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馬明の路上文化遺産と投資のブログ
ブログは4月12日から、毎週水曜日の11時9分に更新です。ご訪問ありがとうございます。

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北九州市内で古い水道蓋を探索中に、今年4月にも歩いた場所で、雪印牛乳の黄色地がオレンジ色系統に変色した木製牛乳箱を見つけました。

この木製牛乳箱は、今までに見てきた雪印牛乳の木製牛乳箱と大きな違いは、雪印の文字がロゴマークの下部にあること、雪印の特徴的な黄色地が変色している点でした。
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木製牛乳箱の木地は塗装されています。色の三原色は赤、黄、青です。この他に光の三原色があり、これは橙赤、緑、紫悗了或Г任后

雪印牛乳の木製牛乳箱は、黄色地で光の三原色のうち、「橙赤」と「緑」で調色され黄色になります。

太陽光や紫外線で「緑」が退色されたため、橙赤しか見えない木地になったようです。




馬明(まーみん:Mamin)の路上文化遺産と投資のブログをご訪問くださいまして、大変ありがとうございます。

ブログを開設してから、11月9日で8年299日を迎えました。目標のブログ開設10周年まで1年66日です。


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これは牛乳箱シリーズ第31弾&福岡訪問記の第20弾です。
今回は『雪印牛乳の木製牛乳箱 』です。



★1 雪印乳業★
雪印乳業は、1925(大正14)年に有限責任北海道製酪販売組合として創立し、1926(大正15)年に北海道製酪販売組合連合会(酪連)に改組し、商標「雪印」としました。

・1950(昭和25)年に過度経済力集中排除法に抵触したため、北海道バター(のちのクロバー乳業)と企業分割し、雪印乳業が設立しました。

・1955(昭和30)年に雪印八雲工場脱脂粉乳食中毒事件が発生、2000(平成12)年に雪印集団食中毒事件が発生しました。

・2001(平成13)年に事業の分割が始まり、雪印乳業の市乳部門と全農・全酪連(ジャパンミルクネット)の市乳事業との事業統合により2003(平成15)年に日本ミルクコミュニティとして、営業開始しました。

・2009(平成21)年10月1日 に、雪印乳業と日本ミルクコミュニティと共同で、株式移転による共同持株会社・「雪印メグミルク株式会社」を設立して経営統合しました。

・雪印乳業の商品は北海道製酪販売組合連合会時代に、1928(昭和3)年にアイスクリーム、1933(昭和8)年にチーズ、1939(昭和14)年にマーガリンの乳製品製造販売を開始しました。

・雪印牛乳は雪印牛乳株式会社が発足した1953(昭和28)年11月以降から市乳製造販売を開始しました。

この建物は、四ツ谷駅近くにある雪印メグミルク本社です。
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★2 雪印牛乳の木製牛乳箱★
今年10月初旬に4月中旬に続いて、北九州市を訪問しました。

4月に見つけられなかった雪印牛乳の木製牛乳箱が、この場所にありました。
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ご覧のように、非常にわかりやすい場所なのに、ここを何度か通りましたが、あるのに気が付きませんでした。

正面から縦型上蓋方式の木製牛乳箱をご覧ください。
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この木製牛乳箱は、今まで見た雪印牛乳の木製牛乳箱とは、大きな違いがあります。

それは雪印がロゴマークの下部にあること、雪印の特徴的な黄色地が変色して、橙赤になっている点でした。

これは黄色地の雪印牛乳木製牛乳箱が、光の三原色「橙赤」、「緑」、「紫青」のうち、太陽光や紫外線で「緑」が退色されたため、「橙赤」しか見えない木地になったようです。


正面から向って、右側面をご覧ください(再掲)。
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通常は、ここにある牛乳販売店名が見当たりませんでした。

正面から向って、左側面をご覧ください。
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ここにあったのが、森販売店と電話番号でした。

この側には普通、当時販売中の”雪印ヨーグルト フルーツサワー”など売れ筋乳製品が宣伝されていますが、販売店名のみは初見でした。

雪印牛乳のロゴマークをご覧ください。
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このロゴマークは、雪の結晶で本来は青地です。


★3 他で見つかった雪印牛乳の木製牛乳箱★
雪印牛乳の木製牛乳箱で、状態の良い順からご覧ください。

木製牛乳箱は横型と縦型のタイプがあり、雪印牛乳の文字は「雪印」と「牛乳」の二段横書きでした。 

これは、鎌倉で見つけた木製牛乳箱です。
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こちらは、都内で見つけた木製牛乳箱を三つご覧ください。
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二つは、縦型タイプ↑↓です。
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こちらは、横型タイプです。
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ロゴマークは薄っすらですが、社章の上下にある雪印、牛乳は比較的良い状態でした。

これから紹介する二つの木製牛乳箱は、函館で見つけたものです。
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いずれも文字やロゴマークは、白くに退色していました。
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これは北海道の気候が、退色に大きく影響したのかは不明ですが、悪い状態でした。

※ こちらで雪印牛乳の牛乳瓶の変遷をご覧になれます。



皆さん、『街角で木製牛乳箱』を見つけませんか?


