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記:こうもり
前回の記事のアヒル・豚ナゾの大量死ニュース(5/23/2007)の直前に、
http://blogs.yahoo.co.jp/aquarapter/33952590.html
何と、5月21日付けの大紀元のニュースで、
鳥インフルH5N1が湖南(フーナン)省で発生していた事を
発見致しました。
BBCの報道によるそうです。
(流石にBBCは独自の取材力があるようですネ♪)
大紀元記事【中国湖南省、H5N1型鳥インフルエンザ発生確認】
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/05/html/d68710.html
感染が報告された湖南(フーナン)省は、前回の記事で、
アヒル・豚の大量死が報告された広東省のすぐ上の州です。
場所の確認はこちら【中国地図】
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info2.asp?num=2006T024&filename=2006T024_1.gif
そして今度は、大紀元の6/19/2007付けの記事です。
香港での感染が報告されました。
香港内にある公園の売店の鳥の糞から鳥インフルH5N1
が検出され、バードガーデンが封鎖されたそうです。
売られていた鳥です。
お土産としてどこぞの家庭が持ち帰った小鳥も感染しているかも知れません。
香港はアヒル・豚のナゾの大量死があった広東省の真ん中あたりに突き出ている出島です。
感染源からも近いですネ・・・
(香港の場所の確認:ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%B8%AF
大紀元記事【香港:鳥インフルエンザでバードガーデン閉鎖】
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d72455.html
そして今度は新唐人の6/19/2007付けのニュースから。
湖南省株洲市攸県で豚が原因不明の大量死
http://www.ntdtv.jp/xtr/2007/06/html/n39243.html
(以下ニュース記事から要約)
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湖南(フーナン)省の多くの村で、先日豚が原因不明で
大量に死亡し、獣医さえ手の施しようがなかったことが判りました。
今年、中国の豚肉が何度も価格が高騰したのは、
去年から豚コレラが広がって豚が大量に死亡した事に関係があるそうです。
現在、疫病はまだ抑えられておりません。
当局記者が連日養豚農家を取材してこの情報を確かめました。
農家の方の言 ↓(~_~;)
「ここで、今豚コレラが広がっています。
ここの大半の豚が死んでいます。正確な病名が判りません。
↑(~_~;)
養殖場でも、全部死んでしまったところもありますし、
生き残っているところもあります。」
この村(攸県)の多くの村で豚コレラが流行っていて、
高熱を出した豚は飼料をあまり食べなくなり水も飲まなくなって、
3,4日後に死亡しています。
防疫所も打つ手がない状態です。
記者は防疫所に電話を入れて、豚コレラの状況を聞こうとしましたが、
防疫所スタッフは海外メディアの取材を受けないと言いました。
中国農業省によると、現在、
「青耳病」という豚コレラが
中国の22の省・市・自治区に広がって、
今年1月から5月までの間、4万6千頭近くの豚が感染して、
その中の1万8千頭が死亡したといいます。
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今度は豚コレラですって。(@ ̄з ̄@)
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豚(トン)コレラhttp://tksn.syskyo.or.jp/pig/pi09.html
病原菌による感染、死亡率は高いが人には感染しない。
死肉を食べても感染はしないとされている。
先進国では衛生的な豚舎を保つ事による予防策がとられている。
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今年1月から発生しているのに、
豚コレラのように家畜界では既知の伝染病が、
今まで診断も付けられずに感染拡大をしてきた事に釈然としません・・・
豚コレラならそのエヴィデンスを提出して頂きたいものです。
出ました・・・「青耳病」←要するにチアノーゼ
(青耳病についてはこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/aquarapter/33952544.html)
数を把握するのさえ困難なのでしょうか、
感染頭数、死亡頭数、殆ど変化ナシ、です。
広東省だけでなく、
湖南省でも鳥とブタが大量に死んでいたとは・・・・・
湖南省の鳥は高病原性H5N1鳥インフルエンザと確定されています。
ここまで鳥インフルエンザが感染を拡大していて、
豚までが制御不可能な状態で大量死している事を考えると、
ますます、
豚→豚感染可能な高病原性鳥インフルエンザH5N1
に変異した可能性を感じます。
中国全土22省にも広がってしまった今、
家畜間の感染封鎖に失敗したのは明らかです。
今後、人への感染が容易となる変異を起こさないのを祈るのみですが、
ウイルスの変異は早く、待ってはくれません。
1分1秒が命取りとなります。
それよりも、
現在、WHOのトップが、SARS蔓延時に香港衛生局責任者であり、
中共政府のSARS隠蔽に積極的に関わったマーガレット・チャンである今、
中共に強硬に情報開示を迫れない可能性の高いWHOと、
中国共産党の隠蔽体質が命取りになるかも知れません。
関連過去記事:
鳥インフルエンザH5N1高病原性
http://blogs.yahoo.co.jp/aquarapter/24542099.html
生物兵器の現状
http://blogs.yahoo.co.jp/aquarapter/27394462.html
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