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「暴れる」と高さ1m檻に息子を20年監禁

4/7(土) 13:01配信 読売新聞


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「暴れる」と高さ1m檻に息子を20年監禁


 兵庫県三田(さんだ)市に住む40歳代の男性が20年以上、自宅敷地内のプレハブ小屋内に設置された檻(おり)の中で生活させられていたことがわかった。

 家族が「暴れる」などとして檻に入れていたといい、同市が保護して福祉施設に入所させた。男性には精神疾患があったとみられ、県警が家族から生活実態などを聞いている。

 市などによると、男性は70歳代の父親、妹、弟との4人暮らし。今年1月16日、父親から相談を受けた福祉関係者が「障害のある男性が行動を制限されている」と市に通報した。

 職員が同月18日に訪問し、男性が木製の檻(高さ約1メートル、幅約1・8メートル、奥行き約90センチ)の中にいるのを確認。檻は格子状で家族が作ったとみられる。プレハブ内にはエアコンが設置されていたが、檻の出入り口には南京錠があり、中に汚物用のシートが敷かれていた。

 市などによると、男性が10歳代後半の頃、父親がプレハブ小屋を設置。食事の時は檻から出して母屋で食べさせ、入浴もさせていたが、家族が外出する際などは、檻に入れていた。男性は保護された後、病院で診断を受けたが、健康上の問題はないという。







息子を約25年監禁 市は過去複数回相談受ける

(2018/04/08 11:49)


 兵庫県三田市で障害のある長男を檻(おり)に監禁したとして父親が逮捕された事件で、監禁は約25年間続き、市が過去に複数回、相談を受けていたことも分かりました。

 無職の山崎喜胤容疑者(73)は1月、自宅の敷地内にある檻に障害がある42歳の長男を監禁した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、山崎容疑者は三田市の聞き取りに対し、「長男が暴れるようになり、16歳の頃から檻の中で生活させていた」と説明しているということです。一方、市は過去に複数回、長男について相談を受けていましたが、「捜査への影響」を理由に当時、監禁を把握していたかどうかや、具体的にどう対応したかを明らかにしていません。市は「必要な情報は提供していた。今とは時代が違い、当時であれば対応に問題はなかったと思う」と話しています。







既に皆さんもニュース等でご存じだとは思いますが、全く酷い話ですよね。

しかし、親はただ放置していただけではなくて、『市が過去に複数回、相談を受けていたことも分かりました。』らしいです。

それに対して『市は「必要な情報は提供していた。今とは時代が違い、当時であれば対応に問題はなかったと思う」と話しています。』そうですが、、、、


※ 『今とは時代が違い、当時であれば対応に問題はなかった』って、『今』はどうなんでしょうね?


正直に言って、一番の問題は『行政の対応』にあると思います。

25年間も監禁していたのですから、ちょっと調べに行けば『実態』が分かった筈です。

おそらく『役所の中で話を聞いて情報提供だけして書類を作っただけ』という『身の入らない対応』しかして来なかったのでは?

所謂、『お役所仕事』の典型ですよね。


また、このニュースを初めに見た時にワタクシが思ったのは『また、三田市か。』でした。

勿論、直接的には何の関係もありませんが、例の『違法民泊殺人事件』の被害者が『三田市』でしたよね。


※ 『三田市の近くの神戸市内(と言ってもかなりな郊外ですが)』で引き籠りの息子による殺人事件もありましたよね。


三田市は兵庫県の山中の街ですが、ワタクシが知ったのは『パティシエ・エス・コヤマ』さんへ行ったからです。

ここは素晴らしい『パン屋さん』というか、『施設』ですが高い!!

お味と比較すると正直、噂ほどではないと思いました。


それはともかく、この辺りは中心地からは少し離れているのかもしれませんが、所謂、『神戸のベッドタウン』ではないかと思われます。

『パティシエ・エス・コヤマ』さんの特に周辺は新しいおうちが多く綺麗ですけどね。

割と所得の高い方も多そうですし、、、、


ただ、全国どこでも『新興住宅地』の類は色々と問題が多いものです。

そもそも、元々の住民の多くは『農家』が多く、新しい家は都会に通うサラリーマン家庭が多いものです。

『旧住民と新住民の間の温度差』もあるようですし、、、、


そして、『住宅ローン』を抱えている人も多いので、『共働き』の家庭も沢山あるようです。

どうしても『子供に手をかける時間が少なくなってしまう』という傾向もあるようですしね。

勿論、全部がそうではありませんが『子供の非行』なども多いと警察官から聞いたことがあります。


そのこと自体が問題とまでは言いませんが、少し無理があるようには感じます。

そういう状況が様々なことの根本原因になっているのかもしれませんね。


特別に郊外の住宅地でなくても『住宅ローン問題』は今でも多々見られるのは事実です。

皆さんももう一度考え直すべきかもしれませんよ。


ともあれ、この手の『郊外の新興住宅地』もいくつかに分かれます。

上の記事のお宅がどうなのかは分かりませんが、お父さんの年齢からして『古くからの家』(旧来の農家と比較すると新興住宅に入りますが)だろうとは思います。

しかし、画像などを見ても農家という風には見えません。


つまり、父親は『団塊世代の少し上の年齢』ですから、初期の『郊外型住宅』を建てた人かもしれませんね。

問題の息子を監禁し始めたのが『25年程前』ということですから、当時、お父さんはまだ50代前半です。

おそらくはサラリーマンか何かをしていたのだろうと思われますから、直接的に息子の面倒を見ていたのは『今年の1月に亡くなったお母さん』だろうと思われます。

奥さんの死で面倒を見切れなくなった父親が市に相談し発覚したようですね。


幸い被害者には健康上の問題は特になさそうですし、実際、『ずっと檻に閉じ込めていただけ』でも無さそうです。

しかし、余りにも酷いのは間違いありませんよね。


『精神障害の子供を持つ親の気持ち』というのはワタクシには分かりませんが、何とかしてあげないと『一家総倒れ』にもなりかねませんよね。

ともあれ、『お役所の対応』には大きく問題があったと思います。




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