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記:こうもり
新緑の季節となり、
街路樹、道端、駐車場、グラウンド・・・・・
そこここで農薬・除草剤・消毒剤・殺虫剤が撒かれる季節となりました。
都心ではガス化して大気中に漂っている農薬類の濃度が、
夏場に高くなる事が報告されています。
以下、身近で使われている農薬などと被害の参考例を、
化学物質過敏症支援センターより発行されている
http://www.cssc.jp/index2.html
【シックハウスとシックスクール】より抜粋させて頂きました。
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化学物質過敏症になりやすい人・なりにくい人はあるようです。
群馬県の青山内科小児科医院の青山医師によると、
遺伝子の型によってなりやすい人というのがあり、
同時にアレルギーにもなりやすい傾向があるようです。
ところが、
胎児期から、乳児期、
つまり、お母さんのお腹の中にいる6ヶ月から生後1歳までは、
レセプターが胎児期のものを使うので、
一番過敏なこの時期は曝露による危険性が最も高いと考えられ,
この時期に受けた影響は後に引きずります。
【高齢者が農薬に強い理由】
何故お年寄りが農薬散布などに平気で強い傾向があるかというと、
脳の神経細胞の情報に関わるところが固くなっているので、
中毒症状が出ないのです。
だから自分は平気だからと薬剤を撒いてしまい、
自分達の孫が被害に遭っています。
芝生のグラウンドでも、驚く程何度も農薬を撒きます。
殺虫剤・殺菌剤・芝以外の草を枯らせるよう開発された除草剤・・・
だから、一面きれいな芝になります。
市街地の中心にあるグラウンドで、
まわりにもいっぱい人が住んでいる、その傍で農薬の空中散布をする為、
意識不明になって倒れる患者さんが続出し、
撒かれた後にこのグラウンドで子供達がサッカーや野球をして、
その度に2週間もゲーゲー吐いて、
頭痛のあまり転がりまわって苦しんでいるのです。
その同じ芝生のグラウンドで、ご老人達はゲートボールをしています。
芝が伸びるとボールがまっすぐに飛ばないため、
お役所に「農薬撒け」「農薬撒け」と言うのです。
そして、農薬を散布した後に、
「くすりをまいたのでちゅういしてください」
という看板が立つのですが、
農薬は撒いた後に、2週間以上もガス化して漂っている為に、
注意していたって呼吸器・皮膚から吸収されます。
息を止めて運動する訳にいきませんから。
お役所は、
「芝生内に雑草が生えないよう除草剤を散布して管理しております。
散布に関しては、決められた基準や、危険防止に熟知した業者に依頼して、
安全対策に努めています。」
という事ですが、これはあくまでも業者が中毒死しないように安全対策をやっているのであって、
撒いた結果、子供達や周りがどうなっても構わない、というトリッキーな文なんです。
撒いた後の、気化した農薬に対する配慮はゼロです。
ここで良く撒かれるマンネブダイセンは環境ホルモンにリストアップされています。
シマジンは男性の精母細胞を殺戮しますので無精子症になってしまう。
除草剤で草を黄色く枯らすバスタ(グルホシネート)は、
揮発性が大変高く、動物実験では発達阻害・行動異常・ADHDが報告されています。
環境ホルモンによる脳異常の危険性や「キレる子ども」の原因もバスタです。
バスタの影響で前頭葉への異常がCTでも確認され、
前頭葉の異常では殺人もあり得るという研究もなされています。
しかし、そんなバスタを撒いた後でも、公園では、
「犬の連れ込み厳禁」
の注意書きだけで人間の子供は野放し状態です・・・
後、草が赤く枯れる除草剤パラコート
(別名:プリブロッグスL・マイゼット)
かつて、コカ・コーラに入れて無差別殺人に使われて有名になりましたが、
名前を変えてまだ市場に出回っています。
パラコートを24%に薄めた桶の中に尻もちをついたおじいさんが、
経皮毒性で一週間後に死亡した例もあり、
かつては年間1200人もの死亡例があったようです。
毒性が強い事が判ってから、濃度を薄めたものが販売されるようになりましたが、
