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映画『無知の知』を観て、、、、、



『福島第一原発事故後2年』の辺りでの取材を元に作られた映画のようです。

色々と思うことはありますが、再び少し『原発と再生エネルギー』に関して調べてみました。


正直、『正確な数字』は判りませんし、実はこれは『誰にも分からない問題』なんです。

しかし、『原発』に関して考える際に『損益分岐』を無視したものは論外だと感じます。


少しですが『原発推進』の意見の方と『反原発』の方の意見を読んでみたのですが、残念ながらどちらもこの『損益分岐』に関しての考察は殆ど見られません。

一体、どういうことなんでしょうね?


因みに『単位発電量』に対しての『コスト』は『事故などが起こらなくても』原発は『高い』のは確実です。

そして、『実際に起こった』のですが、『地震などによる事故』が発生した場合、その『コスト』は計算不能なくらいに膨れ上がります。


また、『安全神話』を前提としても『廃炉』や特に『放射性廃棄物の処理』に関しては、そもそもの『方法』が見つかっていません。

つまり、それらの『コスト』は計算できないくらい膨大なのは確実なんです。


それと笑ってしまったのは『二酸化炭素の排出』に関してです。

『原発』も全く二酸化炭素を出さないわけではありませんが、『火力発電』などと比較するとかなり少ないのは間違いないでしょうね。

しかし、その代わりに『事故など無くても』『放射性物質』は毎日、『環境』に出るのです。

『二酸化炭素削減のために放射能を出すのは正しい』という考え方はどうなんでしょうね?


それとこれも『大笑い』したのですが『再生可能エネルギーは何の技術革新も産まない』という意見があるようです。

しかし『スマホ』などは勿論、『自動車』などもどんどん『電化』して行くと思われます。

当然、その過程で『発電効率』や『蓄電池の開発』はかなり積極的に行われます。

日本は非常に遅れていますけどね。


しかし、全世界的に見るとこの流れは絶対に止まりそうもありません。

当然、『より高効率な発電、蓄電の技術』が必要とされます。

勿論、『太陽光発電』や『風力発電』なども『高効率化』を目指して研究が続けられています。

これらは『スマホ』などにも恩恵を与えられるようになると思われます。

これらを『必要な技術革新』と考えないのでしょうか?


『原発』は確かに『ウラン235の質量』に対しての『発電効率』は非常に良いものです。

しかし、『リスク』も恐ろしく高いですし、それこそ現状では『トイレのないマンション状態』なのです。

これを(ある程度でしかありませんが)『解決』するには『高速増殖炉』などが必要ですが、殆どの先進国で既に見切られています。

日本も『もんじゅ』は流石に諦めたようですが、『新しい高速増殖炉の建設』をしようと考えているようです。

『科学的、技術的』に活路は何処にも見いだせていないんですけどね。


※ 仮に『もんじゅ』が理論通りに稼働できたとしても『トイレのないマンション問題』は全く解決されません。

  よくある誤解ですが、『放射性物質』の特に『体積』は殆ど変わりませんし、『放射能の量』はより強くなります。


ともあれ、この映画を見てワタクシが一番思ったことを、、、、、

監督さんが『元原子力委員会委員長で東京工業大学名誉教授の藤家洋一さん』に『地元の方はただ単純にこのような事故が起こり、こういう現実があるのになぜ再稼働をするのか?』という質問をしています。

それに対して藤家さんは『世界全体の見地からも考えるべき』というような主旨のお話をされていましたが、『被災者の素朴な疑問』にはちゃんと答えているとは思えませんでした。


それどころか、『世界的な見地からすれば、お前たちの犠牲など取るに足らないことだ』としか思えない発言をされています。

ワタクシがそう感じただけかもしれませんけどね。


『世界的な見地』もそれはそれで『重要』かもしれませんが、『責任』はどう取るのでしょうね?

『原発推進』を『良い』と仮定したとしても、今後も『絶対に事故などは起こらない』と言い切れるのでしょうか?

