江の島は岩場の島で良質な井戸水が少なく、旅館や飲食店など一部は自前で井戸を持っていたようだが、多くの住民は水不足には大変苦労をしていました。 そのような背景から、同社の水源を高瀬彌一自宅井戸及び第二水源地から取水し、ろ過洗浄した水を片瀬経由で江の島へ給水していました。 江之島水道株式会社は水道事業拡張の資金難から、玉川水道株式会社と共同で1928(昭和3)年2月に湘南水道株式会社を設立しました。 初めて江之島水道量水器をこの場所で見つけました。 これは真上から撮った江之島水道量水器です。 “右書き量水器”と書かれた枠の上にあるのが江之島水道の紋章です。これです。 この紋章のデザインは「江戸川上水町村組合」と似ています。 江戸川の“江(エ)”が紋章の上部にあります。 江之島水道の蓋は、江之島(エノ四マ)のとおり、エが上下、左右の計四か所に大きくデザインされています。 真ん中にあるのは「江戸川上水町村組合」と同じく、“水”です。 江之島水道“量水器”の寸法を、恒例の竹製物差しと100円硬貨でご覧ください。。 江之島水道量水器を江の島の他の場所でも3枚見つけました。ご覧ください。 見つかった江之島水道量水器3枚は、いずれも相当な摩耗でした。 江の島で見つけた江之島水道量水器4枚のデザインは同一でした。
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江之島水道株式会社
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