|
長らく中断しておりましたが、 ようやくの再開です。 倒れそうなほどの忙しさではないのですが、 記事を書くほどのまとまった時間はとれず・・・ ゆっくりと振り返り、思い出しながら執筆なので意外と時間が掛かったりして。。。 ↑おっ、執筆って言い方!なんだか良いですな〜(笑) お待ちの間に「ポップコーンを八袋も食べちゃったじゃないの〜」 なんて嬉しいコメントも耳にしたりで、 ただの建築記録でも書き甲斐があるってものです♪ どこまで書くかによりますが、 またまた長い記事になりそうな予感・・・ 例によってポップコーンとドリンクのご用意を〜〜〜♪、っていい加減しつこいですね(笑) ホンカ「衝撃の値上げ」という事実が発覚。 そしてランタサルミに電話・・・ という所までで終了していましたが、 今日はその続きからです。 そもそも、なぜすぐにランタサルミに電話をしようと思ったのか・・・ 話は春先まで遡ります。 2008.3の時点では、一度ランタサルミには断りを入れています。 ホンカに決めました・・・と。 理由の一つに価格がありました。 家の作りはとても似ているのですが(これは後ほど別記事にて詳細を)、 同じサイズのログを比べると、 当時はランタサルミの方が高かったのです。 ただし、大きな違いが一つ。。。。 ホンカには、 デザインブックというモデルプランのカタログがあります。 そしてランタサルミにも、 「デザインライブラリー」と呼ばれるデザイン集があるのですが、 部屋の広さも明記されていませんので「デザイン提案集」のような存在です。 基本的に「フリープラン」を提唱しています。 さらに、 価格は単純にログ材の量に比例し、 ホンカと違って「モデルプラン」と「フリープラン」の価格差というものが存在しません。 「フリープラン」であればランタサルミの方が安く建てられのでした。 当時はログハウスに関してまだまだ勉強途中で、 フリープランの良さをイマイチ理解出来ていませんでした。 なんと言ってもまず最初に考えるのが価格。 ホンカのモデルプラン(特にプロモシリーズ)の方が安かったのですから。 どんなに気に入ったデザインでも、 高ければ意味がありません。 それにセカンドハウスで話が進んでいたので、 間取りに関しても当時は十分満足していました。 モデルプランの「カッコ良さ」も申し分ないものだと感じていましたしね。 とは言え、 一度だけランタサルミにデザイン提案をして頂きました。 もちろんその出来は、 私たちの要望を見事に盛り込んだ「十分満足に値する」モノでしたが、 当時は「価格とあまりにのんびりした営業さんの対応」がネックとなり、 やっぱり建てるなら「文句なしホンカ!」といういきさつがありました。 その時のアクアブルー邸はこんなデザインでしたよ。 当時はあまり気にしていませんでしたが、 今思うと、ホンカの「サーリ」に似ていますね(苦笑) 一年以上前のことですが、懐かしい思い出です。 ここまでが春先の出来事でしたが・・・ 重要なのは上にも書きましたが、 「フリープランであればランタサルミの方が安く建てられる」という事実です。 価格が高騰してしまっていた当時、 「ここまでホンカが高くなると、今ならランタサルミの方が安く建てられるのではないか?」 「それに、デザインももしかしたら良いものが・・・」 と、この二点がすぐに頭に浮かんだです。 ランタサルミに電話をすることに躊躇いはありませんでした。 ホンカの値上げを聞いてから、 春に一度断っていた背景があったにも関わらずにね。 心の水が溢れてしまった私たちには、 それをすぐに受け止めてくれる何かを必要としていたからかもしれせん。 ランタサルミに電話後・・・・、ここからは急展開となりました。 電話→間を置かずモデルハウス見学→デザイン提案を依頼→ランタサルミに決定! 上の一文はわずか二週間ほどの出来事です。 一年以上に渡って散々悩んで来たメーカー選びが、 ここで正式に「ランタサルミ」に決まりました♪ 値上げ事件は10月初旬。 そして、あっと言う間の「ランタサルミ決定」も10月の出来事。 土地と同じで、ログも縁なのかな〜っと実感していた所です。 それにしても、本人たちもビックリの急展開でした。 以前の記事にもちらっと書いていたのですが、 空想のイメージで、 私たちが望む家のデザインはすでに頭の中に出来上がっていたのかも知れません。 具体的ではありませんけどね。 見学したモデルハウスはある別荘地の建て売り物件でしたが、 デザインイメージの非常に大きな参考になりました。 そしていろんな要素が複雑にからんだ当時のタイミングで、 私たちのほぼ理想のデザイン・間取り、そして円高還元価格で、 「ランタサルミのログハウス」が建てられる事が、すぐに理解出来たのでした。 