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馬明の路上文化遺産と投資のブログ
ブログは4月12日から、毎週水曜日の11時9分に更新です。ご訪問ありがとうございます。

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小倉市が水道給水を開始した年代は、北九州市の旧五市のなかでは、1912(明治45)年3月に全面給水を最初に開始した門司市、若松市の1912(明治45)年4月に次いで、1913(大正2)年5月と三番目の早さでした。

この右書き水道消火栓蓋は、旧小倉市内でレアな水道蓋を探索中に見つけました。
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この場所をじっくり見たわけではありませんが、昔からここに設置されていたのかを特定できませんが、もしかすると、蓋だけをここに仮置きされたようにも感じました。

この水道消火栓は、ネットで報告されていない大変貴重な蓋と言えます。





馬明(まーみん:Mamin)の路上文化遺産と投資のブログをご訪問くださいまして、大変ありがとうございます。

ブログを開設してから、12月3日で8年323日を迎えました。目標のブログ開設10周年まで1年42日です。



お知らせ:パソコンがある部屋が赤ん坊の育児室に変わりましたので、ブログの更新を月、水、金の週3回から、月、木の週2回に変更予定です。どうぞ宜しくお願い致します。
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これは福岡県の第18弾&消火栓蓋の第11弾です。
今回は『小倉市水道の右書き消火栓蓋』です。



★1 小倉市のあゆみ★
小倉町は、1889(明治22)年4月1日に町村制が施行され、企救郡旧小倉城下25町と砂原村の一部(長松浦)・干上村の一部(平松浦)を合併して、誕生しました。

1900(明治33)年4月1日に小倉町町の市制施行で「小倉市」となりました。

小倉市は1963(昭和38)年2月10日に、門司市、若松市、八幡市及び戸畑市の5市が新設合併して北九州市が発足し、同年4月1日に政令指定都市へ昇格し、小倉市域は小倉区となりました。

小倉区は1974(昭和49)年4月1日に、小倉北区小倉南区に分区されました。

★2 小倉市水道★
小倉市水道北九州市の旧五市が水道給水を開始した年代は、門司市が1912(明治45)年3月に全面給水を最初に開始し、若松市が1912(明治45)年4月、小倉市は1913(大正2)年5月、戸畑市は1924(大正13)年9月に市制施行当時から昭和6年までは若松市から給水を受け、八幡市は1930(昭和5)年の順でした。

小倉市水道小誌によれば、大正2末時点の小倉市水道使用戸数は、市内が軍隊11、官公署10、鉄道15、会社8、学校7、湯屋11、普通専用計量154、放任専用447、公設共用83、私設共用61の計804。市外は軍隊11、官公署1、鉄道3、会社2、普通専用計量21、共用計量35の計73。給水戸数は、市内外給水戸数877、市総戸数5133。

小倉市は門司市を除く、若松市、八幡市、戸畑市の4市が福岡県と協議して、 北九州水道組合が1952(昭和27)年4月15日に発足するまで、独自の水道経営をしていました。 


★3 小倉市水道の量水器★
小倉市水道のマンホールの蓋を探索中、右書き消火栓蓋(以下、「消火栓」が発見される前に、小倉市の量水器と偶然初めてお会いできました。
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小倉市消滅前に設置された左書き量水器との出会いは、蓋探索中に数メートル先の左手にある蓋を見た瞬間、ピンと来るものを感じ、直ぐ見に行きました。

予想は大当たりで、この蓋は小倉市水道の量水器でした。この経過は後日紹介します。


★4 小倉市水道の消火栓蓋★
小倉市水道の消火栓は、この場所で見つけました。
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この蓋は、アスファルト舗装された路地に、仮置きされたような置き方に見えました。 

この小倉市水道の消火栓は、小倉市内で活動している路上観察学会小倉支部からも報告されていない大変珍しい蓋です。ご覧ください。
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蓋の地紋は菱型(◇)で、蓋の周りに生える緑色の葉っぱが蓋に彩を添えていました。

蓋の中央部には右書きで「道水」、下段も右書きで「栓火消」と記されていました。
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消火栓の「道水」の上には、小倉市章が量水器の蓋と同様にあるはずです。
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ご覧のとおり、蓋は摩耗と腐食度の大きさから、小倉市章を確認できませんでした。
この消火栓は、小倉市章のない汎用品タイプとも考えられますが、詳細は不明です。

北九州市内で見られる消火栓をご覧ください。

これらの消火栓には、北九州市章があります。
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蓋の上段に北九州市章、中央部に「消火栓」と記されたタイプでした。
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終わりに、おでんと小倉城をご覧ください。

寒い冬にはありがたいのが、おでんです。
おでんは、さつま揚げ、厚揚げ、すじの3種類です。
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おでんでは、すじの形には驚きました。関東で食べる平べったい「すじ」とは全く違う焼き鳥風の「すじ」でした。

夜の小倉城です。
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夜の小倉城は、遠方から望遠で撮りました。
今回は小倉城へ行けませんでしたので、次回の散策は楽しみです。




皆さん、『古い消火栓蓋』を見ませんか?



消火栓蓋シリーズは、第1回川崎市の双口消火栓、2回江戸川上水町村組合の単口消火栓、3回目黒町水道の消火栓、4回大正時代の小樽區消火栓蓋、5回函館の地下式消火栓、6回江戸川上水町村組合の水道専用プレートと消火栓蓋、7回座り込み禁止のビルと消火栓蓋の確認、8回民家の葡萄と小判型消火栓蓋の撤去、9回小判型消火栓蓋の新たな残存、10回横須賀市の右書き楕円型消火栓蓋があります。
消火栓蓋に関係して、第1回長崎市の花 あじさいのマンホール、2回長崎市 傾斜地の防火対策もあります。
こちらの記事も併せてご覧ください。 

福岡訪問記は、第1回明太子オムライスとNTT話電蓋、2回明治屋レリーフと旧門司市マンホール、3回国際友好記念図書館と桜、4回八幡製鐵のマンホールとトタン板の琺瑯看板、5回海鮮丼と量水器(処理水)、6回戸畑市マンホールと御馬橋、7回おポンプ様と松原水、8回戸畑市量水器と止水栓、9回福岡市の消火栓と送水口、10回九州電力のマンホール 、11回小倉市のマンホールとオールドプレート〜送水口〜、12回門司港の丸型ポスト、13回門司港駅の帰り水、14回北九州水道組合の量水器、15回福岡市水道局の水道専用プレート、16回戸畑市マンホールの発見と量水器の新たな確認、17回門司市水道蓋と焼きカレー 〜止水栓と量水凾〜があります。

◎ 福岡訪問記に関連して、
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