フランスのオリーブ生産量は非常に少なく、生産量はヨーロッパ全体のわずか0.2%程度。一番は、スペインで約40%の生産量を誇る。
しかし、気候が優れているためオリーブオイルはもちろんテーブルオリーブも高品質という定評があります。
生産量が少ない故、特にA.O.Cに認定されるブランドは収穫もオリーブの実を傷めないように手作業で丁寧に摘まれます。製造工程も高品質を保つためコールドプレスという方法がとられています。
オリーブオイルも、ワインと同様に政府機関(INAO)が厳しく管理・運営する原産地統制呼称法(A.O.C)に決められた地域があります。
フランスでは、今年から一カ所追加され下記の8地域が認定されています(地域のオリーブオイルであっても基準を満たさないとA.O.C表記は出来ません)。
A.O.C (Appellation d’Origine Controlée)
A.O.C VALLÈE DES BAUX-DE-PROVENCE(写真左)
A.O.C NYONS(写真中)
A.O.C AIX-EN-PROVENCE(写真右)
A.O.C NICE
A.O.C HAUTE-PROVENCE
A.O.C NIMES
A.O.C CORSE
A.O.C PROVENCE(new)
他の主要生産国とは異なり、フランスで栽培されるオリーブの品種は数少なくほとんどの品種からオリーブオイルとテーブルオリーブの両方が生産されています。
ニョンスで栽培されている独特のタンシュ種、ニースのカイュティエ種、エクサンプロヴァンスのサロネンク種やカイエンヌ種、アグランドー種がそれぞれ独特の風味をかもし出しています。
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