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「布団は畳まないで」だけじゃなかった その親切心が “ありがた迷惑”、サービス業者の本音

6/18(火) 17:39配信 AbemaTIMES



チェックアウト時、布団は畳んでいますか?


「チェックアウト時は布団は畳まないで」

 2日、「旅館の清掃係からのお願い」としてツイッターに投稿されたつぶやきが話題を呼んでいる。投稿主の説明によると、布団に挟まった忘れ物チェックや畳み直しによる二度手間を防ぐための要望だという。

 16日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』では、そうした親切心が逆効果になる“ありがた迷惑”を検証。私たちが日ごろ利用する美容院やクリーニング店、居酒屋などを取材し、“ありがた迷惑”あるあるをリサーチした。

「布団は畳まないで」だけじゃなかった その親切心が “ありがた迷惑”、サービス業者の本音


美容院では美容師に身を委ねるのが一番

 まず、他の旅館では今回のつぶやきをどのように受け止めているのか。電話取材に応じたホテル江戸屋の清掃係の女性は「別に嬉しいとは思わない」と答えると「余計なことするなって言いたくなる」と本音を明かした。さらに1カ所に複数組の布団を畳んで重ねる宿泊客がいることについては「1枚ずつ広げてセットするように置かなきゃならないので面倒くさい」と続けた。

 良かれと思ってしていることが、じつは「迷惑」だった。そんなことは他にもあった。東京都品川区にある戸越銀座商店街にある美容室の店長は、「カット中に切りやすいように頭を傾ける」「シャンプーの際に頭を上げる」などの例を挙げると、頭を傾ければ左右対称に切りにくくなり、頭を上げると襟元に水が浸入しやすくなると指摘。さらにそうした“ありがた迷惑”によって「店側の気遣いが増える」と本音を漏らした。

「布団は畳まないで」だけじゃなかった その親切心が “ありがた迷惑”、サービス業者の本音


様々な「ありがた迷惑」あるある

 同商店街にあるクリーニング店では、「ボタンを丁寧につけずに、全て外して持ってきてほしい」と訴えた。その理由については「結局すべて外して広げるから」というものだが、とくに袖のボタンを留めると、機械に入れた際に外れてしまう可能性があるとのことだった。

 リサイクルショップにも“ありがた迷惑”は存在した。買取を希望する食器類を持ち込む際に「キレイなほど買い取り額は上がる」という勘違いから洗って持ち込む人が大半だというが、「水滴がついていると、査定額が下がる」といった意外な事実も。

 親切心が逆効果になるケースは、焼き鳥居酒屋にも存在した。会計時に何気なくやってしまう「重ね皿」は、お皿の油汚れを広げてしまうのでNG。さらに同様に理由から、串をグラスに入れてまとめのも避けてほしいと店主は話した。

 サービス業者の主張に対してMCを務める千原ジュニアは、仕事終わりにピンマイクを外す際、コードをぐるぐる巻きにして返却する実体験について触れると「めちゃめちゃ嫌やって」と音声さんの心の声を代弁していた。









まぁ、ワタクシも長年『BARのマスター』をしていますから、上の記事で言いたいことは理解は出来ます。

しかし、『サービスで食っている人間』がコレを言ってしまったら、少なくとも『粗利益』が大きく後退することは覚悟しなければなりません。


例えば『布団を畳むな!!』という意見ですが、何処からどう見ても『サービスをする側が楽をしたいがため』でしかありませんよね。

客観的には無意味なことをお客様がすることなど、『よくあること』です。

しかし、それに一々文句を言うのが『正しい』という発想では『サービスの概念』としては成り立たないんですね。


勿論、『限度』はありますが、『お客様のわがまま』や『至らない点』をカバーするのがサービスの原点です。

実際は『10のサービス』をしていたとしても、それを理解してくださるお客様というのは『まず居ません』よ!!

良くて『3つ程度』を感じてくれるくらいです。


それでも『プロ』であるならば、『すべき10のサービスはすべき』なんです。

上の記事を『合理性』という側面で見れば、確かに『正しい部分もある』とは思いますが、『合理性』をお客様が求めていけば『家で自由にする』のが一番なんです。

実際、我々『水商売』の業界でも、『FC展開のお店』などは、この『合理性』をとことん追求しています。

しかし、それ以上に『サービスの質』はどんどん低下して行っているのです。

その結果、所謂、『宅飲み』などが増えているんです。


もう少し皆さんに分かり易くご説明してみましょう。

例えば『一泊10万円のホテルや旅館』に泊まったとします。

そこで『それをされると返って従業員が手間になるのでやめてください』と言われたとしたらどうでしょう?

少なくともワタクシは『二度とそういう宿には泊まりません』よ!!


