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ポンタの知り合い

普段は朝、ウリタがこども達を保育園に連れて行くのだけれど、
最近、私も時々連れて行くことになった。
そこで分かったことは、ポンタはずいぶん知り合い(?)が多いということ。
自宅から保育園までは大人の足で5分くらいの距離なのだけれど、
歩いている間に数人の人に声をかけられるポンタ。
「おはよう」
「今朝はママと一緒なんだ」
「いつもよりちょっと遅いねえ」←私が送ってく時は、ウリタより10分ほど遅く家を出るため
「今日はパパいないの?」
「行ってらっしゃい」
などなど。
当然、保育園関係の人にも会うけれど、それ以外の人からも結構声をかけられているのだ。
肝心のポンタは声の主をちらと見るだけだったり、「ばいばい」とちょこっと手を振る程度の
至極あっさりした対応なのだが、なぜか皆声をかけてくれる。
赤ちゃんの時からいろんな人に声をかけられる子だなと思っていたけれど、
ここまで知り合いが多いとは・・・
(しかも私の知らない人ばかり)。
ポンタは何か、人に目をかけてもらえる要素を持ち合わせているように感じます。

それにしても、知り合いが増えてくると、ちょっと緊張することもある。
8月末のことだけど、総選挙で家族そろって投票に行った時。投票券を出そうとカバンを
ゴソゴソしていると、
私の知らない老夫婦がポンタに親しげに話しかけている。
ポンタの知り合いだろうか。それとも、通りすがりの人だろうか。
「今日はレインコート着てるのね、かわいいわね」
なんて言われてるところをみると、普段のポンタを知っている人らしい。ウリタが
「ゲンちゃんのおうちの人だよ」
と教えてくれた。ゲンちゃんは、保育園近くのお屋敷で飼われている大きな黒い犬の名前だ。
おばあさんが
「ゲンちゃんのパパとママです」
と、私に挨拶してくれた。ゲンちゃんの『ご主人』じゃないんだ・・・パパなんだ、と
思った私でした。
ちなみに、『大きな黒い犬』は、フィンランド語でイソ・ヤ・ムスタ・コイラ
(iso ja musta koira)というはず、たぶん。
近所で意外な人に会うようになりつつある私、外へ出るのもなんだか緊張するなあ。

・・・・・・・・・・

遅ればせながら、総選挙の頃の話も。
投票所の受付で聞いてみると、ポンタを投票所へ連れて入ってもいいと言われました。
で、私が投票用紙を記入し、ポンタがそれを投票箱へ入れました。
今回は、受付で少し並んで待ちました。受付で待つなんて、初めてのような気がする
(時間帯によるかもしれないけど)。
こりゃあ投票率上がるぞぉと思ったけれど、7割切ってしまうとは。
もっとみんな、選挙に行こう!

私には支持政党はなくて、もちろん民主党を全面的に支持しているわけでもないけれど、
現段階では自民公明に政権を握らせないことが最も重要と思っていたので、
今回の選挙結果にはとりあえず満足しています。

しかし、結果を細かく見ていくと、小選挙区で民主が勝っていても、
実は結構自民党にも票が入っているということに驚きます。
そして、国民のために何をしているのか全然分からない自民党の重鎮みたいな人たち、
安倍さんとか森さんとか福田さんとかが次々当選していたのでびっくりしました。
安倍さん・・・あんな風に仕事を投げ出しておいて『再チャレンジ』しちゃうんだからすごい。
立候補にためらう気持ちはなかったのかな。
森さんも今まで何をしてきたのか全然分からないのに、これ以上議員を続けて
何をしたいんでしょう? 私には分からないゾ。

私の選挙区は、民主党元職、自民党前職(小泉チルドレン)、幸福実現党新人の3名が
立候補していました。自民前職はずいぶん前からポスターを貼りまくり、
駅前で『世代交代』を叫んでいましたが、議員として何に取り組んだのか、
これから何をしたいのかについての話は聞けませんでした。
民主元職の方が多少は具体的な話をしていました。元議員なので、過去にはそれなりの
実績もあり。実現できるのかどうか分からないけど、前回の落選後、ちょくちょく
駅前に立って、今後取り組みたいことを色々喋ってました(でも夫婦別姓選択制を
実現してくれそうな話は聞けてないけど)。
結果は、民主元職が勝ちましたが、時点の自民前職との票差は僅かなもので、
自民党を支持する人が多く存在することに驚いた次第です。
全国的に見ても、当選につながらないまでも自民党はそれなりに票を獲得している。
しぶとさを感じます。
2000年代に入ってからの小泉・竹中路線によって、日本人の多くを占める一般庶民の生活が
様々な形で締め付け、ここ3年ほどは首相が1年ごとに突然辞職するといった
迷走ぶりを見せつけ、選挙期間中は『政党の自由な意見を発信しており、公職選挙法には
抵触しない』と断りつつ民主党に対する中傷ビラ(としか私には思えませんでした)を
配布するなど民主コキオロシに終始した自民党がなぜこれだけの票を獲得できるのか、
率直に疑問を感じました。

私に言わせれば、今社会問題になっている様々な格差(正規雇用 vs 非正規雇用、
地域格差などなど)は、政治によって解決できる要素が非常に大きい。
今までの政権はここに丁寧に取り組んでこなかった。
それだけでなく、税金を使ってイラク戦争に加担する形まで作ってしまった。
(他にも色々あるけれど)やっぱりこの政権じゃまずいと考えるのが自然だと思っていたので、
私とは異なる考えの人がこーんなに沢山いたのだと初めて知ったわけです。

民主が政権取ったから全て上手くいくとは思ってませんが、それでも一票しかない票を
あえて自民に入れる理由が私には分からないんだなあ。
民主の一人勝ちが危ないって言う人もいて、それも一理あるような気もしたけれど、
そもそも民主党自体がテーマによっては結構バラバラな考えを持っていることも
ありそうなので、自民公明ほどの独裁状態にはなれないんじゃないかと感じています。
来年度予算の概算要求が90兆円を超えるだのとマスコミが騒いでいるけど、
確か麻生さんの今年度予算は、定額給付金を含む補正予算を含めると100兆円を
越えていたはずです。頑張って削っていると思うんだけどな。
過去の実績と比べてみて頑張ってるかどうかという点で評価する話って全然聞かないですね。
どうしてなんだろう?

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