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http://maclalala2.wordpress.com/2012/10/30/ジョブズのお気に入りにすぎず、ジョブズ本人で/
こっちを読んでからJohn Gruberのブログを読んで、ちょっと気になってまたもどったらさすがはmaclalalaさん。もう訳してました。たまたまそういうタイミングだったんですね。
それにしても、驚きのビッグニュースでした。
そして僕が真っ先に考えたのが、そう、スティーブ・ジョブズのあの「事件」だったのです。
スティーブ・ジョブズが自ら作ったAppleを追い出された事件。これはあまりにも有名なので、ご存知の方も大勢いらっしゃることと思われます。本を読めば詳細な事実が分かることなのでここには書きませんが、要はいろいろな意味で目立ち過ぎ引っ掻き回し過ぎむちゃくちゃすぎたのです。組織からすれば。
出る杭は打たれる。
まさにこれを地でいったわけです。
その後長い(ほぼ10年)時を経て、スティーブ・ジョブズはAppleに”帰還”するのですが、Appleに対する愛の深さ故、彼は次々と”魔法を使い”Appleを世界で一番の会社にしてしまいました。それはみなさんご存知の通りです。10年という月日が彼を成熟させたのは間違いありません。
さて。
僕は、スコット・フォールタールが「ミニジョブズ」と呼ばれていることも(信者なので)当然知っていましたが、彼が時期CEOになるのではないかと賑わわせていたのことも知っています。
だからこそ、上記のようなことをふと思ったのです。もしもスコットがこの挫折(僕も、彼の”失脚”の原因は地図アプリにあると思うのです)から立ち直り、さらにAppleへの愛が人三倍以上もあったなら?
さらにはそのとき万が一「Appleが傾いていたなら」。
時代は繰り返すかもしれない。
たしかにあの時代にジョニー・アイブはいなかったし、今のAppleのエグゼクティブはとんでもなく優秀だと思います。当時のAppleとは状況がぜんぜん違う。
けど、なにがどうなるかなんて誰にも分かりません。
そういう意味ではやっぱり僕もジョニー・アイブがUIの指揮を執るというニュースに俄然注目せざるを得ません。彼のデザインはたしかに世界一だと思いますが、ソフトウェアでその能力を遺憾なく発揮出来るのか。
ものすごく興味深いです。
今後のUIの動向に興味津々です。
ほんと、どうなるんだろう?
ますますすばらしいものになったりして。
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