『サービスを行う』というのは『過剰に手間をかける必要がある』ものなんです。


では、今度は『一泊5000円のビジネスホテル』に泊まったとしましょう。

それも最近よく見かける『連泊でもお掃除はしませんが、安くなります』というシステムで、、、、


ある意味では『外出中に自分の部屋に誰も入らないので良い』という意見もあるかもしれませんよね。

それはそれでそれぞれの自由ですから、『高給な宿』でも『掃除などをしないでくれ』と伝えておけばしません。

つまり、実際は『安くなるのだったら二泊程度では無理に掃除までして貰わなくても構わない』ということです。


これは言うまでもなく、『価格競争』を意識してのものでしょうね。

ある意味では『消費者』にとってはありがたいかもしれません。


しかし、ここで多くの方は『サービス業の本質』を知らないということに気が付かないんですね。

例えば『シーツ交換しません』ということになると『クリーニング代の節約になる』と思われるかもしれません。

しかし、それは『売り上げ全体』から見れば、さほど大きなウェイトではないんです。

実際に構成比が大きいのは『人件費』なんです。


しかし、『宿泊費は下げる』のですから、実はその分は『従業員の給料』(人件費の節約)でカバーするしかないんですね。

というのは例えば『掃除など一切しません』と全館、いつもそういう方針でやるのであれば『掃除のスタッフ』は必要ありませんから、人件費は大きく浮きます。

しかし、泊まったお客様が『自分で掃除する』という宿に皆さんは泊まりたいですか?

中にはシーツが血で汚れている、などということもあるんですよ!!


幾ら『安いから』といっても、そういう宿に泊まりたいという人はそう多くはないと思われます。

西成などの『ドヤ』はまた別ですが、、、、、


つまり、上のような意見を正当化しておくと『どんどん西成のドヤ化』して行くのです。

そういうカテゴリーの宿があっても構いませんが、多くがそうなってしまったら『サービス料』などは取れなくなります。

当然、『従業員の給料』など永遠に上がりません。

それどころか、『人が極端に要らなくなる』のですから、当然、失業者が莫大に増加します。


『宿泊業』も我々『飲食業』も、正直言って『高い売値』でやっているのです。

それを成立させるためには『サービスの充実』を実行するしかありません。

本来『従業員がすべきサービス』をどういう意味合いであっても『お客様がすべき』となったら、価格維持は不可能なんです。


これでは他の業界も含めて全てが『無意味にデフレ化』するだけです。

政治家の皆さんは『サービスを提供する』ということをご存じないようですから、アホみたいに『物価さえ上げれば、給料も上がりますよ』などという大嘘を喧伝するのです。

全てではありませんが、『高い安い』というのは『市場が決めること』です。


当然、提供する我々側は『1円でも高く売りたい』のですが、それでお客様に満足していただくには『もっとサービスをする』しかありません。


因みに『美容師さんの件』ですが、実際は『頭を傾けられると困る際』には『優しく訂正してくれます』よね。

あるいは『説明』をキチンとして、真っ直ぐでいて貰うようにします。

勿論、角が立たないようにね。

それどころか、それで以って、逆にお客様との距離を縮めるように出来るのが『プロ』なんです。


まぁ、そうは言っても『日本』という国では『サービスとはヨイショである』とか『1000円払っただけでも客は客』というような考えしかない人が多いですけどね。

『1000円の方もお客様』ですが『10万円のお客様は10万円のお客様』なんです。

違うんだって!!

当たり前でしょ?

お客様の側も『5000円のビジネスホテル』と『10万円の高級ホテル』のサービスなどの内容が同じだったら怒りませんか?


日本経済をよくするためには『努力をして、結果を出した人』にのみ『それなりの高給を出すべき』なんです。

『仕事をしない人、できない人』であっても、似たような額の給料しか出していない現状では『サービスの概念』など絶対に理解できませんし、身にも付きません。

その結果、『荒ぶる人』がどんどん増えていくだけなのです。


『サービス』というのは『とことん尽くすこと』つまり、基本的には『無償の奉仕』なんです。

一見『損をする』と思うでしょうが、実はそれだけが『人に好かれるためのコツ』なんです。


何でもかんでも『してくれて当り前』などという人間が『嫌われるのは当然』です。

そういう人は『他人のエネルギーを奪っている』という認識が欠如しているようですし。

そして、それなりの年齢になったら『自立』を求められるのも当然ですが、『して貰うのが当たり前』という人間にとっては、それは『自分を攻撃している』としか思えないようです。

つまり、そういう奴が『キチガイ』なんですね。


因みにワタクシが教える『モテる男になるための訓練』というのは全て『サービス』が基本です。

分からないでしょうけどね。




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