馬明の路上文化遺産

ブログは2019年4月3日から、毎週水曜日11時9分に更新します。ご訪問有難うございます。

日本水道株式会社

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これが日本水道の止水栓!



これはマンホールウォークの第172弾です。



日本水道の路上文化遺産は、日本水道株式会社の書庫で3回報告しています。


第1回日本水道株式会社の止水栓を発見!、2回三軒茶屋で日本水道の止水栓を発見!、3回日本水道の止水栓を千住で発見! があります。これらもご覧ください。
4回が『日本水道株式会社の止水栓を太子堂で発見!』です。


★1 日本水道株式会社の沿革★
日本水道株式会社「日本水道と省略」は、1930(昭和5)年7月31日に事業認可され、同年12月27日に資本金200万円で東京市下3番目に創立した私設水道会社です。

日本水道は六郷用水の表流水と多摩川の伏流水に水源を求め、昭和7年10月17日に狛江浄水場から東京市西郊にある給水区域の荏原郡世田谷町、駒沢町へ一部給水を開始しました。

日本水道はその後、東京市によって1945(昭和20)年4月1日 に金273.3万円で買収され、最後に残った私設水道事業も東京市水道へ併合一元化されました。 


★2 日本水道の止水栓発見経緯★
馬明は荒玉水道町村組合を調べている関係から、同じ多摩川を取水源とした日本水道も以前より関心を持っていました。

馬明が報告するまで、日本水道の止水栓を取上げたブログはありません。


★3 日本水道の止水栓★
日本水道の止水栓の4枚目を世田谷区太子堂5丁目で発見しました。
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この写真は後日撮りなおしたものです。

最初にこの蓋に注意を向けたときは、このような状態でした。
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こちらは後日訪問して、蓋とその周りある土砂をきれいに取り除いた時の写真です。
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日本水道の止水栓をじっくりご覧ください。
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この止水栓↑は日本水道給水地域で見つけた2枚目の蓋ですが、前に三軒茶屋2丁目で見つけた蓋↓よりも摩耗も少なく、良い状態といえます。
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日本水道の紋章をご覧ください。
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この紋章は給水地域外に越境した足立区千住1丁目の紋章↓に比べれば、不鮮明でありますが、それでも日本水道の特徴的なトゲトゲも少し確認できました。
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止水栓の大きさを20cm竹製物差しと100円硬貨で寸法をご覧下さい。
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日本水道の蓋は、路上文化遺産DB“日本水道株式会社”に登録されています。


皆さん、『日本水道の止水栓』をご覧になりませんか!?

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これが日本水道の止水栓!



これはマンホールウォークの第103弾です。


小蓋シリーズは、第1回横浜の瓦斯蓋、2回藤沢の制水弇、3回右書き制水弇、4回瓦斯中蓋、5回レアな阻水弇、6回右書き止水栓、7回目武蔵野の制水弇、8回板橋宿の荒玉止水栓、9回北区の荒玉水止栓、10回荒玉制水辨、11回中野に荒玉止水栓、12回横浜最古の仕切弁 、13回武蔵野の止水栓 、14回中華街の量水器 、15回阻水弇の発見、16回高円寺北の荒玉止水栓、17回阿佐谷南の荒玉止水栓、18回川崎市の止水栓、19回宮内省の制水弇、20回謎を秘めた桜小蓋、21回代々幡町水道制水弇 、22回代々幡町水道の制水弇、23回千駄ヶ谷町水道の止水栓、24回工水 排水弁と右書き量水器、25回玉川水道の止水栓、26回玉川水道の量水器、27回明瞭な玉川水道量水器、28回現役の玉川水道量水器、29回日本水道の止水栓、30回三軒茶屋に日本水道止水栓、31回大久保町水道の水止栓、32回横浜に明治・大正時代の量水器、33回横浜水道記章入り量水器、34回百人町1丁目に大久保町水道止水栓、35回、36回江戸川上水の止水栓、37回東京都コンクリート制水弁、38回東京都水道局WTB蓋、39回江戸川上水の量水器に、40回中野に荒玉水道量水器、41回赤羽に荒玉水道量水器、42回帝國海軍の蓋、43回甲止水栓、44回江戸川上水の水止栓、45回江戸川上水の水止栓2、46回江戸川上水の量水器2、47回中野上高田に荒玉水道止水栓に続く、48回が『千住に日本水道止水栓』です。


★1 日本水道株式会社の沿革★
日本水道株式会社「日本水道と省略」は、1930(昭和5)年7月31日に事業認可され、同年12月27日に資本金200万円で東京市下3番目に創立した私設水道会社です。

日本水道は六郷用水の表流水と多摩川の伏流水に水源を求め、昭和7年10月17日に狛江浄水場から東京市西郊にある給水区域の荏原郡世田谷町、駒沢町へ一部給水を開始しました。

日本水道はその後、東京市によって1945(昭和20)年4月1日 に金273.3万円で買収され、最後に残った私設水道事業も東京市水道へ併合一元化されました。 


★2 日本水道の止水栓発見経緯★
馬明は荒玉水道町村組合を調べている関係から、同じ多摩川を取水源とした日本水道も以前より関心を持っていました。

馬明が報告するまで、日本水道の止水栓を取上げたブログはありません。


★3 日本水道の止水栓★
日本水道の止水栓3枚目を千住1丁目で発見しました。
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止水栓があった周辺環境です。
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この止水栓は江戸川上水町村組合の給水地域にあった越境蓋!

日本水道の止水栓をご覧ください。
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この紋章は良好な状態で特徴的なトゲトゲ四本を確認。
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止水栓の寸法を物差しと100円硬貨でご覧下さい。
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日本水道の蓋は、路上文化遺産DB“日本水道株式会社”に登録されています。

皆さん、『日本水道の止水栓』をご覧になりませんか!?

