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南満州鉄道(略称:満鉄)は、日露戦争の勝利後の1905(明治38)年9月4日に調印したポーツマス条約により、ロシア帝国から譲渡された新京―大連、安東―奉天間の鉄道施設・付属地の経営を目的に設立した日本の特殊会社です。 このSLは満鉄・特急あじあ号を牽引したSL757で、大連の鉄路局修理工場に寂しそうでした。 馬明の路上文化遺産と投資のブログをご訪問くださいまして、大変ありがとうございます。 ブログ開設は12月26日で7年346日を迎えました。ブログ開設10周年まで2年19日です。
現在、ここは大連鉄道有限責任公司住房交易管理中心で、この2階には入場料50元で見学できる大連満鉄旧跡陳列館があります。 2階の正面には大連満鉄旧跡陳列館を設立した目的の銘板が置かれ、一部引用すると、日本が「満鉄」を設立、開業し、植民統治をした38年の歴史を鑑として未来に臨み、共に平和・友好の新たな一章を切り拓くこと、と記されていました。 ここには旧総裁室、展示室などがありました。 このマンホールは、満鉄の消火栓蓋です。 これは、満鉄が大連など都市のインフラ整備をした証でもあります。 満鉄初代総裁後藤新平が、使った総裁室の机なども展示されています。 フロアの天井は、見事な金メッキ装飾品の浮き彫りのようでした。 ここでは、満鉄で使っていた満鉄マーク入り食器や、凸版印刷製の満鉄株券(45,000円)も販売されていました。 ここを後にして、大連市内にある鉄路局修理工場へ向かいました。 建物の左手奥に、あじあ号が保管されています。 馬明が車窓から、石炭を積んだ貨車を鞍山駅で見たように、
あじあ号は、1934(昭和9)年11月1日から連京線(大連―新京(現在の長春)間 701.4キロメートル)で運行開始し、所要8時間30分で、平均時速82.5キロメートルでした。 あじあ号は連京線と京浜線(新京―哈爾浜間242.0キロメートル)を経由する全長943.4キロメートルの哈大線(哈爾浜(ハルピン)―大連)間を結び運行していました。 その後、あじあ号は、1943(昭和18)年2月28日に連京線で運行を終えました。 満鉄の特急あじあ号を牽引したSL757をご覧ください(再掲)。 これは、右横から見た流線型の蒸気機関車あじあ号を牽引したSL757です。 SL757機関室の中に入りました。 ここは燃料の石炭庫から撮った運転席の様子です。左手には計器も見えます。 あじあ号を保管・公開しているのは、歴史を教材として未来を鑑み、平和と友好の新しい道を切り開くためです。
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大連・瀋陽・鞍山など
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ここはパークソンの地下1階で、スーパーマーケット(超市)とフードコートがあります。 フードコートでは、試しに日本のラーメンに相当するような麺類を注文しました。 出てきたラーメンは、麺にネギと香草の薬味が入った簡単なものでした。 こちらは麺を持ち上げた写真です。 最初にもらった“割り箸”は1本しか入ってなく、もう一度もらい直しました(汗)。 もっと驚いたのは、使った箸が黒っぽくなったのです。食事するのを止めました。 そこで、スーパーでパンと牛乳を買い、和菓子売り場では紅豆大福を買いました。 紅豆大福は甘さが控えめで、味は物足りなさを感じましたが、中国で和菓子を食べられたことは望外な喜びでした。
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ここの上層階にフードコートがありました。 早速、牛肉麺を注文しました。値段はこのとおり全体的に安いです。 丁度、刀削麺を窯に入れた後の様子を撮りました。 これが注文した牛肉麺です。 スープは独特な味で慣れた中国人には美味しいのでしょうね(汗)。 こちらは麺を持ち上げた写真です。 正直なところ、日本の麺に比べれば、美味しさは物取りませんでした。 最後になりますが、韓国のソウルにも新世界百貨があります。 こちらは韓国のサムスングループから独立した百貨店です。 韓国の新世界百貨店は夜になれば、イルミネーションできれいです。 この建物は1930年に開業した三越・京城店として建造されたものです。
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この遼寧省訪問シリーズは、第1回中国の水道水とミネラルウォーターは硬水か?、2回乃木将軍も食べた旅順の田舎料理、3回瀋陽で見た伝統ある結婚式の行列、4回瀋陽百盛(パークソン)、5回天津街のマンホール 、6回瀋陽・中山広場の歴史的建造物、7回瀋陽駅、8回北稜公園の路上書道、9回瀋陽故宮のマンホール、10回鞍山駅、11回撫順の石炭、12回中国の郵便ポスト、13回中国移動通信のマンホールと投資、14回チャイナ・ユニコムのマンホール、15回大連で麒麟の銅像を発見!、16回華潤雪花ビールが青島ビールより売れている!を取り上げ、今回が約2年ぶり17回目です。
大連満鉄旧跡陳列館を取り上げたのは、7月27日付け日本経済新聞夕刊に連載中の「こころの玉手箱」で凸版印刷・足立直樹会長が、大連満鉄旧跡陳列館で凸版印刷製の満鉄株券を、約45,000円で購入した記事を見たからでした。 この建物は現在、大連鉄道有限責任公司が管理しています。大連満鉄旧跡陳列館の入場料は50元です。 2階の正面には大連満鉄旧跡陳列館を設立した目的の銘板が置かれ、これを一部引用すると、日本が「満鉄」を設立、開業し、植民統治をした38年の歴史を鑑として未来に臨み、共に平和・友好の新たな一章を切り拓くこと、と記されていました。 フロアの天井をご覧ください。見事な浮き彫りは金メッキ装飾品のようでした。 こちらは満鉄のマンホールです これは満鉄が大連などでインフラ整備をした証です。 ここには満鉄で使っていた満鉄マーク入り食器などが販売されていました。
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今回の記事は、2009年大連訪問シリーズの第1回大連で赤いハローキティの愛車を発見!、2回星海広場で長城汽車の車を発見!、3回大連の上島珈琲はサービス満点!?、4回大連で郵便局のキオスクを発見!、5回大連天津街にある新世界百貨の投資、6回招商銀行はリテール業務に強い!、7回大連の大清花餃子店の餃子は美味い!、8回大連・百盛のスーパーマーケット、9回大連・天津街の賑わい、10回大連・天津街のマンホール2、11回大連の公衆電話でユニークな使われ方、12回中国国際ビール祭り会場のバルーンに続く第13弾です。
この図から、大連がある遼寧省は北京五輪選手団639人中、最多の88名を選出したほどスポーツ振興に力を入れている省であるのがわかります。 これから紹介するマンホールは第11回中国国際ビール祭りが行われた大連星海広場で見つけたものです。 このマンホールはドリームさんがブログで紹介しています。 この排水のマンホールに向かって、大連のサッカーファンが大連、大連と応援しています(笑)。 サッカーボールが3個もある排水のマンホールです。 これはサッカーファンがサッカーボールを崇拝しているようなマンホールです。 次のマンホールは花びらのデザインです。何でしょう? 最後は雨水のマンホールです。 真ん中に表示されているのは一体何でしょう? みなさん、中国国際ビール祭り会場でユニークなマンホールを探しませんか?
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