長期の苦悩から解放された私たちでしたが、 一番の大仕事が残っていました。 そう、 ホンカディーラーのM.A.さんへの断りの連絡です。 非常に心苦しかったのですが、 誰よりも先に話をしなくてはならず、 心のウチを正直に伝えました。 そして最後の質問を・・・ 「円高による大幅な値引きは行われないのですか?」 「ホンカは数ヶ月様子を見てから、場合によってはそうようなこともあるかもしれません。 ですが、それがいつか・・・、そしてあるかどうかも現在は未定です。」 心穏やかでムーミンのようなM.A.さん。 「今まで本当にありがとうございました♪」 その後・・・ 12月に入り、無事に建築請負契約を正式に工務店と結びました、 4月中旬予定、フィンランドからのログ材到着を待つばかりです。 話は変わりますが・・・ いや・・・、関連している話ですね。 実はつい二日ほど前にホンカのログ材が大幅に値下げされました。 ようやく円高差益還元が行われる事になったのですね。 当然、妻うみちとこの話をしましたよ。 もし昨年の10月に値上げではなく、 私たちの期待通り今回の値下げが行われていたら・・・ 「きっと、今頃ホンカ製のログ材到着を待っていたでしょうね」と妻。 そう、ランタサルミに決まったのも紙一重の選択だったのかも・・・ 縁だったのか、それとも運命だったのか・・・ 歯車の一つが違う噛み合わせだったら、違う選択になっていたかも知れません。 人生って、奥深いですね(苦笑)。 これまでを振り返ってみて、 私たちが星の数ほどある住宅から、 「ランタサルミ」に決めた理由はなんだったのでしょうか? デザイン? それとも価格? 家のデザインには随分とこだわって来た様に思いますが・・・ でも、本当の心の奥底ではログハウスであれば、 「どこのメーカー」でも「どんな大きさ」でもきっと幸せなんだと思います。 なによりもログハウスであること・・・。 そう、どうしてログハウスなんでしょうね? これは私たち夫婦のモノに対する価値観から選んだ結果だと推測します。 推測・・・という言い方をしたのは、 理屈ではなく、一番は感性で選んだ部分が大きいからですね。 では感性でない部分では? と振り返ってみると、 「本当に良いモノは、たとえ古くなっても価値・デザインの良さも変わらない」 という持論があります。 まあ、 これは買い物する時に「衝動買いをこらえるための呪文」のようなモノですが(笑) この呪文を唱えると、無駄な買い物が「少し」減りますね♪ 「流行を追えば、 時間とともにデザインは古くなり、 経年劣化するモノは、新品が一番素晴らしい。」 そうではなく、 「古くなればなったで味が出る。 普遍的な様式美、トラディショナルなデザインはいつになっても変わらず美しい。」 なんだか分かりにくい表現になってしまいましたが、 要約して住宅に当てはめるとすると、 「新築時が一番良い状態の家」 ではなく、 「長く住めて、 いつまでも変わらず愛し続けられる家」 を建てたかったのです。 私たちにとってその家とは・・・ それこそが「ログハウス」だったのですね。 小さい子供たちが大勢の我が家にとって、 自然素材の木で組上げられるログハウスは、 健康・育児の観点からでも申し分のない住宅でした。 時間とともに欲も出て来て、 いつの間にか「口うるさい施主」になってしまいましたが(笑)、 今は完成が待ち遠しい毎日です。 今回も長文にお付き合いいただきありがとうございました。 さて、それでは私たちが建てる家の外観のデザインはというと・・・ それは次の「ログ編最終回」でのお楽しみに〜♪ おしまい。
|
完成まで-ログ選び編
[ リスト | 詳細 ]
ログメーカー、デザインが決まるまでの主な出来事
|
ようやく「ログ編」を再開させていただきます。 ポップコーンもすっかりなくなってしまったことでしょうから、 南部せんべいと信玄餅と玄米茶を、こちらでご用意させていただきました♪ なぜか、妻うみちからも記事の続きはいつ?と催促されております。 ということは・・・、 今回の記事も長いのでしょうかね〜〜(笑) 前回までのあらすじ。 2008秋に入り、土地が白紙に戻った所でしたね。 家作り・ログライフを目指してから一番の正念場を迎えておりました。 そうそう、BESS街区に出会ったのも丁度この時期だったのです。 長期間掛けて積み重ねてきたことが、すべて白紙に戻ってしまった当時、 私たち夫婦にとって救世主のように思えたのでしたね。 結局「買う」ではなく「建てる」という結論に至り、 出直す事となりましたが・・・ 詳しくは土地編にあります。 