化学物質過敏症奮闘記

国籍法改悪・外国人参政権・人権擁護法案・美名の売国法案ばかりで最早、日本人はレジスタントか・・・

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記:こうもり

先月あたりから、中国では、豚肉の価格が高騰している、
という話はあちこちでちらほらと見かけていました。

そんな中、先月5月23日にpromedから、
(世界の感染症速報:http://www.promedmail.org/pls/promed/f?p=2400:1000

「ナゾの感染症でアヒル・ブタが大量死した」との情報が配信されました。(以下)

---------------------------------------------------------------------
原因不明の大量死:アヒル・ブタ?中国(広東省)

広東省江門市で、多数のアヒルが感染症により死亡している。
情報源:Southern Metropolitan Daily [in Chinese, trans. Rappt.DS, edited]5月23日
http://chinanews.sina.com/news/2007/0523/02042014291.html

広東省江門Jiangmen市Xinhui地区のYashanおよびXiaoping管理区内で、
アヒルが感染症で死亡している。

当局は、2007年5月22日、過去2-3週間に約1000羽のアヒルが
感染症により死亡していることを認めた。
初期調査では、髄膜炎感染による死亡であるとされた。

2007年5月22日にアヒル農場主が、
同地区でブタの死亡が発生していたと証言した。


「アヒルは、眼が赤くなり、頭を大きく振り、倒れて死んだ。」
と死亡する前の状況について説明した。

病気の拡がりが急速で、1日のうちに数百羽が死亡していると伝えられた。

...近くには、水処理場が川岸にある。
川には悪臭が立ちこめ、羽のない腐敗したアヒルが川面を漂っている。
住民らが投棄した死亡したアヒルであると、従業員らが述べた。


[Mod.AS注-記事はかなり曖昧なものである。
急性神経性症状の原因が、病原体によるものであるのか、
化学物質によるのかも明らかではない。

ブタの死亡状況も伝えられる必要がある。
(アヒルやブタの)鳥インフルエンザのほか、_Pasteurellaanatipestifer_ 、
ニューカッスル病、などが鑑別診断となる。

(記事にある)アヒルへのワクチン接種の種類も不明である。
該当するアヒル農場のエサの供給源が共通しているかも興味深い。
獣医学当局からの直接の情報提供が待たれる。]
地図 Jangmen市 http://en.wikipedia.org/wiki/Jiangmen
-------引用以上------------------------------------------------------

その後、通常のようにフォローする情報がなく、ふっつりと途絶えてしまいました。
中共お得意の情報統制に入ったのでしょうか?

アヒルと豚は同じところで飼われている可能性が高い中国です。

他の感染症、有害物質中毒などの可能性にも触れていますが、
1日で数百羽単位で死んでいるとすれば、
鳥インフルエンザがすぐに脳裏に浮かびます。

広東省は台湾より少し南の海沿いです。
病死した鳥が大量に川に捨てられているのも非常に嫌な感じがします。


そして約一週間後に下記ニュースが配信されました。

---------------------------------------------------------------------
●05-29(0530-0070)#Ea#原因不明の疾患、ブタ?中国(06)
中国国内で数百万頭のブタが死亡している病気のため、豚肉の価格が急騰している。
...
情報源:Financial Times [edited]、5月29日。
http://www.ft.com/cms/s/202a6dcc-0d81-11dc-937a-000b5df10621.html
---------------------------------------------------------------------


恩家宝首相がShaanxi(陝西:シャーンシー省)の畜産農家などを視察した際に、
中国国内の食肉の供給に危機感を募らせ、地方政府に対して、
豚肉の供給を確実に行い価格上昇を食い止めるよう指示を出したそうです。

文頭のニュースが出た初期の頃は、広東省が発生源だったようでが、
恩家宝首相が視察をしたのは、遥か4省分も北方にある陝西省です。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info2.asp?num=2006T024&filename=2006T024_1.gif


僅かの間にここまで伝播したのでしょうか?
この4月以降、豚肉の価格は、71.3%も上昇。
次から次に豚が死ぬ為、養豚業者は怖くて豚を購入しないそうです。


関連ニュース:

広東省雲浮市:豚の8割疫病で死亡(5/06/2007)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/05/html/d93105.html

中国広東省:豚大量死、原因はPRRS(5/09/2007)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/05/html/d59523.html

豚のウイルスが蔓延、5ヶ月で4万5千頭発病―中国農業部発表(6/04/2007)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070605-00000024-rcdc-cn



最近になってさかんに出るニュースは、

病名が「PRRS」となり、豚の発病が「4万5千頭」で、死亡数は「1万8千頭」。

しかし疑問なのは、
中国全土で5億頭近くいる畜産豚の中で、
5ヶ月でそのうちのたった1万5千頭が死んだだけで、
これほどの豚肉価格の上昇があるものでしょうか?