また、『放射能の毒性の短期間化』も研究されているようですが、『何万年単位』が『百年単位』にまで短縮される、という『理論』があるだけで、しかもそれが『定説』として認められているという話は聞いたことがありません。

つまり『実現は出来ていない』ということです。


『学問』として追求したいのは理解出来ますが、それだけではなく『それに対する責任』もちゃんと取っていただきたいものです。

所謂、『原発安全神話』を主張していたのですしね。

しかし、『現実』に事故は起こりましたよね。


政治家や役人にも責任は大きくあるとは思いますが、ワタクシは『学者さんの責任』というのは最も大きいと思います。

市中の『原発推進派』の方々にも同じことが言えます。

現実に『事故が起こった』のですし、それからの復興は8年以上経った今でも充分に行われているとはとても思えない状況だそうです。


今後も『復興作業』は続くでしょうが、大変な巨額の税金が投入されるのです。

そして、『福島第一原発の廃炉』だけでも『40年以上かかる』と言われています。

必要な予算は現段階でも『40兆円以上』と言われていますが、これは『事故を起こさなかった原発の廃炉』でもそれ以上必要な可能性が高いと思われます。


『損益分岐』を考えた場合、それでも『原発は安い』と言い切れますか?

それと『健康被害』は今後『10年から20年後』くらいからかなり増大すると思われます。

もっとも、それほど長い年月が経ってしまうと『ガンなどの発症過程の複雑さ』や『国際情勢』などを考えると『救済』などを裁判で認められることはまず無いと思います。

『福島第一原発で被爆し、健康被害の出た人は泣き寝入り』になるのはほぼ確実です。


『原発推進派』のご意見も結構ですが、『自分自身が被災者になった』という立場も考えなければ『無責任』ではないでしょうか?




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原発新増設、真剣に推進を 経団連が投資停滞に警鐘

4/8(月) 15:40配信 共同通信



記者会見する経団連の中西宏明会長=8日午後、東京都千代田区

 経団連は8日、原子力発電の安全性確保や国民の理解を大前提に、原発の再稼働や新増設を真剣に推進すべきだとする政策提言を発表した。再生可能エネルギーの導入拡大に必要な送配電網の整備など、電力インフラへの投資が停滞していることに警鐘を鳴らし、投資を促す仕組み作りなどに早急に取り組むよう政府に求めた。

 提言では、東日本大震災以降、火力発電への依存度が8割を超え、再エネの導入拡大や原発の再稼働も難しい状況にあると指摘。現状では、電気事業者が投資回収の見通しを立てにくく、投資の抑制につながっていることに危機感を示した。









まぁ、呆れるくらい平気で嘘を言いますよね。

そりゃ〜、こいつらの利益を考えれば『原発再稼働』は言うまでもなく、大きなプラスです。


そもそもこいつらの言うロジックには根本的な『矛盾』がありますが、皆さんは気が付いていますか?


この記事の発言内容の趣旨は『投資拡大』ですよね。

『原発再稼働、新設』により『投資が拡大される』という理屈です。


確かにそこまではそうでしょうが、『投資が拡大される』ということは、『相対的に利益が削減される』ということでもあります。

現実的には『投資が拡大』された『後』の『利益分』を初期投資の大きさにより『削減される』ということです。


また『電気事業者が投資回収の見通しを立てにくく』というのは完全な『嘘』ですね。

『電気代』を決める際の法律として『総括原価方式』というのが認められているからです。

『電力会社』はどれほど『不要な人材や事業』によって『マイナス』を生んだとしても、それらは全て『電気代に繰り入れることが出来る』のですから。


※ 『福島第一原発事故』により、大変なお金が必要ですが、『東電』は3000億円ほどの支出で構わないという法律もあります。


詳細までは判りませんが、上の記事のほんの数行だけを読んでも『嘘ばかり言っている』のは確実です。

『負の遺産』をさらに増大して『未来』への借金を増やし、その分、『自分たちが儲ければいい』という考えです。


これまで『当たり前』のようにやって来た方法で、現在の『経済不安』があるのですが、それを更に助長させようとしているのです。

ワタクシの年齢ではそれほど大きな影響はないかもしれませんが、子供たちの世代は『老人が作った借金』のお陰で『生きて行けなくなる』のは確実です。

というか、既にその兆候はかなり出ていますよね。


皆さんはそれでも構わないのでしょうか?????




