ここでは最初に、川崎市水道局止水栓の右書きと左書きの2種類をご覧いただきます。 これは川崎市水道局の左書き止水栓です。 こちらは川崎市水道局の右書き止水栓です。 このように止水栓の蓋は、止水栓の書き順、フォントの種類、蓋の形状など多様に富んでいます。 止水栓の上にあるマークは、川崎市水道局の徽章です。 蓋の中心部上段にある紋章は、Wの周囲を川崎の"川"が円形にデザイン化されています。
この止水栓をご覧ください。 この蓋には2号止水と記され、所属を示す紋章が削られていました。 しかし、この蓋を見て紋章はないものの直ぐ気が付いたのは、芦屋市の2号止水のことでした。 これは歩さんが記事で紹介された兵庫県 芦屋市のマンホールの蓋の画像↓をお借りしたものです。 歩さんへ厚くお礼を申し上げます。 この蓋にある紋章は、芦屋市上下水道部の話では旧水道部の蓋に付いているものです。 2号止水とは、引き込み給水管のバルブが20,25,30mmのものを指します。 川崎で見つけた蓋には紋章↑はありませんが、蓋のデザインから芦屋市2号止水で間違いないでしょう。 ※ 芦屋市2号止水の蓋は、芦屋市から川崎市まで約410キロメートルも遠距離越境していました。 もう一つ他市から越境した止水栓が、川崎市内のこの場所で見つけました。 この蓋は横浜市水道局の家庭用止水栓です。 横浜市水道局の止水栓をご覧ください。 この蓋は横浜市から川崎市まで約11キロメートルの越境でした。 こちらは今までの事例とは反対に、川崎市水道局の止水栓が、横浜市神奈川区内へ越境した例です。 紫色矢印で示したのが川崎市水道局止水栓の越境蓋で、右隣りは横浜市水道局の量水器です。 なお、この近場でも東京から越境してきた東京都水道局の量水器が見られます。
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川崎市水道
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小蓋シリーズは第1回瓦斯蓋、2回制水弇、3回制水弇2、4回瓦斯中蓋、5回阻水弇、6回右書き止水栓、7回武蔵野市蓋、8回荒玉蓋1、9回荒玉蓋2、10回荒玉制水辨、11回荒玉蓋3、12回横浜最古仕切弁 、13回武蔵野市止水栓 、14回横浜W量水器 、15回阻水弇2、16回荒玉蓋4、17回荒玉蓋5、18回川崎市止水栓、19回宮内省蓋、20回桜小蓋、21回代々幡町制水弇1 、22回代々幡町制水弇2、23回千駄ヶ谷町蓋1、24回工水排水弁、25回玉川水道止水栓、26回玉川水道量水器1、27回玉川水道量水器2、28回玉川水道量水器3、29回日本水道止水栓1、30回日本水道止水栓2、31回大久保町水止栓、32回明治・大正の量水器、33回横浜水道記章量水器、34回大久保町止水栓、35回澁谷町水道蓋、36回江戸川上水止水栓、37回東京都コンクリート制水弁、38回東京都WTB蓋、39回江戸川上水量水器1、40回荒玉量水器1、41回荒玉量水器2、42回帝國海軍蓋、43回甲止水栓、44回江戸川水止栓1、45回江戸川水止栓2、46回江戸川量水器2、47回荒玉蓋5、48回日本水道止水栓3、49回江戸川水止栓3、50回荒玉蓋6、51回江戸川量水器3、52回江戸川水止栓4、53回江戸川水止栓5、54回代々幡町制水弇3、55回星形瓦斯小蓋、56回横浜市越境蓋、57回工水仕切弁、58回武蔵野市越境蓋、59回玉川水道止水栓2、60回千駄ヶ谷町蓋2、61回工水制水弁、62回工水制水弇、63回目黒町水道水止栓、64回江戸川水止栓6、65回帝國陸軍蓋に続く、66回が『川崎市甲止栓』です。
後日、川崎市甲止栓と確認!それが4枚も
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日本のマンホールシリーズは、第1回東大のマンホール、2回東大の駒場キャンパス、3回東大のマンホール駒場キャンパス2、4回東大の本郷キャンパス2、5回野村証券のマンホール、6回明治生命館の靴洗栓、7回新日本石油ビルの靴洗栓、8回小平のマンホール、9回座間のマンホール、10回火のマンホールを見っけ!、11回帝都高速度交通営団の特殊人孔蓋、12回昭和通りにある街燈の蓋、13回警察電話の蓋、14回逓信省の蓋、15回MSの蓋は明治製菓、16回警察電話と逓信省のマンホール 、17回自働洗滌槽蓋、18回高島屋東京店横の自働洗滌槽蓋、19回東京府のコンクリート製マンホール、20回横浜水道の右書き消火栓、21回横浜で見つけた逓信省の蓋 、22回東村山のマンホールと制水弇、23回神奈川県本庁舎マンホールの不思議!?、24回 東京府のマンホール、25回近三ビル横の自働洗滌槽蓋 、26回高円寺の国鉄マンホール、27回阿佐ヶ谷の国鉄マンホール、28回ブラタモリのマンホール 、29回神奈川県のマンホールに続く、30回が『川崎市の双口消火栓』です。 日本の小蓋シリーズは、第1回横浜で右書き瓦斯の小蓋を見っけ!、2回藤沢で右書き制水弇を見つけた!、3回東京の右書き制水弇は貫禄満点!、4回東京で右書き瓦斯の中蓋を発見! 、5回大変珍しい阻水弇 、6回右書き止水栓、7回目武蔵野の制水弇・制水弁・仕切弁、8回板橋宿にある荒玉水道の止水栓 、9回荒玉水道町村組合の栓止水を北区西ヶ原で発見!、10回超レアな荒玉水道町村組合の制水弁(辨)を発見!、11回中野で荒玉水道町村組合の止水栓を2枚発見!、12回横浜最古の仕切弁!? 、13回武蔵野の止水栓・制水弁 、14回横浜中華街の古い量水器 、15回阻水弇の発見、16回荒玉水道の止水栓を高円寺北3丁目で発見!、17回荒玉水道の止水栓を阿佐ヶ谷で発見! です。
これが右書き双口消火栓です。紋章は川崎市章です。 林丈二氏の著作“マンホールのふた 日本篇”では、左書き双口消火栓が紹介されています。 こちらも古い左書き単口消火栓です。“火”の字体が双口とは違って面白いです。 蓋にある矢印の向きは、双口消火栓と同じで消火栓の開閉口を表示しています。 こちらの双口消火栓は、現在ある新しいタイプです。
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