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/19450479.html 出直した矢先、 家のデザインも壁にぶつかっておりましたが、 幸いにも「一目惚れ」で土地の方が先に決まり一安心でしたよ。 そう、土地と建物が同時進行だったのが大変重荷だったのです。 肩の荷が半分降りたようにちょっと気分が軽くなりましたが・・・ ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/21982995.html 相変わらず家のデザインが決まらず、 毎日図面と睨めっこです。睡眠不足も極限状態でした。 ようやく辿り着いたのがこちら↓ 総二階の「アールト」(35.3坪) お時間のある方は、 間取り図面を使って、 生活シュミレーションを御自由にお楽しみください、無料です(笑)。 二階に上がる階段の下が、 キッチンのパントリー(食品庫)になっていたり、 玄関からリビングに入った所から奥に向かって高くなる屋根、 二階の居住性の高さ、モダンな外観デザイン。。。 前回も書きましたが、「暮らすのに申し分のない間取り」なのです。 ちなみにこの「アールト」は元々気に入っていた「クンニア」の改良版です。 ↓こちらが「クンニア」 おおきな問題は「三角大屋根でないこと」。 そして、アレンジを含め「我が家のオリジナリティを盛り込む余地があまりないこと」。 ですが、カタログプランとはいえ建てれば日本で最初の一棟目ですから、 そういう付加価値を含めてこの「アールト」に心傾いておりましたが・・・ 既存のホンカデザインの中で、 三角大屋根の満足できる家を建てるには、 大幅な予算アップをして、 大きなデザインアレンジをしなくてはならなかったことが、 いろんな意味でネックになっていました。 やはり、 そのまま「いじらない」のが見た目のデザイン的にも、 一番美しい外観であると認識していましたから・・・ 本当に悩ましい問題でしたね。 私たち夫婦にとって、、見た目のデザインも重要なポイントなのです。 「暮らす」には予算アップ→大幅アレンジが必要。 見た目にも予算的にも「暮らし易さを考えない」のであればそのままが一番。 アレンジ費用もまったくもって安くありませんでしたから。 予算とデザイン・・・ 難しいですね。 建築デザインに関して全くの素人だった私たち夫婦も、 ここまでの学習期間で、 なんとなく自分たちの好きなデザインを把握しつつあったように思います。 だからこそ上記の「アールト」を候補にした時に、 心の中で「私たちが一番建てたいデザインではないかも」と感じていながら、 「予算内では一番暮らし易い間取りデザイン」と納得していたのでしょうね。 もちろん当時はそんなに冷静ではなかったかもしれませんが。 そして本当は・・・、 「アールト」も大きく予算をオーバーしていたのです。 三角大屋根モデルもアレンジ費用で同じような金額でしたが、 アレンジしても決して「文句なしの間取り」と言えず・・・。 こうして、悩みに悩む日々・・・ 悶々とする日々・・・ 煮え切らず消化不良の日々・・・ ディーラーのM.A.さんにもいろいろと相談をし、 一緒に悩んでくださっていたのですが、 ついに私たちの心を動かす大きな出来事が。。。 と、 ここまで散々引っ張りましたが、 多分皆様が想像されている通りでしょう。 ショッキングな出来事とは・・・、 そう、値上げです。 なんとこのタイミングで・・・。 それも¥1,000,000単位の値上げが発表されたのです! これを聞いて私たちはもちろん絶句。。。 間が悪いと言えばそれまでですが、 ちょうど大型キャンペーンが始まる期待と、 大幅な円高ユーロ安による差益還元への期待・・・ その二つによるプライスダウンをどこかで期待していた矢先で、 この情報はメーカーへの不信感? いや、顧客層の方向転換を感じさせる? など様々なマイナス要素となってしまいました。 もちろん、一番は「もうこれ以上払えない・・・」といった気持ちです。 始めてホンカの価格表を手にしてから、 ホンカで建てようと決めてから、 私たちが必要としているログハウスサイズでは、 すでに¥3~5,000,000程の値上げになっています。 もはや私たちが「これなら建てられるかも♪」と思った時点からは、 全く別ものとなってしまいました。 ディーラーのM.A.さんは、 誠意を尽くしてこちらに対応してくださっていました。 そしてこの値上げで一番辛い思いをしたのは、 顧客はもちろんですが、 ディーラーも同じではないかと感じます。 彼らもまた、誰にも負けないホンカファンであるはずですから。。。 ホンカはログ雑誌ではなく、 一般誌に積極的に広告掲載をするようになったと聞いた事があります。 