劇薬である事に変わりはありません。
デパートに行けない子ども達もいますが、
防除作業と称してゴキブリ駆除のために
スミチオンを撒くのです。
デパートにある授乳室にもだそうです。
デパート・モールなどは窓による直接換気は殆どありませんから、
ガス状になってエアコンの中に入って循環し2ヶ月は効果が続くそうですが、
1ヶ月に2回撒くところもあるそうです。
群馬県庁も築2ヶ月で新築の状態で、
12月の真冬なのにハエと蚊のためと称して撒いたそうです。
そうしたら、患者さんが5〜6人出て、
階段から転げ落ちた人もいたそうです。
幻覚・幻聴の症状まで出たそうです。
喘息が軽快していた筈の患者さんが、
新築の住宅をつくって2ヶ月たたないうちに、
突然窒息してお亡くなりになったそうです。
現場に行かれた青山医師は、
孫悟空の輪っかが絞まったような頭痛がし、
屋内の空気を測定してもらってたまげました。
測定値が振り切れていたそうです・・・
この時は有機リン剤のホキシムだったそうです。
住宅購入の際の仕様書には、
住宅金融公庫により、
「シロアリ消毒をしないとお金を貸さない」と書いてあったそうです。
ある社長婦人が、10年間、毎年3ヶ月から半年入院していて治らない。
いろいろ聞いていったら、家は200坪で新築したから、
そのせいだろうと、
壁をみんな剥がしてみたけれど全然治らない。
最後にその奥さんが言いました。
「うちの庭は500坪あるんですよ。」
「じゃあ植木屋さんは?」と聞くと、
「専属の植木屋がおりまして、実によくやってくれています。」
「じゃあ農薬撒いてますよね。」と聞くと、
「消毒はしております。」
と言うので、どういう薬を使っているのかリストを貰うと、
使用禁止農薬がかなり入っていました。
知らないというのは恐ろしい。
「何やってんですか。これだよ。すぐやめなさい。」
と言って、その方はすぐに治った。
でも、その方の72歳のお母さんがその後肺がんで亡くなった。
「もっと早く知っていたら」と泣きましたが、こういう事なんです。
-----【以上抜粋でした】--------------------------------------------
私も以前は、デパートでのショッピングも大好きでしたが、
いつも短時間で、とても疲れてしまっていたのを思い出します。
良く一緒に出かけていた母も同じ事を言っていました。
その倦怠感は独特で、目は充血するしチカチカするし・・・・・
帰宅すると良く2人で
「あ〜疲れた、疲れた〜どうしてデパートってこんなに疲れるの〜?」
などと笑いながらぐったりしていたのを思い出します。
人が多いからホコリのせいだろうか? とか、
人が多いだけで疲れるもんだ・・・とか漠然と考えていましたが、
今から考えると化学薬剤の影響もあったのかも知れません・・・
目に見えないものは特に、
知らないって怖い事です・ ・ ・ ・ ・ ・
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coffeeさん、この時期、日本全国一斉に撒かれ始める時期でもあり、その気化したガスと紫外線で化学反応を起こしますネ・・中共から漂ってくる黄砂・大気汚染も日本全土、逃れる場所がないので複合汚染は大きいです(ToT)矢張りデパート疲れ、感じますネ♪ポキッ♪どうも有り難うございます(*^。^*)/~~こうもり
2007/5/11(金) 午前 1:09
一種類の農薬だけでなく他の農薬も混合で使われれば、すさまじい毒性を発揮するのでしょうね。重要記事にポチ!
2007/5/11(金) 午前 8:31
kazusaさん、至る所で無制限に使用されている現状ですからね・・検証もされず、影響がわからないまま使われて、劇症の被害を出さないと全て野放しですね・・悲しい事です(ToT)ポチどうも有り難うございます(*^。^*)/~~こうもり
2007/5/11(金) 午後 10:00
老人に分からせるにはとてつもない労力がいるのではないでしょうか。歳を取ると頑固で、柔軟な思考が滞りがちになる方が多いでしょう。理解力も若者に比べて低下していますし・・・。携帯のボタン音を消してない人も年配の方が多いです。どうやら聞こえてないようです。ポチッ!