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「トリチウム」で脳腫瘍、白血病…鳩山氏“ツイート”また大炎上! 専門家「非常に軽率、自然界に大量に存在」

夕刊フジ / 2019年4月8日 17時11分



鳩山由紀夫氏(夕刊フジ)

 民主党政権を誕生させた鳩山由紀夫元首相(72)のツイートが、また大炎上している。放射線物質「トリチウム」について言及し、人体への有害性について訴えたため、批判や驚き、賛同など多くの反響が寄せられているのだ。これに対し、原子力の専門家は「軽率な発言で、風評被害を招きかねない」と懸念を示している。

 鳩山氏は3日、自身のツイッターに以下のように書き込んだ。

 《放射線に詳しい医者から聞いたこと。トリチウムは身体に無害との説もあるがとんでもない。トリチウムはDNAに付いてしまい、脳腫瘍、白血病、がんの原因となる》

 《水質基準はEU指令は100ベクレル、米国は700余り、それに対して日本は6万ベクレルと甘い。薄めて海洋放出すれば安全とはとんでもないことだ》

 これまで数々の炎上劇を演じてきた御仁だけに、「証拠をください」「誰? 医者って」「お疲れのようですね」「放射線より貴殿の方が危険だよ」という批判から、「全く、恐ろしい」「興味深いです」などと、鳩山氏の発信に賛同する意見まで殺到している。

 専門家は、鳩山氏のツイートをどう見るのか。

 東京工業大学先導原子力研究所の澤田哲生助教は、まずトリチウムについて「化学的には水素と同じ性質を持ち、大気中に太古の昔から存在しており自然界に大量に存在する。放射線を出す点で水素と違うが、そのエネルギーは比較的低い。原子力発電所から日常的に放出されるが、自然に出たものと、原子力施設から出たものとの間に違いはない」と説明した。

 体内に蓄積することで、濃度が高くなる生物濃縮などの危険性を訴える声も一部にあるが、人体への影響はどうか。

 「人間の体内にもあるが、取り込まれたトリチウムは体外に排出され、取り込んだ量の半分は約10日で排出される性質を持つ。トリチウム自体は生物濃縮しないことが科学的に解明されている」