顧客を純粋なログファン・ホンカファンから、 より富裕層へシフトするための伏線だったのか・・・ 今ではそう感じざるを得ません。 私たちは丁度「プロモシリーズ(廃盤)」という、 「大幅なアレンジは出来ないけれどリーズナブル」 というプロモシリーズを通してホンカに引かれていた所、 タイミングが良いのか悪いのか大きな値上げに二度も遭遇してしまいました。 私たちの心に一杯一杯に溜まっていた水が、 ついに溢れ出てしまったようです。 値上げを聞いたのは、 山中湖のデザインセンターに行った翌日の出来事でした。 2008,10月の話です。 そしてランタサルミに電話をしたのは・・・・・、 更にその翌日のことでした。。。 続く〜〜〜〜〜!
|
|
http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/23491718.html ↑ 前回のその3はこちらから。 今回は長いです。 建築記録ですのでご容赦くださいまし♪ とは言え、我がブログの最長記事は間違いないです。 ドリンクやポップコーン等もご用意くださいませ〜〜〜(苦笑)。 もちろん自腹で(爆)。 2008年、年明け初めて「HONKA房総」を訪問しました。 主に千葉県南部が建設地の担当ディーラーです。 大手のログメーカーが大部分そうであるように、 HONKAも地元の工務店さんが、 メーカーを通して、ログ材を輸入・施工してくれます。 モデルハウスに入り、 ネットでよく拝見していた担当M.Aさんとの対面にちょっと緊張しましたが、 第一印象は噂に違わぬ好印象でした。 建築を任せられそうかどうかって、 直感で初対面の時点でほとんど分かるのでしょうね。 この人が担当なら大丈夫そうだ・・・と帰宅時には夫婦で感じていましたよ。 実は・・・ 当時、HONKAと並んで気になっていたメーカーが一社ありました。 名前はRANTASALMI(ランタサルミ)。 見た目はどこから見てもHONKAそっくりで、 どこかに関連性はありそうな気はしていましたが、 この時点では謎のメーカーでした。 ただHONKAとの関連性は別にして、 フィンランドでの歴史はランタサルミの方が古く、 マシンカットを世界で初めて開発したメーカーであるということはすぐに分かりました。 HONKAが本命でしたが、 決定するにはランタサルミとの比較がどうしても必要でした。 こう見えても、意外とオタク気質なアクアブルーであります(笑)。 やはり、納得いくまで比較したいのでありました。 そんなタイミングで丁度、本ブログ開設しております。 初期の頃の記事はそんなあたりを書いていましたよ。 メーカーの悩みと間取りの悩みが同時進行していました。 2.10/平屋も良さそう♪→http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/2193303.html 2.18/HOKAに決まりそう?→http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/2593533.html 2.21/ランタサルミは?→http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/2741339.html 2.23/ありがちな悩み(苦笑)→http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/2839644.html 3.3/メーカーはHONKAに決定→http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/3339047.html 3.6/平屋に夢中(苦笑)→http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/3517310.html 3.8/悩みはひたすら間取り→http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/3622928.html 4.2/今でも惚れてるな〜(笑)♪→http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/5358102.html お時間のある方は暇つぶしにどうぞ♪ コメントも「可」でございます(笑)。 過去記事のリンクです。 アドレスの前のタイトルは記事タイトルではなく、 今回読み直して今の印象で付けてみました。 写真は「レイヤ」。