2007/5/11(金) 午後 10:30
karyudoさん、このブログにコメントをお寄せ下さる皆様のように、たとえ自分が実害を被らなくても深く理解して下さる方も多いです。でも、頭から「神経質」「気のせいだ」「これの何処が悪いんだ?」と取り合わない方も沢山いらっしゃいますね・・これは年齢とはあまり関係なく存在するようです(ToT)反応しない事は楽な反面、自分にとっても周囲にとっても結果的に危険な面もありますので、ご理解頂けない人が身近にいる程、患者さんにとっては大変厳しい状況に追い込まれますネ・・ポチッ!どうも有り難うございます(*^。^*)/~~こうもり
2007/5/11(金) 午後 11:48
お〜!ブログ開設1周年、おめでとうございます!今後とも、よろしくお願いします。
2007/5/12(土) 午後 8:07
coffeeさんどうも有り難うございます(*^。^*)/~~時々青色吐息状態に陥りつつも何とか続いているのも、こうしていらして下さる皆様のお陰でございます♪こちらこそ今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます♪こうもり
2007/5/12(土) 午後 8:22
眼に見えないもの、怖いもの知らずとは怖いものですね。そんなにも沢山の危険が回りにあるんですね。小さな子連れでは、どこへも行けませんね。
2007/5/16(水) 午後 3:59
ゲンジさん、本当に目に見えないと危険です・・近くの植栽に薬を撒かれる時も、撒く時だけ立ち入り禁止にしているようだったので、触ったりすぐ手を口に入れたりする小さい子供こそとても危険なので、撒いた後にもちゃんと表示するようお願いしました。撒いた後、毒性がクリアーになるまでかなり時間がかかる筈なのです・・こうもり
2007/5/17(木) 午前 1:19
はじめまして、私もタバコが原因で化学物質過敏症なんです。 農薬散布のことなんですが、大阪市が公園に散布する薬剤を、 苦情に対応して環境にやさしく安全なものに変えたという話をきいたんです。大阪市に問い合わせれば個人取り寄せもできるそうですから、近所のガーデニング・植木への害虫対策にも広めていくべきだと思います。きっと皆さん近くの公園の管轄部署に、大阪市を見習ってと問い合わせたほうがいいですよ。
2007/5/20(日) 午後 2:56 [ フェアリー ]
フェアリーさん、ご訪問・コメントどうも有り難うございます♪タバコ由来の化学物質過敏症ですか、未だに街中でも歩きタバコも多いし、換気の悪い屋内などお辛いですネ・・大阪市、農薬に配慮しているとは素晴らしいですネ♪農薬法が修正された事もありますし、そこに言及して問い合わせると、お役所や民間も真摯に耳を傾けてくれる所が少しづつではありますが、増えつつあるような気がします♪地道にでも声を上げて行く事が本当に大事ですネ♪こうもり
2007/5/21(月) 午後 5:32
すごい事実。絶句。
知らないでいるところだった。
2007/6/11(月) 午後 11:51 [ rikopin ]
せっかくすばらしい自然なのにどうして大切にしないの?万里の長城にエスカレータ作ってる場合じゃない。今の発展より、先の自国を考えて
2007/6/11(月) 午後 11:55 [ rikopin ]
rikopinさま、ご訪問、コメントどうもありがとうございます。目に見えず、大気中に紛れている有害物質の影響は計り知れません。
空気は呼吸器系からダイレクトに取り込まれるので食べ物や飲み物よりもむしろ影響が大きいです。化学物質過敏症になり、空気の綺麗さが切実な問題だと実感いたしております。こうもり
2007/6/12(火) 午前 1:48
rikopinさま、本当にその通りですね・・万里の長城にエスカレータですか?びっくりですネ(~_~;)そんな事より緑を植えた方が良さそうです・・日本人の宮脇教授が万里の長城の緑化プロジェクトに尽力されておりますが、何しろ環境を壊す勢いの方が強すぎますね。こうもり
2007/6/12(火) 午前 1:52
こんなニュースが・・・
「蚊よ、さらば!」伝染病対策で殺虫剤を空中散布―新疆北屯地区
7月6日13時36分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000011-rcdc-cn
2007/7/8(日) 午前 4:06
coffeeさん、これ、思いっきり市街地の上から空中散布してますネ(丿;Д;)丿空中散布の場合は、かなり濃度の濃いものを使うらしいし、60回も撒く予定って・・
屋内や、至る所にある僅かな水溜りや、下水などで発生する蚊を空中散布で撲滅しようとする事自体ナンセンスですし、蚊や伝染病の撲滅の前に農薬中毒で死人が出る危険性の方が高いですネ!ガクガク((((;゚Д゚)))ブルブル・・こうもり
2007/7/9(月) 午前 0:19
【 その他の写真はこちら 】とかもご覧になりましたか?
http://www.recordchina.co.jp/group/g9468.html
殺虫剤を市街地上空で思いっきり散布してますね。
何か、人間や建物や大通りなどを攻撃しているようです。
2007/7/11(水) 午前 0:42
coffeeさん、全部見ましたヨ♪ま・まさか・・と思って拡大して見たら、やっぱり毒ガス撒いてる飛行機の下には、無防備にバイクや自転車に乗っている民間人が・・\(◎Д◎;)/人権のない国では、蚊もろとも人も死にますネ(丿;Д;)丿こうもり
2007/7/11(水) 午前 1:05
29歳でゴキブリ駆除剤汚染で体がイってしまったクロヴァです。
私も6月は農薬を感じます。真冬以外はオール花粉症でもちろん新車新築はとんでもありません。
2009/9/5(土) 午後 4:59 [ クロヴァ ]