 今回のツイートで、鳩山氏は「放射線に詳しい医師から聞いた」としている。

 澤田氏は、トリチウムのうち「有機結合型トリチウム」について、「反原発」を主張する陣営が注目していることが背景にあるとみる。

 「有機結合型トリチウムも生物濃縮しないとみられているが、生物濃縮を明確に否定する詳細な実験がなされていない状態なので、そこを衝いている可能性がある」

 そのうえで、「元首相」の肩書を持つ、鳩山氏の投稿について、次のように語った。

 「非常に軽率だ。中身を吟味せずに乗っかっているだけではないのか。『お騒がせになればいい』と考えていると思われても仕方がない」









『放射性物質』に関しては非常に難しく、かなり専門的な勉強をした上でないと語れない側面が強くあります。

しかも、『専門家』の間でも色々と意見が分かれているのが現実です。

というのは『ハッキリとした実験結果が無いから』なんです。

そして、その『ハッキリとした実験結果』を得るためには『100年単位くらいの精密な人体実験』が必要と思われます。


つまり、結果論的には『鳩山さんの発言をどう捉えるか?』は『人それぞれ』でしかありません。


さて、上の記事を検証してみましょう。


まず『トリチウム』ですが、これは『β線』を出します。

放射線でよくある誤解、というか『無知』ですが、『トリチウムが何故危険なのか?』というのはこの『β線』がよろしくないのです。

で、その『β線』ですが、これは別に『トリチウムだけが放出するモノ』ではありません。

テレビなどでもよく取り上げられている『セシウム137』やその他の『核種』の多くも『β線』を出します。


『トリチウムそのもの、セシウムそのもの』というよりはそれらが『放射性崩壊』を起こす際に放出する『放射線』が害になることがあるということです。

勘違いしてはならないのは『β線そのものの性質』というのは放出する核種が何であっても、『基本的には同じ』です。


勿論、『核種』それぞれに特性がありますが、その議論の前に『β線の特徴』を知るべきだと言っているのです。

上の記事にも色々なコメントがあるようですが、そもそも、その人たちは『β線とは何か?』をご存じなのでしょうか?

そして、問題になる『質量や飛距離』などから『衝撃力』を考えなければなりません。


非常に多いと思われる誤解なのですが、多くの『毒物』が有害となる原因の『化学反応』とは根本的に異なります。

例えば『一酸化炭素』は非常に危険な毒物ですが、これは要するに『ヘモグロビン』よりもはるかに酸素との結合力が強いからなんです。

折角吸い込んだ酸素がホモグロビンなどの『細胞』と結合できないので、結果的には『細胞レベルの窒息死』を起こすのです。


ただし、これは『相対量』さえ少なければ殆ど危険性はありません。

『ヘモグロビン』が1億個あって、酸素も1億個あって、一酸化炭素が1個』だった場合はまず全く問題は起こりません。


しかし『放射性物質』はこういった『化学反応』ではなくて『α、β、γ線』による『害』なのです。

少し変な例えですが、『毒を飲んで死ぬ』というイメージではなくて、『石をぶつけられて死ぬ』と考えてください。

その『石』が『トリチウム』の場合は『β線』なのです。

※ と言っても『β線』は『粒である』と単純には言えませんが、、、、、


因みに『β線』というのは『β粒子の流れ』のことであって、『β粒子』というのは『電子(陽電子の場合もあり〼)』なんです。


これらから考えられるのは『放射線量が如何に少なくてもリスクがゼロということはあり得ない』ということになります。

勿論、『放射線量が低い』方が当然『リスクは低くなります』が、だからと言って『絶対安全』とは言えません。

これも色々な『説』はあるのですが、『放射線の性質』を考えればそういう結論にしかなりません。


しかも『ガンなどが発生する割合』というのは『解っていません。』

実はコレは殆ど『運』に依るからです。

ですから、鳩山さんの『表現』に問題があるのも事実だとは言えますが、どれくらいの問題かと言うと『答えは分からない』のが現状です。

※ ただし、絶対的に『ゼロ』と言えないのは確実です。


また『自然界にも放射性物質は元々存在するから、微量であれば安全である』というロジックは全く馬鹿げています。

『自然界にも放射性物質は元々存在する』のは確実ですが、コレでも『ガン』などは発生していると考えるしかありません。

そして、『原発』などが『放射性物質』を出すと、その『自然界の量』に『人工的な量』が『プラスされる』のです。


また、『人間の体内にもあるが、取り込まれたトリチウムは体外に排出され、取り込んだ量の半分は約10日で排出される性質を持つ。』ということは『半分は残る』ということです。

『トリチウム自体は生物濃縮しないことが科学的に解明されている』というのは『嘘』です。

確かにそういう『説』もあるようですが、『生物濃縮する』という研究結果もあるようです。

現時点では『どちらが正しい』と絶対的な判断は出来ていません。

つまり、『生物濃縮に関してはよく分からない』というのが正解なんです。


因みに『生物濃縮』というのは『リスクが高くなる』という理屈であって、『生物濃縮が行われない』としても『リスクが無くなる』ということではありません。

『有機結合型トリチウムも生物濃縮しないとみられているが、生物濃縮を明確に否定する詳細な実験がなされていない状態なので、そこを衝いている可能性がある』

だったら、『詳細な実験』をすればいいだけですよね。


しかし、これを実行するには『非常に長い年月と正確なデータ』が必要なんです。

要するに『福島』の当該地域で被曝したと思われる、主に(当時)『胎児や新生児』を中心とした人たちを『亡くなるまで』観察し続けるなどの必要があると思われます。

単なる『ロジック』だけでは『確定すること』はまず出来ませんからね。

と言っても、仮にそれを行ったとしても『結果論』としてのリスクの割合が出るだけで、今後同じような事態になった場合は『違う数値』が出る可能性がかなり高いと言わざるを得ません。

