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ひさしぶりに映画を観に行きました。
ペ・ヨンジュンさんの映画じゃないです。あれは「四月の雪」。
今回は「春の雪」です。紛らわしい・・。
大正時代か明治時代か、とにかくその頃の上流階級での恋愛モノです。
メディアでいろいろ紹介されていますので、ここで詳しくあらすじを紹介する必要はないと
思いつつも、ちょっとだけ。
幼なじみの二人はお年頃。
彼女(竹内結子さん)は、彼(妻夫木聡さん)にそれとなく自分の気持ちを伝え続ける。
彼も彼女が好きなのに、わざと彼女に興味がないようなことを言ったり、
彼女の気持ちを無視したり。結局、彼女が皇族と婚約してしまい、
彼の心はやっと素直に。二人は世間に隠れて密会を重ね・・・ハッピーエンドではないです。
妙にさめていた私は
「要するに、彼は最初っから素直に自分の気持ちを伝えればよかったのにー。
素直になるのが遅いのよん」
という感想だったのですが、一方ウリタは
「悲しい恋の物語だ」
とウルウルしていました(すぐにウルウルする)。
原作は三島由紀夫です。私もウリタも原作を読んだことがないのですが、映画が終わったあ後、
「かなり原作に忠実だ」
というような感想を言っている人が何人かいましたので、きっと原作のイメージが
上手く映像になっているのだと思います。
映像がきれいです(竹内結子さんもめちゃめちゃ綺麗)。
細切れのシーンが少ない。1つのシーンでカメラがかなり広く動いている感じで、
視点が突然切り替わったりしないのがいいです(最初のシーンからして、カメラワークがいい!と
思いました)。
風景もきれいだし、上流社会の設定なので家や建物の作りも重厚だし、衣装も見ていて面白かったです。
あと、お金持ちの家だから、お手伝いさんや御付の人が沢山いて、妙に感心してしまいました。
全体的にとにかく物語の世界に引き込まれる映画です。おすすめ。
・・・・・・・・・・
今回は前売り券を持っていました。
HOTOのシネコンへ言ったところ、
「プレミアシートへご案内できます」
と言われ、何のことか分からず席を選びました。
というわけで、プレミアシート初体験だったのですが、すごく快適でよかったです。
最初は普通のシアターの真ん中当たりのいい席をプレミアシートと言うのかと思っていたのですが、
そうではなくて、そのための特別なシアターがあるんですね、知りませんでした。
席がすごくゆったりしているし、前の席との間隔が広くて足も楽チン。
席と席の間にはテーブルがついてい
て、飲み物が置けます。家で一人用のソファに座っているみたいな気分でした。
前売り券1300円でこのシートだなんて、すごく特した気分です♪
ウリタは一点だけ不満だったとのこと。
実は(ちょっと恥ずかしいのですが)、初めてウリタと映画を見に行ったときからずっと、
ウリタは映画の最中、私と手をつなぐことにしているのです。
今回はシートの間のテーブルが邪魔だったというわけでした。
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プレミアムシートいいですね☆私も一度は体験したい!!それから映画を見るときいつも手をつないでいるなんて素敵ですね。私は今のところ残念ながらそちらもございませんf(^^;)
2005/11/17(木) 午後 1:47
ホントにすごくゆったりしていて、「映画館も変わったなあ」と妙にしみじみ感じてしまうシートでした。ですが、普通に料金を払うと2400円もするらしいです。二人で行ったら4800円! こんな機会でもないとなかなか体験できそうにないです。手は・・・ずっとつないでいると結構肩凝りますよ。ウリタは凝らないらしいので、ちょっと損した気分です。
2005/11/18(金) 午前 8:16 [ ara*ia*es*us ]