峠家

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読書の時間

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新田次郎と新井素子が好きです。
知ってる人は少ないかな。
本屋さんに並んでませんもんね。
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ラン −森絵都−

ハリーポッターの最終巻「死の秘宝」がいよいよ発売になりますね。
最初は小学生だった娘達も高校・大学生になって、夢中になって読むほどではなくなりましたが
それでも発売日に私が買うのを期待しているようです。
予約して購入すると5倍のポイントが付くというので本屋へ行ってきました。

そのとき目に入ったのが ラン −森絵都− です。

直木賞受賞後の最初の本で久しぶりの新刊だし
この人の本は次女のららが大好きで必ず読むからと買ってしまいました。


読み始めたら止まらなくなってしまいました。「おっ、ホラーか?」と思ったり「あれ、コミックだったか」とおもったり
飽きさせないストーリーだということもありますが、いくら読んでも不思議に疲れない。
人によっては気に障る文体や表現もあるかもしれないけれど、私には面白くて読みやすい。

コミックまがいの物語りではありませんので、念のため。
家族って何とか、人の想いや重荷も混ぜた人間ドラマ?になってます。

読み終わった後も気分が良い。
泣かされることも無く、不必要なほど高揚することも無く
がんばれ環(主人公の名前です)って応援している自分に気が付きます。

「森絵都って好きかも」と思わせる一冊です。

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      陰日向に咲く −劇団ひとり


今日は午後も遅くなってから家族で最近オープンしたショッピングモールへ。
子供達も家内もそれぞれに自分のペースで自分の見たいお店を歩きます。
そういう買い物が苦手な私はベンチでのんびり読む本を探しに本屋へ・・

書店の入り口すぐのところで目立ってました。
最初のページの 
「・・・レジで煙草とライターを買うと、店先のガードレールに腰掛け、『また禁煙失敗か』 そう呟いて、・・・」
のフレーズで買ってしまった。



五編の話しの連作です。

一編ずつが面白く笑えて、ちょっと切ない短編になっていて
登場人物や背景が上手い具合に絡み合ってる。
読み出したら止まらなくて、買ったその日のうちに読み終わってしまった。

本の紹介はこちらを参照してください。
 → http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344011023/159250-22/ref=nosim

「劇団ひとり」、出がお笑い芸人なのでピンになってからもそういう目で見がちですけど
ネタを披露して笑いをとる芸人とは違ってますよね。
この本を読むと更にイメージ変わります。


「映画化決定!」だそうです。
連作と言っても基本的には短編が5本、どうやって一つの話しにするのかな?





久しぶりにハードカバーの本を読んでいたら 

  らら  その本、買ったんだ。
      その話しネタばれしていい?


  パパ  読んだことあるの?

  らら  学校の図書室で読んだ。

またかい。
この子とは読む本が本当に良く被る。しかも、いつも先に読まれてるし!

      散るぞ悲しき ―梯久美子


太聖さんのブログで記事をみて、翌日本屋で購入しました。

硫黄島の攻防とその総指揮官「栗林忠道」を書いた書下ろしです。

泣きます!
史上最悪の戦いを繰り広げた男たちは、妻や娘の安否を気遣う普通の人だった。
必ず死ぬことが分かっていても、華々しく散ることを許さず
死より辛い地獄の生を選んだ理由とはなんだったか。


映画「硫黄島からの手紙」とかぶるかなあ?
私はまだ映画を観ていないので判りませんけど・・・
クリントイーストウッドは「星条旗」は描けても「手紙」は上手く描けたのかなあ?
この本と比べてみたいんですけど
この冬、我が家で見に行く映画はどうやら「エラゴン」になりそうです。
残念!