※ 勿論、どう考えても『ゼロ』ということは在り得ませんけどね。


というのは『非常に多くの方』が『放射線被曝=ガンの発生』と単純に考え過ぎているからです。

『トリチウム』が放射する『β線』のエネルギー量というのは確かに小さなものですが、『細胞』に非常に近い場合は『DNA』を破壊する可能性はあります。

しかし、だからと言って必ずしも『細胞のガン化』が起こるかどうかは判りません。


仮に『ガン化』してしまったとしても、『免疫、代謝機能』により『排除される可能性』もあります。

同時に『排除されない可能性』もあるのです。

これは単純に『放射性物質の量』では決まりません。

可能性は低いでしょうが『たった一個の放射性物質』であっても、『ガン化』する可能性を否定は出来ません。


結局、『運』と『免疫、代謝機能』にかなり依存すると考えられます。

『運』の方は現状ではどうしようもないのですが、『原発が無くなれば』かなり改善されるのは確実です。

『免疫、代謝機能』ですが、これは『個人の責任』としか言いようがありません。


ともあれ、他の様々なファクターから考えて、『原発のプラスとマイナス』を考えると『マイナス』の方が圧倒的に大きいとしか思えません。

『原子力ムラ』の人以外はね。


後は『国民一人一人の考え方』です。

ワタクシは『科学的』『経済学的』に考えた場合、『原発は大きなマイナス』としか思えませんけどね。


まぁ、『感情的に鳩山さんが嫌い』などという連中には『何を言っても無意味』なんでしょう。

因みにワタクシは『鳩山を好きではありません』よ!!



『トリチウムはどうなっているの?』






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原発ゼロ法案、1年経っても審議されず 与党が拒む

3/12(火) 5:00配信 朝日新聞デジタル



 野党4党が国会に提出した「原発ゼロ基本法案」が一度も審議されないまま、丸1年を迎えた。4月の統一地方選、今夏の参院選を前に、「脱原発」の争点化を避けたい与党が審議入りを拒み続けている。


 「リスクを考えれば、原発に合理性がないことは、はっきりしている」。東日本大震災当時、官房長官だった立憲民主党の枝野幸男代表は被災地視察後の11日、宮城県名取市で報道陣に語った。

 原発ゼロ法案は、施行後5年以内に全原発の運転を止めることや、電力供給量に占める再生可能エネルギーの比率を2030年までに4割以上に高めることなどを盛り込む。昨年3月9日に立憲民主、共産、社民、自由の野党4党が衆議院に共同で提出した。原発推進の安倍政権との「対立軸」(立憲幹部)として、野党共闘の目玉に据える狙いがあるが、多数を占める与党が野党側の求めに一貫して応じていない。

 「自民、公明が審議拒否している。葬り去ろうとしている」。2月5日、国会内であった民間団体など主催の集会で、立憲の菅直人元首相が与党を批判した。

 今国会では8日、初の衆院経産委が開かれ、今後、中小企業の災害対応力の強化や円滑な事業承継を促す中小企業強靱(きょうじん)化法案など、政府提出法案の審議が本格化する。同委の自民党議員は「あんまり早く(政府提出法案の審議が)終わると、やることがなくなる。野党に原発ゼロ法案を審議しろと言われると困る」と漏らす。









経団連会長「感情的な人と議論意味ない」原発巡る議論に

加藤裕則 2019年3月11日21時08分


 経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は11日、自ら必要性を訴えていたエネルギー・原発政策に関する国民的な議論をめぐり、「エモーショナル(感情的)な反対をする人たちと議論をしても意味がない。絶対いやだという方を説得する力はない」と語った。

