期待株)を作成しましたので、
皆さんのポートフォリオ検索としてご利用ください。
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