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2008年8月8日 とうとう北京五輪が開幕しましたね。
過去最多数の国家首脳陣をコレクションし、
ヨウ化銀ロケットを1000基以上も打ちまくって雨雲を消し、
軍隊以下、150万人を動員しての警備体制・・・
列席していた面々、特にブッシュ大統領は、
鳥の巣スタジアムの鋼材が、9・11テロで崩壊した、
ワールドトレードセンターの廃材で作られている事を知っていたでしょうか?
思いっきり、中共の政治プロパガンダ・ショーだった開会式の一糸乱れぬ人海戦術のマスゲーム、
中国共産党の人民解放軍が軍服姿で掲揚した、
巨大で真っ赤な五星紅旗(ごせいこうき)、
CG画面の北京市街の花火画像、衣装や照明で、
TV画面が時折真っ赤っかに染まり、
眩暈でクラクラしました。(~_~;)
極めつけは中央に出現した巨大な地球儀。
美しい地球の青い姿が映し出されたのも束の間、
最後に、
地球全体が真っ赤っか一色に染め上げられたのには・・・
ゾゾ〜〜ッ( ̄_ ̄|||)としました。
そう、要するに、スローガン通りなのです。
彼らの目指すところの、
One World One Dream
中国語では「同一個世界 同一個夢想」
共産党一党独裁の拝金・軍国主義国家のエッセンスが、
これでもかと散りばめられていてゾワゾワしたのです。
中国共産党側の人間にとっては最も美しいスローガンだというのは理解出来ますよ。
全体主義国家ですから、中国共産党の思想以外は徹底して排除する体質なのですから。
いかに世界標準である、平和、多民族共生、人権尊重のポーズを取って付けても、
中国共産党のイデオロギーとは全く相容れない矛盾を、
更に浮き立たせてしまったように感じました。
「One World One Dream FREE TIBET」のように、
そこに崇高な目的があれば美しいのですが、
中共のイデオロギーを押し付けられて、
「一緒に真っ赤に染まって、同じ夢をみろ!」
なんてまっぴらごめんです\(*`ε´*)/
Many Worlds Many Dreams
なら、私的には違和感なかったんだけどね・・
大きなお世話でしょうが。
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