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中国共産党によるチベットや東トルキスタンへの侵略・弾圧・粛清の嵐吹きすさぶ陰で、
皮肉にも同時進行で我が国で繰り広げられてきた、(T_T)
虚構の中国共産党プロパガンダ 【中国ドリーム・ボート大作戦】
NHKスペシャルのシルクロードから始まり、
日本経済新聞も陽動した「中国・夢の13億人市場」という
虚構のブラックホール。
ジャパンマネーがどれだけ吸い込まれ闇に消えていったか、
これからも消えていくのか・・(TmT)ウゥゥ・・
最近も著名な音楽プロデューサーが中共ブラックホールに
吸い込まれて犠牲となりました。
お気の毒さまです( ̄人 ̄;)
さて、昔の話で恐縮ですが・・・
もうかれこれ20年ほど昔の話です。
井上靖著の蒼き狼、天平の甍、楼蘭、敦煌などの、
中国ものを一通り読み、
サン〇リーが大々的に売り出したウーロン茶のCMに映し出される、
風光明媚な桂林(ケイリン or クウェリン)の山河を見て、
日本人なら誰しも中国大陸に浪漫を感じていた頃の話です。
「烏龍茶はサン〇リーのこと」というフレーズ、
知ってる?覚えてる?
(あ・こうもりは烏龍茶は喉がイリイリして飲めないけどネ)
中国旅行に旅立ちました。(両親と一緒に)
当時イギリス領だった香港から入り、
フェリーと鉄道を乗り継いで経済特区で別世界の深センを遠くに眺めつつ、
(かの特別区深センでも最近とうとう大暴動が起きましたね。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/11/html/d23204.html)
食の広州を経由して
(有名レストランのお絞りが髪の毛だらけでしたが( ▽|||)サー)
船に乗り、ハイライトの桂林の河下り。
洞窟に生えている鍾乳石を超巨大にしたような桂林の山々の姿も、
古い掛け軸の山水画やサン〇リーのCMで見た荘厳さには程遠く、
ただ黄土色の河の色やどんよりした灰色の空、
落ち着かないポンポン船で、
何だかゲンメツだったのです。。。。llllll(- _ -;)llllll
船着き場には、ちょっと唐突な感じで鵜飼いのおじいさんがいて、
こうもりと母の制止も聞かず、
父がカメラを向けてすかさず「パチリッ!」
案の定、その直後に鵜飼いから「〇元くれアルっ!」と要求され、
こうもり「ほんっとに、もう\(*`ε´*)/」
母 「だから言ったのにッ\(*`ε´*)/」
とブーイングされ父はバツが悪そう・・( ̄ε ̄;)( ̄ε ̄;)( ̄ε ̄;)
ほんとにねぇ・・もう・・・
あちこち旅して、似たようなタカリに遭っても学ばない父って、
一体・・ヽ( ̄▼ ̄|||)ノ オテアケ゛・・・・・
あ・・・父だけじゃないか・・・
日本人て皆な似たような傾向あるよね・・ヽ|  ̄д ̄;|ノ オテアゲーェ
そう。 善人。
と言うか、 お人よし。 戒めを含め。
そしてこれはエピローグ。
お話したいのは、
この大陸浪漫の国 中国への旅で一番心荒んだ記憶です。
それは、途中で寄ったパンダ園での出来事でした。
(そこのパンダは土埃まみれで薄茶色と黒だったよ〜ヾ(●ω●)ノ”)
我々の観光バスがパンダ園に着くや否や、
まだ幼い少年(推定7〜8歳)が、
手に小さい紙の蝶々を持って、ヒラヒラさせながら近付いて来たのです。
「ヒャクイェン! ヒャクイェン! (百円)」
と叫びながら・・・・・
その直前に、結構なスピードで駐車場に進入してきたタクシーから、
少年が飛び降りるのを、
こうもりは見逃さなかったッ!(`・ω・´)シャキーン
当時、1元40円の時代。
1元でも結構なものが買えた中国のとある地方で、日本円の百円がどれ程の価値だったかと言えば・・・
現地のものを見ると、日本の物価の数十分の一が相場という感覚でした。
だからアバウトで考えて現地ではおよそ数千円くらいの感覚だったでしょうか?