今でも大好きであります♪二棟目はこれかな〜(笑) 担当のM.Aさんの人柄にも惚れ込み、 無事に進んでおりましたが、 3月に大きな値上げがありました。 とは言え、 この時点では本命が「キエロス」→「リンヤ」→「レイヤ」→「ルオント」と変化していましたので、 値上げも問題ありませんでした。 というのも、最終候補になっていた「ルオント」はNewデザインで新価格設定のため、 事実上値上げという感覚はありませんでしたから。 「ルオント」平屋風のロフト付きで、真ん中が大きな吹き抜けであります。 その後農地転用待ちの間、 数ヶ月間に多数のログハウス見学をし、 私たちのログハウスを見る目もかなり熟成して参りました。 そして、目指すデザインや間取りもぼんやりとその形が掴めてきましたね。 土地の転用手続きが手間取ったことで、 かえってログハウスを勉強する時間が得られたので、 今があるのもその時間のおかげだ感じています♪ いよいよ土地解約後の正念場の秋です。 http://blogs.yahoo.co.jp/aquablue_log/16450224.html ↑ 詳しくは土地編にありますが、 6月頃に「ルオント」に決定、 8月に最初の土地を解約、そして「ルオント」は白紙となり、 9月に入りました。 本命候補は「サーリ」、「アールト」となっています。 「サーリ」美しい外観です。 「アールト」モダンな二階まで総ログの家。 この時期は土地との絡みもあり(セカンドハウス→移住)、 究極に苦しい時期だったかもしれません。 今では笑って話せますが、 楽しいはずの家作りが夫婦で「もめる」ことも多く、 疲労とストレスのピークでありました。。。 家のプランも、悪くないけど100%満たされず、 多くを学んだ今では全く妥協は出来ず・・・ CHOROBEAR師匠の計らいで、 「サーリ」に実際にお住まいの方を紹介してもらったりしたのですが・・・ 結局大きな方向転換をしました。そう、大屋根を諦めました。 基本は大屋根でしたが、 最新の「アールト」の間取りは「暮らす」のに申し分なかったのです。 モダンな外観も逆に「楽しみにしよう」と夫婦で結論を一旦は出しましたが・・・ ちなみに、 HONKAのフリープランでは私たちの予算で「家族五人がゆったり暮らす」のは不可能。 というのも、 既存プランを利用したアレンジでないと、一気に高額になってしまうからなのです。 そんな苦しいながらも、結論を出そうとしていた矢先に、 大変ショッキングな情報が耳に入ってきました・・・ それはいったい・・・・・・ こんな所で次回に続く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
|
|
BESS(旧ビッグフット)訪問の前に、 SWHに最初に訪問した話をしましたが、 実は・・・・・ この時のクルクル三重窓を見た事が、 実はログハウスのメーカー選びに影響してくるのです。 まだこの時点では知る由もありませんでしたが。。。 それと、 度々、以前と言っていたことが違う〜〜〜、 というような内容が登場するかもしれません。 時間とともに考え方が変わったり、 学習したことで視点が変化したり〜〜、 ということなのでその辺りの矛盾は軽く流してくださいね♪ そして、ようやくBESS代官山訪問であります。 もう、言葉は不要。 いわゆるピコピコハンマーで叩かれた気分でした。 文句なし、問題なし、雰囲気は最高です。 この日から、我が家の目指す家は「ログハウス」で一点の曇りもなくなりました。 特に初めて見学したログハウスのモデルハウス「カラマス」は、 いわゆるDログのマシンカットでしたが、 「カントリーカット」と言われるように、 ハンドとはまた違った親しみやすい雰囲気がとても魅力的に見えました♪ 木の香り、大きな吹抜け、 小さくても雰囲気たっぷりの間取り、 そして「うわ〜♡」と感じさせるリゾート感、 これらがある意味で私たちのログ選びのスタンダードになったのです。 特に「リゾート感」は、 もしかしたら最後まで1番こだわった事の一つかもしれませんね♪ ちょうどこの頃から「夢の丸太小屋に暮らす」を愛読し始め、 パックナンバーなんぞも手に入れたりして、 知識を詰め込む日々も始まりました。 BESSは、展示場の前を車でよく通っていたので、 その存在は以前から知っていましたが、 それ以外に日本には400社近いログメーカーがあると知ってビックリでしたよ! そう言えば、BESSという響きにも慣れてきましたね(笑) 皆様のブログを拝見し始めたのもこの頃。 Mayuさんが建築真っ最中だったと記憶していますよ♪ やはりメーカーを選ぶに当たって、 実際に完成した家を見られないと選びようもないので、 必然的に関東近郊で、見学が気軽に出来る大手メーカーに候補はしぼられてきました。 