小泉元首相、原発めぐる討論「私も出る」 経団連へ打診

経団連会長「原発と原爆が結びついている人」発言に波紋


 原発の早期再稼働を求める立場から国民的議論を呼びかけた中西氏は2月、脱原発を求める民間団体から公開討論を求められたのに対し、「反原発を通す団体で議論にならない。水と油だ」などとして断った。「原発と原爆が結びついている人に『違う』ということは難しい」とも発言し、釈明に追われている。

 11日の定例会見で中西氏は、記者団から「東日本大震災以降、原発に関する国民の意識が変わったのでは」と問われたのに対し、「再生エネルギーだけで日本の産業競争力を高めることができればいいが、技術開発が失敗したらどうするのか。いろんな手を打つのがリーダーの役目だ」と指摘。「多様なエネルギー源を確保しなければ日本は立ちゆかなくなる。福島の事故から何年たとうが変わらない」と話し、電力業界への積極的な投資を呼びかけた。(加藤裕則)









『死の商人』である『日立』のおっさんはアホなことを言いたい放題です。

そこはともかく、実は日本の『原子力政策』というのは、ほぼワタクシの成長と同じなんです。

ワタクシは『昭和29年(1954年)生まれ』ですが、どうもその年に『中曽根』さんを中心とした人たちが『研究開発予算』を求めたのだそうですが、コレが『235百万円(2億3千500万円)』だったそうです。

『ウラン235にちなんだ』と中曽根さんご自身が会見で言ったとか、、、、

大雑把な話ですが、まぁ、そういう時代ですから、、、、、


勿論、それ以前に『広島、長崎への米軍の原爆投下』があり、無条件降伏で終戦を迎えましたよね。

日本は『敗戦国』ですから、『原子力研究の禁止』をされていたそうですが、『昭和27年(1952年)』の『サンフランシスコ講和条約』以降、『平和利用』の為なら、ということで解禁されて、中曽根さんの『235百万円の予算獲得』へと至るのです。

その後、様々な研究、実験の時代を経て現在に至ります。

勿論、8年前にとうとう『福島第一原発』で『メルトダウン以上の重大事故』を起こしましたよね。



『日本の原子力政策』




ところで、コレはワタクシの想像でしかないのですが、『昭和27年、28年(1952,53年)』には『朝鮮戦争』がありましたよね。

つまり、太平洋戦争の終盤から既に見え隠れしていた『東西冷戦』がいよいよ表面化したということです。


既に大戦中にはアメリカだけではなく、当時のソ連もドイツも、そして日本も開発を続けていました。

そして、世界に先駆けて『実用化』をしたアメリカが『見せしめ』と『実戦での実験』として、広島、長崎に『原爆投下』をしたのです。


※ 未だに原爆投下をアメリカは『早期の戦争終結のために』などといっていますが、状況的にそんなことは絶対に在り得ません。



ところで、こちらをご覧くださいませ。


『世界の原発数の国別ランキング』



このURLを開いて、少し下にスクロールしていただくと各国の原発の数が見られます。

一位はアメリカの『99基』で、2位はフランスの『58基』、そして、3位が日本で『42基』となっています。


皆さんはコレが何を意味するかお判りでしょうか?

原発数の多い上位の国の中で『原爆を持っていない国』は日本を始めとする3か国ほどです。

因みに『北朝鮮』には『原発は無い』ようですが、『寧辺核施設』というのがあって、原爆の材料を生産しているようです。


『日本』には『非核3原則』というのがありますが、世界から見れば『原爆保有国と同じ』なのです。

そもそも、『原爆の技術』というのは『広島、長崎』で『昭和20年(1945年)』既に実用化されているのですから、既に『74年』も経過しています。

技術的には決して新しいものではなく、事実、北朝鮮でさえも保有しているくらいのものです。


後の問題は『材料』ですが『原発』さえあれば、幾らでも得られますよね。

それと現在は『飛行機で原爆を運ぶ』のではなくて『ミサイル』で打ち上げますが、これも日本の『宇宙開発』はかなり進んでいますから、『ICBM』など所有しているのと同じことです。