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摩耗で紋章が見えない日本水道の止水栓



これはマンホールウォークの第81弾です。




 
★1 日本水道株式会社★
日本水道株式会社は、1930(昭和5)年7月31日に事業認可され、同年12月27日に資本金200万円で東京市下3番目に創立した私設水道会社です。

日本水道株式会社は六郷用水の表流水と多摩川の伏流水に水源を求め、昭和7年10月17日に狛江浄水場から東京市西郊にある給水区域の荏原郡世田谷町、駒沢町へ一部給水を開始しました。

日本水道株式会社はその後、東京市によって1945(昭和20)年4月1日 に買収され、最後に残った私設水道事業も東京市水道へ一元化されました。 


★2 日本水道の止水栓発見経緯★
馬明は多摩川を同じく取水源とした荒玉水道町村組合を調べている関係から、日本水道についても玉川水道と同様に以前より関心を持っていました。

これまでに日本水道株式会社「以下、日本水道と略する。」の止水栓や量水器など小蓋を報告したブログは1件もありません。
前回のブログでは、最初に日本水道の止水栓を発見した事例を報告しました。

今回、馬明が2枚目を発見したのは、日本水道の止水栓を探しながら、渋谷町水道の給水塔としての役割を終えた駒沢給水所に行った三軒茶屋への帰り道でした。

★3 日本水道の止水栓★
今回、日本水道の止水栓を三軒茶屋で2枚目を発見したのは、玉川通りの歩道でした。

前回は給水区域外の中野区で見つかったに対し、今回は日本水道の給水区域内でした。
ここは三軒茶屋2丁目ですが荏原郡世田谷町、駒沢町のいずれかは微妙な場所です。
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これが日本水道の止水栓があった場所の様子です。
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このように人通りの多い歩道に日本水道の止水栓がありました。


この場所は、1931(昭和6)年の最新番地入東京郊外地圖から世田谷町とわかりました。

日本水道の止水栓をご覧ください。
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前回、中野区内で発見した日本水道の止水栓に比べると、相当な摩耗度でした。
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この止水栓でも、どうにか日本水道の紋章の特徴であるトゲトゲ四本の上端部が確認される程度でした。

止水栓の紋章部分を拡大した画像をご覧ください。

トゲと確認された紫色の○で囲った2箇所(右下はかなり厳しいですが(汗)。)と、緑色の○で囲った推測トゲ二本で囲まれた場所に摩耗で読めなくなった「水」があります。
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止水栓の大きさは100円硬貨でおおよそ見当がつくでしょう。
紋章上端部にトゲは認められますが、右側部分のトゲはどうにかそれらしい程度でした。

こちらは中野区内で見つけた日本水道の止水栓の紋章部分です。
上と比較して、トゲトゲ四本をご覧ください。
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日本水道の止水栓の寸法は恒例の竹製物差しと100円硬貨でご覧ください。
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皆さん、『日本水道の止水栓』をご覧になりませんか?!

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日本水道の止水栓を発見!



これはマンホールウォークの第80弾です。




 
★1 日本水道株式会社★
日本水道株式会社は、1930(昭和5)年7月31日に事業認可され、同年12月27日に資本金200万円で東京市下3番目に創立した私設水道会社です。

日本水道株式会社は六郷用水の表流水と多摩川の伏流水に水源を求め、昭和7年10月17日に狛江浄水場から東京市西郊にある給水区域の荏原郡世田谷町、駒沢町へ一部給水を開始しました。

日本水道株式会社はその後、東京市によって1945(昭和20)年4月1日 に買収され、最後に残った私設水道事業も東京市水道へ一元化されました。 


★2 日本水道の止水栓発見経緯★
馬明は多摩川を同じく取水源とした荒玉水道町村組合を調べている関係から、日本水道についても玉川水道と同様に以前より関心を持っていました。

これまでに日本水道株式会社「以下、日本水道と略する。」の止水栓や量水器など小蓋を報告したブログは1件もありません。
このブログが日本水道の止水栓を最初に発見した報告となります。

馬明が日本水道の止水栓を発見したのは、代々幡町水道制水弇を探す過程でした。

★3 日本水道の止水栓★
今回、日本水道の給水区域外である渋谷区と隣接する中野区内で、日本水道の止水栓と偶然出会いました。 
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これが日本水道の止水栓があった場所の様子です。
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日本水道の止水栓をご覧ください。
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初めてこの止水栓を見たとき一番驚いたのが、紋章です。
それは「水」がトゲトゲ四本で囲まれていた点でした。

これを見て、何故か有名家電メーカーのマークに似ているのにお気づきでしょう。
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そうです。日立の社章として使われている日立マークのデザインと同じです。

日立マークはトゲトゲ四本「日」に「立」が囲まれた代わりに、こちらは「水」でした。
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この紋章が何であるかを謎解きするため、マンホールウォークのバイブルである林丈二氏のマンホールのふた<日本篇>で探した結果、該当したのは日本水道でした。

この日本水道の止水栓が給水区域の世田谷区旧世田谷町や旧駒沢町で見つかったのではなく、給水区域外である中野区内に何故あったかは不思議でした。
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林丈二氏は本のなかで、日本水道の消火栓が給水区域内の世田谷4丁目に7枚あった紹介するとともに、給水区域外の渋谷区神宮3丁目、目黒区下目黒3丁目でも各1枚見つけたと記述されています。

今回、日本水道の止水栓が給水区域外の渋谷区に隣接した中野区内にあった事例は、特段不思議ではありません。


※ 次回は日本水道の止水栓が、給水区域内の世田谷区内にあった事例を報告させていただきます。


皆さん、『日本水道の止水栓』をご覧になりませんか?!

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