蝶々模様のピラピラの薄い紙を割り箸のような棒切れの先に糊でくっつけただけの子供の工作の類が・・・
【数千円!?!?】
ボリボリのボリまくり〜〜ほぇ〜工エェ━━( ̄ェ ̄;ノ)ノ━━…
そんなものに・・・
そんなボリまくりのぼったくりに・・・・・
日本人旅行者の妙齢の女性集団が、
「え?百円?やっすぅ〜〜〜い♪」(*^。^*)
「子供だもん。買ってあげようよ♪♪」(●^o^●)
「ねぇ、ねぇ!百円だってよ〜〜〜♪♪♪」(皆集まって来る)
やんや、やんやと、
次の瞬間には・・・
全員の手に蝶々のヒラヒラが握り締められていたのです!
!!!( ̄[] ̄;)!ホエー!!
その少年は、全員に売りまくった後、得々と、意気揚々と、
こうもりのところにもやって来たッ!!!
(女は全部カモだと思っている)
蝶々をヒラヒラさせながら
「ヒャクイェン♪ ヒャクイェ〜〜〜ン♪」
こうもりは、無言の仁王立ちで少年の目を凝視しました。
すっごい目チ゛カラ込めて!(ー‘_‘ー;)じー
しかし! しか〜〜〜しっ!!!
少年は決して見返して来ないッ!
少年の目は何処を見ていたか!?
それは、
手の動きをじっと見ているのです。
【こうもりの手がお財布の入っているバッグの方へ動くか否か?】
それだけを注視しているのです。(ー‘‘ー;) ひくひく・・
とても子供のものとは思えないドンヨリと濁った目で。
微動だにしないこうもりの手に一瞬で見切りをつけると、
(この瞬時の見極めは素人ではない。)
身を翻して少年は去って行きました。
待たせてあった【タクシー】に飛び乗って。
子供のくせにかなりの手だれだ。
・恐らくタクシーの運転手は父親かグル(その馴れ合った感じから)
・「円」など手に入れて換金はどうするのか?(当然ヤミ換金)
・観光バスが着く絶妙のタイミングで乗り着け、すばやく立ち去る。(観光業者もグルか?)
子供は社会の鑑です。
人の善意につけこんで、
お金の為なら子供さえ利用する
道徳観なき拝金主義。
おぞましい社会の縮図をここに見ました。
そして、帰りのバスの中、
そこここで紙の蝶々をヒラヒラさせ(あ〜気分わる〜〜)
上機嫌の日本人達がいました。
「これが百円だなんて安いよネェ〜〜〜♪」
「ほんとよネェ〜〜ッ♪♪♪」(●゜∀゜●)ノ
貧しい子供からお買い物をしてあげた、という義侠心でしょうか・・
( ̄_ ̄|||) ( ̄_ ̄|||)( ̄_ ̄|||)( ̄_ ̄|||)
情けなくて、腹立たしくて、どんよりしてブルーになったけど、
あんなに淀んだ目を持つ子供を見たのは古今東西、
後にも先にも アレっきりです。
だから 良い経験です。
この荒んだメモリーも中国旅行の収穫です。
(そう言えば現在ニセ100円硬貨が出回ってるって?
2008/11/19読売online
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081119-OYT1T00262.htm)
あれから かれこれ20年・・・・・
あの少年は今頃どのような人生を送っているのでしょう・・・
そしてもうこれ以上 日本人の善にまかせて
中共ブラックホールの犠牲者を出すなッ!
注:中共では嘘は方便。騙される方が”マヌケ”という罪を背負いますから
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