今年1月から5月までの間に、
中国全土22省にまで感染が広がっているとされ、
あの広大な中国で短期間にこれほど伝播する感染力も恐ろしいですが、
この死亡数で、そこまで危機感が広がるものでしょうか?
釈然としません。

文頭のニュースの豚の死亡、数百万頭との、
あまりの数の開きにも釈然としません。

釈然としない中で、豚肉価格の高騰の原因を、
家畜飼料の価格上昇に求める説も出てきました。

中国からの生々しいブログをいつも拝見させて頂いている福島氏の記事です。

【中国を読む】豚肉とエネルギーのゆゆしき関係 福島香織
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/56321/


とすると、豚の大量死は単なる風評なのでしょうか?

アヒルの大量死は幻だったのでしょうか?


あるいは、情報を封印している陰で、
着々と感染地域を封鎖して、鎮圧に成功するのでしょうか?

化学物質汚染で村ごと封印された癌村のように・・・

参照:karyudoさんの記事【中国農村部の実態とメディア規制】
http://blogs.yahoo.co.jp/karyudo111/44995688.html


私も、出来ればそうあって欲しいとも思います。


何事もなかったかのように・・・( ̄人 ̄;)

【字数制限振り切っちゃったので(下)につづく】
封印される中国共産党の伝染病〜(下)中国でナゾの感染症でアヒル・豚が大量死
http://blogs.yahoo.co.jp/aquarapter/33952544.html

記:こうもり

(上)からのつづき・・・長くてモウシワケゴザイマセン(ツ _ _)ツ))

しかし、中共政府が隠蔽体質であるからこそ信用出来ないのです。

SARSしかり、鳥インフルエンザ・エボラしかりです。

発表されたニュースのキーワードは、
「耳が青くなる」症状です。(別名:青耳病)

これは、チアノーゼの可能性があります。

人では唇・歯茎などを中心に青紫になりますが、
豚は耳の皮膚が薄い為、チアノーゼは耳に出ます。

鳥インフルエンザにかかった場合にも良くみられる症状です。

呼吸器に出る症状、これも鳥インフルエンザに顕著な症状です。


その後の中共政府からの発表によれば、
この感染症はPRRSとされ、ワクチン接種を始めたとありますが、

我が国でもPRRSの生ワクチンは1種類ある程度で、
その効果もまだ不確定なもののようです。
それに、PRRSは死産はあるものの、致死性の高い伝染病ではないのです。

そして、豚の感染症による死亡については時々ニュースが出ますが、
鳥の大量死については、その後全く情報が出てきません。


何しろ、情報統制が得意なお国柄、
「鳥インフルエンザ」という発表がなされた途端に、
世界中から、鶏肉の輸入規制や人の渡航制限が出される為に、
中共政府は出したがらないのかもしれません。


今回の件で考え得る最も深刻な事態は、
豚に、鳥インフルエンザと共通した症状が出ている事です。
つまり、
鳥インフルエンザが、「豚から豚」へ感染する形に、
変異した可能性があるという事です。


あくまでも憶測ですが、そうした場合の感染力のすごさはインフルエンザの常です。

そして、「豚から豚」へと感染可能な形に変異してしまったら、

同じ哺乳類である「豚から人」に感染するのは、

「鳥から人」への感染よりも容易な事であり、

そこから、次の段階、

最も恐れられている、

「人から人」へ感染するH5N1鳥インフルエンザに変異するのは、
すぐそこに迫っている段階、
全世界的にパンデミックを起こす一歩手前の段階
という事なのです。


これこそが、

中共政府がどうしても隠蔽したい現実なのではないでしょうか?


そしてその後、(6/05/2007)

今度は、
軍人が鳥インフルエンザで死亡
というニュースが、さらりと、ブキミに流れました。

アヒル・ブタの大量死が伝えられた広東省のすぐ右上、
福建(フーチェン)省の人民解放軍の兵士だったそうです・・・排

WHOからの感染経路や詳細説明の求めに対して、
例によって、中共政府からの返答はないそうです。


よもや、その軍人は家畜大量死の後処理をしていたのではないでしょうね・・・

それとも、もっと近い感染源からのリークでしょうか・・・

SARSの最初の感染者が、中共政府が発表した行方不明の農民ではなく、

本当は軍の関連施設から出ていた、というまことしやかな話を彷彿とさせます。

参照:鳥インフルエンザ、中国軍人感染者が死亡(6/05/2007)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d13584.html


そして最後にもう一点、

中共政府は病死した家畜は食肉には回さない、としていますが、
コントロール不可能な程の人口13億人の2枚舌欺瞞社会、
どのような経路で我々の口に入って来ないとも限りません。
悲しいかな、我が国の政府は、
中共政府の報復が怖くて輸入規制さえも出来ないようです。

現状、自衛しかありません。
口に入るものにはくれぐれも気をつけましょう!


関連過去記事:
鳥インフルエンザH5N1高病原性
http://blogs.yahoo.co.jp/aquarapter/24542099.html

生物兵器の現状
http://blogs.yahoo.co.jp/aquarapter/27394462.html

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