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横浜市戸塚区に俣野別邸庭園があります。俣野別邸は旧住友家第16代当主・住友友成が1939(昭和14)年に、東俣野町に建設した別邸です。 和洋折衷建築の俣野別邸は、2004(平成16)年に国の重要文化財に指定され、2009(平成21)年3月15日に火の気のないところから出火した火災で全焼しました。 管理団体の横浜市が俣野別邸の設計図で2016(平成28)年に再建した建物が、2017(平成29)年2月10日に横浜市認定歴史的建造物と指定されました。 俣野別邸の周囲には、火災を守る放水銃が設置されています。建物の内部には、消火設備や消火器も配置されています。 秋の紅葉が美しい俣野別邸庭園を、ご覧ください。
和洋折衷建築の俣野別邸は、2004(平成16)年に国の重要文化財に指定され、2009(平成21)年3月15日に火の気のないところから出火した火災で全焼しました。 横浜市が俣野別邸の設計図を基に2016(平成28)年に再建した建物が、2017(平成29)年2月10日に、横浜市認定歴史的建造物と指定されました。 俣野別邸(本邸)の周囲には、建物を火災から守る放水銃が設置されています。 放水銃はチョコレート色で落ち着いた環境に合わせています。 芝庭側にも放水銃があります。 本邸の内部には、消火設備や消火器が配置されています。
見晴らしの良い高台からは、視界が良ければ遠くに富士山も見えます。 ここが、もみじ坂です。 俣野別邸庭園の紅葉をご覧ください。 紅葉の美しさが、輝いています。 四季の花苑では、バラも楽しめます。 松ぼっくりのシダーローズです。 ヒマラヤスギの実の先端が取れた部分がシダーローズです。 2階の喫茶室で楽しんだリンゴと桃のケーキです。
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歴史的建造物
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横浜開港資料館旧館は、英国工務省が設計し、旧横浜英国総領事館として、英国の資材を取り寄せて1931(昭和6)年に建築され、1972(昭和47)年まで領事館として利用されていました。規模は鉄筋コンクリート3階建て銅板葺、地下1階です。 横浜市が、旧館の建物を1979(昭和54)年4月17日に取得し、旧館及び旧門番所は 2000(平成12)年11月6日、横浜市指定有形文化財に指定されました。 横浜開港資料館は、1981(昭和56)年6月2日から開館しました。 馬明の路上文化遺産と投資のブログをご訪問くださいまして、大変ありがとうございます。 ブログ開設は今日10月31日で7年290日を迎えました。目標のブログ開設10周年まで2年75日です。
この建物は開港広場から見た横浜開港資料館旧館(旧横浜英国総領事館)です。 同建物は2007(平成19) 年、経済産業省「近代化産業遺産」に指定されました。 こちらは日本大通りから見た横浜開港資料館旧館(旧横浜英国総領事館)です。 旧横浜英国総領事館が建設された1931(昭和6)年は、イギリス国王ジョージ5世が在位(1910(明治43)年5月6日〜1936(昭和11)年1月20日)中でした。 この左手には、英国ジョージ6世(George VI)国王のシンボルマークであるロイヤルサイファGVIRと建築年の1937が刻印されています。 このロイヤルサイファがあったことからも、この英国総領事公邸の格付けの高さを物語っています。 英国総領事の公邸にロイヤルサイファあったように、総領事が公務する旧横浜英国総領事館にもあるはずです。 日本大通り側外塀の柱に、GRが刻まれていました。 GRをご覧ください。 このGRに王冠はありませんが、ジョージ5世のロイヤルサイファです。 ジョージ6世の父親・ジョージ5世のロイヤルサイファが、建物ではない外塀の場所にあったのは大変お気の毒です。
花言葉は「ただ一つの恋」「希望」 バラ科の西洋サンザシは4月末から5月のGWの週にかけて、横浜開港資料館で見頃を迎えます。 この花は5月の花「メイフラワー」とも呼ばれています。