   国の為重きつとめを果し得で 矢弾尽き果て散るぞ悲しき

栗林中将の辞世です。
この本を読む前と読んだ後では、悲しさがすこし違って感じます。

平成6年
天皇が硫黄島を訪れた時に歌を返しています。
返歌ということは無いんでしょうけど、そうとも取れる歌です。

   精魂を込め戦ひし人未だ地下に眠りて島は悲しき

合掌

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      坊っちゃん ―夏目漱石


AEONで家内たちの買い物を待つ間(3時間くらい)、暇つぶしに好い本は無いかと
本屋で目に留まったのがこれ。

集英社文庫の「坊っちゃん」。
カバーの絵が良いですよね!
手に取ったらだんだん読みたくなってきました。


自分から読んだのか読まされたのかは忘れましたが
むかし昔、中学生くらいに一度読んでいます。
先に粗筋を思い出しては
「そうそう、覚えてるもんじゃん」とか「そうだったかなぁ」とか言いながら
買い物を待っている間にオープンスペースのベンチで半分以上を
読んでしまいました。

正直なところ、こんなに面白かったっけと思いました。
むかし読みづらく、堅くて良く分からないと思ったはずなんですよね。
まあ、読むに適した年齢があるってことなのかな。

今度の集英社文庫の「坊っちゃん」には注釈がたくさんあります。
当時の言葉が判りづらい場合があるからですが
小学・中学生に分かるようにするにはもっと注釈を付けるか
言葉を書き換える必要がありますね。
このことも読むに適した年齢ってことでしょうか。




夏目漱石は俳人としても有名なんですね。
あらためて知りました。
今更ながら、もう少しこの文豪の本を読んでみようと思います。

次は「吾輩は猫である」が好いかなぁ。

      ハリー・ポッターと謎のプリンス ―J.K.ローリング   松岡祐子 訳

ハリー・ポッター シリーズの6作目、上・下の2巻組みです。

「賢者の石」から続けて読んでいるので続編が出ると読みたくなりますね。
発売日に買って来ました。

世間でもあまり騒がれていないようですが、我が家でも少々飽き気味のようです。

長女は買ってきた日から、有無を言わさず真っ先に読み出しました。
ハリー・ポッターを我家に持ち込んだのはこの子です。

次女は、新刊を読む前に「不死鳥の騎士団」を読まなくちゃ
と言って前作を読み出しました。
しかし、「謎のプリンス」はまだ読んでいません。
来年、同じ様にして読むことでしょう。

末娘は、今読みかけの「シルマリルの物語」(J.R.R.トールキン)を
読み終わってからにするそうで
もう暫らくかかりそうです。


最初の「賢者の石」から7・8年になりますから小・中学生だった読者が
離れてしまっても無理は無いかも知れませんね。
いずれ映画になるからそれを観ればいい、というのもありですね。

しかし、活字で読むのと映画で観るのとでは違います。

何行もかけてイメージが膨らむシーンが一瞬の映像で済んでしまったり、
後々の伏線になる場面がカットされていたり、
ビジュアルを重視するために魔法使いのローブが今風の洋服やドレスになったりと
勿体無いと思うことが結構あります。

「ハリー・ポッターは読まなきゃダメだよね。」というのが峠家の統一見解です。



「謎のプリンス」を読んでいくつか

騎士団と死喰い人の対決色がもっと出てくるのかと思いきや、
そういった様子が無いのが意外でした。
中盤過ぎるまで山らしいのがありません。
終盤に、「お待たせしました、これでどう?」という急展開で終わります。

ロン、ハーマイオニー、ハリー達が恋をします。
ビルとフラーも、そしてもう一組。
次編に向けての布石なのかな?

冒頭から考えさせられたのが、スネイプは闇の勢力側なのだろうか?
ということ。
読み終わった後も、もう一回引っくり返るんじゃないかなと思っています。

ヴォルデモートの不死の秘密が少し明らかになります。
倒すにはかなり大変そうですが、次作が最終作です。
終わるのかな?
5冊組になったりして。

ダンブルドアがいなくなります。

ダンブルドアに匹敵する力を持つだろう魔法使いが出てきますが
この人、死んでいる可能性が強い。
次作でどういうふうに出てくるのか? 出てこない訳にはいかないよなぁ。



食傷ぎみのハリーポッターですが、丁寧に書かれ訳されているのは
間違いありません。
少年少女にこうあってほしいという姿や、こんな大人社会は間違っているという
風刺も見えてきます。
時間をかけて読みたい一冊です。

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