BESS、TALO、HONKA・・・、 マインハウゼ等も興味がありましたがついに実物を見るチャンスはなかったです。 TALO/成城展示場 上記の大手三社のモデルハウスにはそれぞれ複数回通いました。 何度も見ているうちに、ようやくその違いというか、メーカーの個性が理解できましたよ♪ 初期の頃は、ログハウスと言うだけで舞い上がっていたので、 正直冷静に自分が建てる家として見れてなかったです(爆) じゃあ、ナニをしに行っていたんだか〜〜〜〜♨ だって〜〜〜、 見るだけで楽しくてたまらなかったのですからね〜(笑) そんな中、 だんだんと心の中ではHONKAが私たちの好みではないかと感じ始めたのです。 HONKA/瀬田展示場 一番の違いは窓でしたね、やっぱり。 上の写真にあるような「ドレーキップ窓」。 通称「DK窓」と呼ばれているものですが、 この一粒で二度おいしい開き方(笑)と剛性感にちょっと感動しました。 冒頭にありますが、 「ログ+SWHのような窓」に一番近いと感じたのはHONKAだったのです。 この時に、 実はあの「クルクル三重窓」に惚れていた自分に気付いたのでした(苦笑) こうして、 無知だった私たちログハウス選びも、 TALOのIE-22や、 1番人気だったBESSカントリーカット「クリーク」を経て、 価格も魅力的だったHONKA「キエロス」へと移っていったのです。 カントリー調の雰囲気は大好きですが、 私たちが望んでいるインテリアは、 いわゆる「アメリカンカントリー」よりも「フレンチカントリー」に近いのです。 woody邸などはアメリカンを貫いたとても素敵な雰囲気ですが、 我が家の手持ちの家具や照明では、そちら方向の表現がちょっと難しいようにも感じてはいました。 明確に「フレンチカントリー」と妻うみちが言いだしたのは少し後のことですが、 この時点では、 HONAKの方がより自分たちのインテリアを再現しやすいと直感したのでしょうね♪ とエラそうに言ってはおりますが、 後付けの感想も多数含まれておりますので悪しからず(爆) 余談ですが、 ログハウスではなかったら、BESS「程々の家」を選んでいたかも・・・ と妻うみちと話すことがあります♪ 将来に向けて、蕎麦屋も出来そうですから(笑) そんなこんなで、 土地も決まり(すでに解約済み)、 2008年明け〜に、 いよいよ「HONKA房総」の扉を叩いたのでした〜♪ 続く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
|
|
さて、ようやくログ編の本編です。 こういう記事を安心して書ける事に、 少し感激しております。 ↑ なんだか意味不明ですが、 とても「嬉しい」という意味なのでしょう(笑) どこまで振り返りましょうか? やはり本気で「家を建てよう♪」と思った2007年春がスタートかな? まあ前半はさ〜〜〜〜っと流して参りますので、御気楽に♪ 最初は・・・・ 「北欧の木の家」と言う所からスタートしています。 「夫婦でいつかは木の香りのする家を建てようね♡」 なんて会話は一度もしたことはなかったのですが、 スタート地点で最初に買う本は即決で上のタイトルに決まりました。 10年経っても息ぴったり? チャーミーグリーンみたいに成れるかな〜?、なんてねっ(爆) 最初に見た家はご存知「スウェーデンハウス(SWH)」です。 やっぱり窓にやられました・・・。 なかなか美しい木枠の窓はありませんが、ここは全く問題なしです。 デザインもいろいろな雰囲気があるので、それも魅力でしたね〜♪ しばらくこんなイメージにやられておりましたが・・・ ホームページより拝借/http://www.swedenhouse.co.jp/station/slowlife/jitsurei01.html ↓ 当初はセカンドハウス/田舎暮らしが目標でしたから、 この平屋の雰囲気はとても魅力的に見えました♪ そう、何の知識もない私たちは、 やはり「ログハウスというのは現実的ではない」と、 言い聞かせていたような気がします。 とある日、思い切って妻うみちに質問〜! 「ログハウスなんていかが〜〜?」 と聞くと、 なんと「私も口に出して良いのかどうか悩んでいたの」と言うではありませんか! と言う訳で、 私たちが向かったのは、 有名な「BIGFOOT代官山展示場」だったのです。 当時はまだ「ビッグフット」でしたね。 確かまだ妻うみちの入院前だったので・・・・ この時点で2007年7月頃だった記憶しています。 続く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
|



