ここから本文です
馬明の路上文化遺産と投資のブログ
ブログは4月12日から、毎週水曜日の11時9分に更新です。ご訪問ありがとうございます。

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

建長寺の地上式消火栓

鎌倉の三つの寺院では、5基の地上式消火栓を見てますが、建長寺で新たに1基が見つかりました。

建長寺の地上式消火栓は4基で、メーカー不明が3基、1基は北川鉄工所製でした。
イメージ 1

この地上式消火栓が北川鉄工所製で、建長寺の方丈(龍王殿)内にありました。

方丈の背後にある蘸碧池(さんぺきち)を中心とした庭園は、大覚禅師の作庭です。

この地上式消火栓の最大な使命は、方丈と唐門を火災から守ることです。



馬明(まーみん:Mamin)の路上文化遺産と投資のブログをご訪問くださいまして、大変ありがとうございます。


ブログを開設してから、12月12日で9年332日を迎えました。目標のブログ開設10周年まで、あと33日です。



これは地上式消火栓の第27弾です。
今回は『建長寺の地上式消火栓』です。



★建長寺の地上式消火栓★
建長寺は、鎌倉幕府五代執権北条時頼によって創建された禅宗寺院で、鎌倉五山の第一位。臨済宗建長寺派の大本山です。
イメージ 2

建長寺の三門です。重要文化財に指定されています。

三門の下には、おびんずるさま(お賓頭盧様)が鎮座しています。
イメージ 3

参拝者が病気や体の痛い所を、おびんずるさまの木像を撫でると、神通力で治癒してくれるありがたい撫仏です。

腰痛持ちの私も早速、おびんずるさまの腰を撫でました。ご利益がありますように!

この梵鐘は、1255年(建長7)年に鋳造され、国宝に1933(昭和28)11月14日に指定されました。
イメージ 4

梵鐘の手前にあるのが、消防水利の一つで建造物を火災から守る地上式消火栓(以下、「消火栓」と略。)です。

この単口消火栓を正面から、ご覧ください。 
イメージ 5
 
消火栓の右隣りには、屋外用消火栓のホース格納箱です。 
イメージ 6
 
正面は重要文化財に指定された仏殿です。
仏殿の手前両脇に、推定樹齢760年の有名な柏槙(ビャクシン)が植えられています。 
イメージ 7

仏殿の左側の緑地帯にも、消火栓が設置されています。
イメージ 8
 
この消火栓も、同じメーカーのものです。
イメージ 9

ロゴマークをご覧ください。 
イメージ 10

消火栓の栓体にある特徴的なロゴマークは、總持寺で見たメーカー不明↓と同じです。
イメージ 11

仏殿の裏側にも、栓体が埋められた可愛そうな消火栓があります。
イメージ 12

それでも、消火栓は健気に頑張っています。 
イメージ 13
 
こちらは、屋根が唐破風の見事な唐門です。
イメージ 14
 
唐門の右手にある大玄関から、方丈(龍王殿)へ入りました。

ここで、新たな消火栓を見つけました。
イメージ 15

この単口消火栓を正面から、ご覧ください。 
イメージ 16

望遠で撮りなおしました。 
イメージ 17

消火栓のロゴマークを、ご覧ください。 
イメージ 18
 
消火栓メーカーは、1961(昭和36)年5月24日に創業した北川鉄工所です。本社と工場は、滋賀県彦根市です。 

この消火栓を、建物の外側から撮りましたのが、こちらです。
イメージ 19

方丈の中には、火災報知器も設置されています。
イメージ 20

方丈の背後には、蘸碧池(さんぺきち)を中心とした庭園が見られます。
イメージ 21

この庭園は、大覚禅師の作庭で大変見ごたえがあります。
イメージ 22





みなさん、『紅葉の晩秋を愛でながら、消火栓』を見ませんか!?


地上式消火栓シリーズは、第1回荒玉水道の地上式消火栓を発見!、2回函館の地上式消火栓、3回シンガポールの地上式消火栓と街並み、4回川崎市の地上式消火栓、5回ハワイの地上式消火栓、6回香港の地上式消火栓と青空市場、7回グアムの地上式消火栓、8回アモイの地上式消火栓、9回ベトナムの消火栓、10回小樽市の赤い消火栓、11回小樽市の黄色い消火栓、12回小樽市の悗ぞ嘆仞、13回ハワイの銀色消火栓とカメハメハ大王像、14回小樽市 黄―赤色の消火栓、15回小樽市 悄柔嵜Г両嘆仞、16回札幌市の黄色い消火栓〜地上式単口・双口消火栓〜、17回座間キャンプの桜まつりと消火栓、18回総持寺の桜と消火栓、19回キャンプ座間の桜と消火栓、20回總持寺の八重桜と消火栓の見本市会場、21回登戸研究所の帝國陸軍の地上式消火栓、22回鳩ケ谷市の地上式消火栓、23回ベトナムの地上式消火栓とフォー、24回相模女子大学の地上式消火栓、25回防衛大学校の地上式消火栓と自衛隊の桜蓋、26回鎌倉国宝館の地上式消火栓があります。

地下式消火栓シリーズは、第1回川崎市の双口消火栓、2回江戸川上水町村組合の単口消火栓、3回目黒町水道の消火栓、4回大正時代の小樽區消火栓蓋、5回函館の地下式消火栓、6回イギリス・ロンドンとオックスフォードの消火栓、7回長崎市の花 あじさいのマンホール、8回長崎市 傾斜地の防火対策、9回江戸川上水町村組合の水道専用プレートと消火栓蓋、10回座り込み禁止のビルと消火栓蓋の確認、11回民家の葡萄と小判型消火栓蓋の撤去、12回小判型消火栓蓋の新たな残存、13回横須賀市の右書き楕円型消火栓蓋、14回小倉市の右書き水道消火栓蓋と量水器、15回旧若松市の消火栓、16回神奈川県営水道の消火栓蓋と浦賀ドックの煉瓦刻印、17回神奈川県営水道の単口消火栓蓋、18回葉山町の消火栓標識と消火栓蓋、19回消火栓標示杭と越境蓋のコラボ、20回築地市場と消火栓、21回葉山にある神奈川県営水道の単口消火栓蓋、22回鎌倉の紅葉と、消火栓と防火水槽があります。
こちらの記事も併せてご覧ください。 


★株投資情報★
★1 香港株投資銘柄ツール★
上海兇気鵑裡丕謄瓠璽ーの企画に賛同して、馬明が99銘柄からなる香港4号(期待株)を作成しましたので、皆さんのポートフォリオ検索としてご利用ください。
イメージ 23





※ お友だち登録は受付けていません。お気に入り登録とブログリンクをされましたら、記事へコメントをお願いします。


※ コメントは公開&トラックバックを閉じます。

この記事に

全1ページ

[1]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事