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KANTO's パン焼き人は荒です(^^♪
どうぞ誤爆などありませんように(^^;パンが足りないのはいけませんね。 益子町から発信中です!

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どうです、広いでしょ。
これでも全体のほんの10%が写っているかどうですか。
カメラマンの私と家内もちょこっと写っています。
えっ、どこにって?
 
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ほら、ここです(^^)
水平線、右の方には茨城県の筑波山も薄っすらと見えます。
 
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もう一枚出しておきますね。
赤い矢印の下です(^^)
 
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ガイドマップに載っていた航空写真を借用しましたが、この緑色の部分がほぼ渡良瀬(わたらせ)遊水地ですが、その総面積は33平方キロメートル、周囲の総延長距離は30キロメートル、ハート型の「谷中湖」の面積は4.5平方キロメートルとあります。
 
ご存知のように、ラムサール条約登録の湿原としては日本でいちばん大きく、その大部分が栃木県であること、それに広大な湿原のほとんどが葦(よし)でおおわれていまして、ここは野鳥の宝庫と言われています。
 
どうも出かけるとなるとたいてい午後からになってしまいますもので、現地着はすでに2時半でした。
この航空地図は上が北ですが、私どもは車で周縁道路を走り回って、ふと目に付いたウォッチング・タワー(図の赤丸)へたどり着くのがやっと。
谷中湖の周囲の道路は午後4時には閉鎖されるとあってあわてました。
こんな広い葦の湿原にとりのこされてはたいへんです^_^;
夏なら、満点の星の下でロマンチック(相手次第ですけどね)かもしれませんがね。
 
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渡良瀬遊水地は、谷中湖のある第1調節池と渡良瀬川を挟んで第2、第3調節池とからなっています。第2と第3の調節池の間を巴波川(うずまがわ)、第2調節池の下(南)に思川が流れていずれもこの辺りで渡良瀬川に流入しています。ですから、毎年のようにこのあたりには洪水が押し寄せていたのですねぇ。
このウオッチングタワーは第1調節池のほぼ中央に位置します。
このタワーの屋上附近には大きな望遠鏡が備えられていて、グルリと四囲を眺めることが可能です。
タワーの右手(東側)には谷中村史跡保全ゾーンがあり、渇水期にはかつてここにあった谷中村の中心部の役場や雷電神社などの史跡にアクセスできるようになっっています。
 
このハート型の谷中湖はそっくり旧谷中村のあった地域で、調節池を造るにあたって強制廃村にされた痛ましい犠牲もあったのですが、もう一つ忘れてはならないことがあります。渡良瀬川の上流には足尾銅山がありましてね、この鉱毒が渡良瀬川を伝ってこの湿原に流れ込み、大きな社会問題・公害になったということですよね。
田中正造が中心となって国会でも議題になり、ついには明治天皇に直訴して失敗したということで有名ですが、そういうことは渡良瀬遊水地のパンフなどにはせいぜい1ページほどしか記述はありません^_^;
 
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探鳥を目的に出かけてきたものの、こう広いと鳥たちの姿はむしろまばらです。
タワーの近くでは、この池にアオサギがただ一羽だけいてじっと魚の動くのを待ちながら羽を休めていました。
本当の野鳥観察施設はマップによれば谷中湖の真ん中にあるようで、そこまで行くには遅すぎる時間でした。
いずれまたの機会に鳥たちの姿をご紹介できればいいのですがね、いつもながらのオソマツでした。
 
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水路の奥・右手に谷中村史跡保全ゾーンがある
 
東北自動車道「佐野藤岡IC」「館林IC」より約20分
 
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  • あらさんと奥様はどこですか〜
    見つけられませんでした(笑)

    さきか

    2013/2/5(火) 午後 9:55

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    渡良瀬遊水地は一時期 森高千里の歌で有名になりましたね。
    何回か通りかかったことがありますがこんなに広いとは思いませんでした。夏には花火大会が催されるとか・・・。遊水池かと思いきや
    遊水地なのですね。探鳥が目的なのにしっかり地理と歴史をしらべられているのはすごい!!

    [ eco ]

    2013/2/5(火) 午後 11:14

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    さきかさん、おはようさん。
    これだけ広いとね、棒っ杭ほどの影にしかなりませんねぇ(笑)

    あらさん

    2013/2/6(水) 午前 7:37

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    Ecoさん、お宅からもかなり近いでしょ?
    花火大会とか、カヌーの訓練とかいろいろやっているようですね。
    僕も遊水地と思ったのですが、それは一つ一つの貯水池のことで、地域の全体を示す時は「遊水地」としているようですね。
    いや、探鳥するには中途半端な時間だったもので、今回はパンフ片手に「実地踏査」ということです(笑)

    あらさん

    2013/2/6(水) 午前 7:51

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    両手を広げて こぉ〜〜なに広いんだよ!!
    とても苦心の跡が見られるパノラマ風の写真 よぉく分りました
    色の無い季節は寂しいですね
    ウオッチングタワーからの 緑いっぱいの写真を心待ちにしています
    谷中湖・・まで 行かれたら白鳥さんにも会えたかもしれませんね
    此方の湖山池にも野鳥観察の人達が 凄い望遠レンズ(高そう!!)と三脚をもって集っておられます
    最後の一枚が大好きです。

    ままねこ

    2013/2/6(水) 午前 10:19

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    ままねこさん、今時こんな方法でパノラマ撮影している人も珍しいですねぇ^_^;
    でもねぇ、なんとか「広いんだから」をお見せしたかったという次第です。
    一面の黄土色の原、これで空がスコーンと抜けていたらサバンナもかくやという感じかもしれませんね。
    何しろ朝起きの遅い人といっしょだと、こちらの活動もいろいろと制約を受けますな。
    最後の一枚ですか、ままねこカメラレディの真似をさせていただきやしたが、お目に留めていただき光栄です(^^♪

    あらさん

    2013/2/6(水) 午前 11:32

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    わ〜!大の字になって寝っ転がったら気持ちよさそう!
    ドドーンと広い大地というと、すぐ北海道辺りを想像してしまうのですが、あらさんの近くにもこういうところがあったんですね!
    そのうち、ハーモニカの一人コンサートなんていかかですか〜^^♪

    petan

    2013/2/7(木) 午前 11:20

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    この広い地域に電柱が一本も無いんだそうです。
    全体の90%以上が栃木県ですが、一部は群馬県、埼玉県、茨城県にまたがっているそうですよ。
    夏なら、寝転がるもあるかもしれませんが、大雨が降ると水位が7メートルほど上がりますのでご注意くださいませ。
    ハーモニカコンサートねぇ、いつでも用意があるんですが、どこからもお呼びがありませんねぇ(笑)

    あらさん

    2013/2/7(木) 午後 0:48

    返信する

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