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横浜市イギリス館は、上海の大英工部総署が設計し、英国総領事公邸として、1937(昭和12)年に建築されました。規模は鉄筋コンクリート2階建て、地下1階です。 横浜市が、コロニアルスタイル様式の建物を1969(昭和44)年に取得し、この建物は1990(平成2)年11月1日、横浜市指定有形文化財に指定されました。 この建物は2002(平成14)年から、市民利用施設として一般公開され、1階ホールではピアノコンサートなどに利用されています。今の時期は建物内をハロウィンで飾り付けされています。 馬明の路上文化遺産と投資のブログをご訪問くださいまして、大変ありがとうございます。 ブログ開設は今日10月29日で7年288日を迎えました。目標のブログ開設10周年まで2年77日です。 この玄関の左手には、英国ジョージ6世(George VI)国王のシンボルマークであるロイヤルサイファGVIRと建築年の1937が刻印されています。 このロイヤルサイファがあったことからも、この英国総領事公邸の格付けの高さを物語っています。 室内や階段で装飾されたハロウィンをご覧ください。 階段の飾り付け。 室内の飾り付け。 この丸窓はモチーフに取り入れたもの。 こちらの窓にも「おばけ」がいます。
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台東区池之端にある旧岩崎邸庭園は、文化庁国指定文化財等データベースによると、旧岩崎家住宅の洋館、撞球室、大広間が重要文化財として、1961(昭和36)年12月28日に登録されました。 この洋館は有名なジョサイア・コンドルが設計し、1896(明治29)年頃に竣工した木造2階地下1階、建築面積536平方メートルの規模。洋館は三菱財閥三代目の岩崎久弥茅町本邸でした。 馬明の路上文化遺産と投資のブログをご訪問くださいまして、大変ありがとうございます。 ブログ開設は今日10月13日で7年272日を迎えました。目標のブログ開設10周年まで2年93日です。
ここが旧岩崎邸の正門です。東京メトロ千代田線湯島駅下車、徒歩3分ほどの場に あります。 現在の敷地は往時の敷地約1.5万坪の3分の1以下で、昔の表門はもっと湯島駅に ありました。 これは旧岩崎邸の煉瓦塀です。これを含めて、重要文化財に指定されています。 煉瓦積みは北海道旧本庁舎のフランス積みに対し、こちらは煉瓦を長手だけの段、小口だけの段と、一段おきに積むイギリス積みでした。 イギリス積みの方が、華麗なフランス積みよりも丈夫で経済的だと言われています。 庭園内に入ると、サービスセンター前から見える塀にも意匠がなされ、花が生けられていました。 ここには入れないのでズームで撮ると、花はコスモスでした。 もう一度、洋館北面をご覧ください。外装はお洒落なデザインが施されています。 洋館の内部は撮影禁止でした。 バルコニーから庭園の撮影もできません。日本の歴史的建造物は厳しすぎです。 建物内の装飾の素晴らしさを一例あげると、男性用小水便器の側面にも、小さなデザインが施されていました。金唐革紙の壁紙が貼られた客室、マントルピースなど目を見張るものが多く使われていました。 洋館の庭園側にはきれいな花が飾れています。 ダリアも花を咲かせていました。 ここは出口から撮った和館の大広間で、1896(明治29)年頃に竣工したものです。 こちらはジョサイア・コンドルが設計した撞球室(どうきゅうしつ)です。 撞球室とはビリヤード場のことです。ここは洋館から地下道で結ばれています。 私も昔はビリヤードをしたことがありますが、いまでは街中に撞球室を見かけません。
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この旧館は1972(昭和47)年まで英国総領事館として利用されていましたが、1981(昭和56)年に横浜開港資料館としてオープンしました。 こちらは開港広場 側です。 紫色矢印の場所に西洋サンザシ(メイフラワー)が咲いています。
この花は5月の花「メイフラワー」とも呼ばれています。 このメイフラワーは樹齢50年を超えているようです。 八重に咲くメイフラワーの赤い花は、雨の滴で美しさをより増してます。
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