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社外のセミナーに参加。場所は、いつも行っている教会の近く。 「いつも行っている」とはいっても、今年に入ってからは一度もフィンランド語クラスに 顔を出していないし、礼拝も行ったり行かなかったり(ほとんど行っていないという話も・・)。 夏に何度か礼拝に行ったのだけど、フィンランド人牧師先生一家はフィンランドへ帰省中。 というわけで、牧師先生たちにはずいぶんお会いしていなかった。 礼拝で一緒になる人達は赤ちゃんが生まれることは知っていて、彼らから牧師先生たちにも 情報は伝わっているとは思っていたけれど、どうなんだろう? 行き先が教会の近くなので、仕事が済んだら夕方ちょっと教会に寄ってみようかな・・でも 帰りが遅くなると疲れちゃうかな・・なんて思いながら、セミナー会場へ向かう。 駅から会場まで2、3分。その途中にカフェがある。 なんと、カフェの中で牧師先生と奥様がコーヒーを飲んでいるではないですか! びっくりしながらも、窓ガラスを叩いてみる。 先生達もびっくり。 お店の中へ入ると、奥様(この方がフィンランド語の先生のSさん)が両手を広げて 抱きしめてくれました。 「おめでとう! 赤ちゃんの話ことを聞きました。ほんとうに、素晴らしいことです!」 フィンランド語なまりの日本語、久しぶりに聞くと新鮮でうれしい。 その後、私がなぜここにいるのか、先生達のフィンランドの夏休みのこととか、 私の出産予定日やどこの病院にかかるのか(実家へ帰るのか)とか、 9月なのに日本はまだ死にそうに暑い(フィンランド人からすれば相当暑いらしい)とか、 数分間で色んな話をしました。 で、牧師先生もSさんも 「おなかがまだまだ小さいですねえ」 とおっしゃっていました。Sさん達のお嬢さんも昨年末出産されたので、 彼女のおなかの大きさと比べていたのだと思います。 来週で7ヶ月目に入るし、私としては相当大きくなってきたと思ってるんだけどな。 「フィンランド人は何事も日本人より大きいから、小さく見えますねえ」 と感心(?)されました。 妊婦になる前から、体のことを色々言われるのって好きじゃなくて、 妊婦になったらおなかが出てきただの、おなかの出方がああだのこうだの、みんなに 言われてあまりいい気分じゃなかったんです。 上手く言えないけれど、言い方にポジティブで楽しい感じの雰囲気を感じられないことが 多いというか、『おなか少し大きめじゃない?(大丈夫なの?)』みたいなニュアンスで。 しかも、大きいと言う人もいれば小さいと言う人もいるし、まともに答えるもの面倒だけど、 適当に生返事すると『妊娠したら性格変わった?』なんてことまで言われるし。 色々言われることに最近、ちょっと神経質になっていたのかも。 でも、Sさん達は 「おなか小さいねえ」 「きっとアラビアさんみたいな小さな赤ちゃんがいるんでしょうねえ。楽しみねえ」 「日本人の赤ちゃんはきっと小さいでしょうねえ。早く見たいですねえ」 と本当に楽しそうに何度も言ってくれて、抱きしめてくれて、本当に幸せな気分になりました。 とてもうれしかったです。 短い時間だったけれど、とてもリラックスした気分になれました。牧師先生とSさんに感謝です。 そして、私も周りの人を和ませる会話のできる人間になるよう努めようと思いました。
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7ヶ月ですかー!お腹の中で、お母さんが嬉しい気持ちでいたり悲しい気持ちでいたりするのを、感じ取るらしいですよ。いつでもリラックスできて幸せな心持ちでいられるのが理想ですが、どんどん赤ちゃんに話し掛けて和ませてあげてくださいね。(耳年増より)
2006/9/21(木) 午後 9:30
そうそう、そろそろ耳が聞こえたりもするらしいですよね。私の考えていることとか話していることとかみんな分かっちゃうのかな、プライバシーなんてないのか?なーんて考えながら毎日過ごしています。今まで何にもしてなかったけれど、話し掛けくらいはしないとなあって思っています。
2006/9/30(土) 午後 10:13 [ ara*ia*es*us ]