牛乳箱シリーズは、第1回千住の牛乳箱、2回明治牛乳販売店の古い看板、3回タカナシ乳業の牛乳箱、4回明治乳業の牛乳箱、5回明治乳業の木製牛乳箱1、6回明治牛乳の木製牛乳箱2、7回森永牛乳の木製牛乳箱、8回上山田温泉から越境した森永牛乳木製牛乳箱、9回雪印牛乳の木製牛乳箱が函館に、10回森永牛乳木製牛乳箱を新聞・郵便受けに活用、11回きれいな雪印牛乳の木製牛乳箱を発見、12回森永牛乳の木製牛乳箱を東京で初見、13回閉店した森永牛乳販売店、14回森永牛乳の木製牛乳箱が鎌倉に、15回ロゴが目立つ明治牛乳木製牛乳箱、16回雪印牛乳木製牛乳箱が鎌倉に、17回明治牛乳木製牛乳箱が秦野に、18回柳川牧場木製牛乳箱、19回雪印牛乳木製牛乳箱が神田に、20回近藤牛乳の木製牛乳箱、21回秦野の森永牛乳木製牛乳箱、22回雪印牛乳木製牛乳箱が函館に、23回近藤牛乳の木製牛乳箱が横須賀に、24回小樽で森永牛乳の木製牛乳箱を発見、25回名糖牛乳の木製牛乳箱、26回森永牛乳の木製牛乳箱 〜横浜〜、27回明治牛乳の木製牛乳箱 〜横浜〜、28回森永牛乳の木製牛乳箱〜熊本市〜、29回森永牛乳の木製牛乳箱と量水器の越境蓋 〜横須賀市〜、30回明治牛乳の木製牛乳箱 〜北九州市〜があります。

福岡訪問記は、第1回明太子オムライスとNTT話電蓋、2回明治屋レリーフと旧門司市マンホール、3回国際友好記念図書館と桜、4回八幡製鐵のマンホールとトタン板の琺瑯看板、5回海鮮丼と量水器(処理水)、6回戸畑市マンホールと御馬橋、7回おポンプ様と松原水、8回戸畑市量水器と止水栓、9回福岡市の消火栓と送水口、10回九州電力のマンホール 、11回小倉市のマンホールとオールドプレート〜送水口〜、12回門司港の丸型ポスト、13回門司港駅の帰り水、14回北九州水道組合の量水器、15回福岡市水道局の水道専用プレート、16回戸畑市マンホールの発見と量水器の新たな確認、17回門司市水道蓋と焼きカレー、18回明治牛乳の木製牛乳箱 〜北九州市〜、19回西鉄の境界杭と新日本製鐵のマンホールがあります。

◎ 福岡訪問記に関連して、
長崎訪問記は、第1回長崎の白ポスト、2回大崎神社の境界石、3回丸山公園の龍馬像と八重桜、4回醤油の琺瑯看板、5回旧グラバー住宅の花、6回長崎市水道の小蓋と猫、7回長崎市の花 あじさいのマンホール、8回津田式手押しポンプと長崎かんぼこ、9回カステラ元祖 松翁軒、10回長崎がボウリング日本の発祥地! 、11回西部ガスと東邦ガスのガスプレート 、12回長崎県庁本館と横濱ビルのオールドプレート 〜送水口〜、13回長崎のオールドプレートと蘇州林の炒飯、14回たばこの琺瑯看板、15回長崎市松が枝町の水準点とキャラクター、16回長崎市 傾斜地の防火対策、17回居酒屋の琺瑯看板があります。

熊本訪問記は、第1回熊本市の水道プレート、2回森永牛乳の木製牛乳箱、3回西部ガスと東邦ガスの琺瑯製ガスプレートがあります。

鹿児島訪問記は、第1回鹿児島ラーメンを味わう、2回日本瓦斯のガスプレート、3回九州の琺瑯看板があります。
こちらの記事も併せてご覧ください。 


★株投資情報★
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