後の問題は『連鎖反応』ですが、これは以前は『実験』をして確かめるしかありませんでした。

世界的な核排除が言われ始めてからでも、『フランス、パキスタン、北朝鮮』などが世界の反対を押し切って実行したのはそれが理由です。

しかし、『日本の技術』で以ってすれば、既に『無理に実験をする必要』は無いと思われます。

コンピューター上のシュミレーションだけで、十分に実用化が出来る原爆の製造が可能でしょうね。

つまり、『全力』原爆製造に日本が取り掛かれば『数カ月』で完成できると考えられているのです。

要するに世界から見れば『日本は核保有国と同じ』なんです。


『日立』という『武器を作っている企業のおっさん』は『エネルギー政策』などと言っていますが、明後日の方向を見た議論でしかありません。

『原発』など無くても、日本の電力は十分に賄えているという資料が山のように存在しますからね。

実際、福一の事故以降『全原発の停止』がありましたが、それで『電力不足』などには一切なっていません。


勿論、『原油価格』というのは生産国の意向や為替で大きく変動します。

しかし、『ウラン』はそういうこととは無関係だと言うのでしょうか?

ましてや『中国』を始めとする『第三国』は原発建設をどんどん進めていますから、『需要』は今後はますます増加するのです。

つまり、『ウランのお値段そのものが高騰する』のは確実です。


また『30年〜40年で原油が枯渇する』という『主張』があったのは『1970年代』ですが、2019年現在、寧ろ『産油量』は増加しています。

しかも、『ピークオイル・ディマンド』と言って、『シェールガスの実用化』や『自動車を中心としたEVへの移行』などで、寧ろ今後は『原油需要は減少する』という考えまで出て来ています。

つまり、長期の相対的には『原油価格は下落する傾向』が強く、『ウラン』は『高騰する可能性』が非常に高いのです。


『兵器製造会社の日立のおっさん』は『感情的な連中とは議論など出来ない』つまり、『結論ありきでは議論にならない』と言っているのですが、『結論ありき』は一体どちらのことなんでしょうね?

これは火を見るよりも明らかだと思いますが、、、、、、


それと、もっと大きな問題としてワタクシは長い時間をかけて『原発の基礎原理』から『原発の仕組み』などをご説明して来ました。







『ホールボディカウンター』検査;https://blogs.yahoo.co.jp/araigumakun1228/folder/500115.html?m=l



特に『ホールボディカウンター』検査のシリーズでは、なるべく『図』などをアップして感覚的に分かり易いようにと企画しました。

実は重要なのは『そもそもの核分裂』というものを知ることなんです。

もっと言えば『量子論』になってしまうのですが、『素粒子や原子、分子』などを考慮せずに『原発問題』を考えることは無意味です。

単純に『本当か嘘か分からない統計』だけを基準にするなど、余程騙されたい人だけでしょうね。

つまり、『原発は安全だ』という『結論ありき』だということです。


勿論、『原発』を必要以上に怖がるのも問題です。

しかし、もっと重要なのは実は『経済』なのです。

こんな記事がありました。




【独自】「お金ならなんぼでもある」除染で“利益率”5割超…“国民負担”3兆円の闇

3/12(火) 12:24配信 FNN PRIME



役員報酬77億円…従業員100人の除染会社

福島第一原発の爆発事故から3月12日で8年…

放射性物質を取り除く除染作業は今も続いているが、一部の除染事業の不透明な実態をFNNは報道してきた。

【画像】幹部には高級車支給…極めて高い利益率のカラクリは…

今回、福島県にある除染会社の、売上に対する利益率が継続的に5割を超える極めて高い利益率だったことが新たに分かった。

これまでに約3兆円が投じられた除染費用が大幅に減らせていた可能性が浮上している。


除染や関連工事を大手ゼネコン清水建設から請け負い巨額の利益を得ていた。

今回、福島県への情報公開請求で、この会社の粗利益が2014年からの3年間で142億円に上り、売上に対する利益率がいずれの年も5割を超えていたことが新たに分かった。

さらに関係者への取材で代表ら役員8人の役員報酬が3年間で77億円に上り、粗利益の半分以上を占めていたことも分かった。

役員報酬の水準は、規模が100倍の売上高1兆円以上の大企業の社長でも1億円程度に留まっていて、異例の高額となっている。

この除染会社で働いていた作業員:

(会社幹部は)お金ならなんぼでもあると言ってましたから。幹部数名は高級車を買ってもらってましたから。


元請け幹部と結びつき独占的に1次下請け受注

この極めて高い利益率のカラクリは…

関係者によると、この会社は、元請けの清水建設の幹部との結びつきを強めることなどで独占的に1次下請けに入っていたとみられる。

除染工事は一般的に元請けから繰り返し下請けに出され、各会社が利益を抜いていく。

しかし、この会社は下請けへの発言力を背景に下請けの階層を減らし、末端が受け取るレベルの金額を2次の下請けに支払うことなどで、利益を独占したとみられる。


この除染会社で働いていた作業員:

元請けさんと仲がいいから会社はなんぼでも人(作業員)が入れられると。(2次下請けに出す)一日の単価が安いですね。(他社と比べて)少なくとも5000円は違いますね。


除染を主導する環境省「法令に従い適切」

原発事故からこれまでに投じられた除染費用は2兆8000億円。

それぞれの事業で実態にあった費用の算出が行われていれば大幅に減らせた可能性がある。

しかし、件の除染会社は取材に応じていない。

また、除染を主導する環境省は「法令に従い適切に発注している」とコメントしている。

原発事故から8年…

3兆円に上る除染費用のうち、いったいいくらが実際に使われ、いくらが業者のフトコロに入ったのか?

国民が負担するからこそ検証が必要だ。









沢山の方が亡くなり、今も行方不明の方も大勢いて、更に『原発事故』で避難したままという方も沢山いらっしゃいます。

さらに今後、ガンなどの『放射性障害』を発症する人が増加するであろうことも容易に想像できます。

既に8年もの歳月が経過しましたが、事実上の事故収束などは全く先が見えません。

これほどの被害者が出た災害(原発事故は人災ですが)に対して、『火事場泥棒』のようなことを『政治家、役人、利権企業』は平気でやって『税金泥棒』をし続けているという記事です。

しかも、監督すべき官庁が『合法です』と言い切っているのです。


国民の受けた大災害、大きな不幸をネタに『泥棒』が公然と行われているのです。

上の記事では『除染会社』だけが儲けている風に書かれていますが、勿論、そんなことはありませんよね。

監督の省庁役人や政治家なども『金を盗っている』のは確実ですから、、、、、


まるで『死体に群がる蠅』のような話だと思いませんか?

アナタはそれを許せるのですか?





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東日本大震災から8年

東日本大震災から8年



これだけの年月が経過しても、事実上は何も解決していません。

『盛り土』『道路整備』『家屋の再建』などなど、例の如く『建設土建利権』が活発に税金を浪費(正確には泥棒)をしているだけです。


原発に関しては実際はますます被害が増大しています。

事故当時よりも悪い状況なのですが、放射性物質は見えませんし、臭いもありません。


癌などの『放射性障害』も、他にも色々と原因が考えられるので、『福一が原因』とは絶対に認めないでしょうね。

年寄りは目先の金のために原発を誘致した責任がありますので、勝手に死ねばいいと思います。


しかし、『子供』は???


更に恐ろしいのは『放射性物質の大きさ』です。

殆どの方がイメージしているよりもはるかに小さいのです。

つまり、既に『日本中、世界中』に飛散しています。


単純に『福島だけの問題』だと思っている人は相当にお気楽な人だけでしょうね。

今後は更に『原因不明の癌』などが増加します。

そして、それらを『タバコのせいだ』などと信じ込んでいる馬鹿も沢山います。


『偏差値の高い馬鹿』が国を牛耳るとこんな状態になるのです。





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