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ゴリゴリとした感触の原因は、ケースとクランクシャフトが擦っていたためでした。
クランクシャフトのどこが擦っていたいたのかと言うと、クランクピン。ちょっと出っ張っていました。
前回、クランクサイドベアリングをケースにちゃんと奥まで入れたのであんまし擦らないと思いますがクランクのウエイトより外に出てるので何かしら対策が必要です。
コンロッドのサイドクリアランスは測ってみると0.25mm、参考値として同じ2ストのNSR50のサービスマニュアルを見てみると最低値が0.20mm。
なのでコンロッドクリアランスはok。という事はクランクピンを一旦抜いたりするとややこしいので
マスキングしまくってベルトンで削りました。
次は芯振れの確認。
ここ↓を開けば芯出る。
のでバールでこぜて(こじって)みたけど全然影響無し。弾力ではフニャフニャなるけど。
アルミの三角の塊をハンマーで思っくそ気味に叩き込んだら芯出ました。
しかし、クランク芯出し0.001mm台とかエンジンチューニングで謳っている事があるけど意味あるんだろうか?
芯出ししたことある人は知ってると思うけど人間の手の力で0.01〜0.10mmぐらいはフニャフニャ弾力で曲がるから、エンジンかかっている時なんて強烈な振動とパワーがかかっているのでもっとフニャフニャに曲がっていると思うんですが。
めでたく芯が出たのでケースに組み立てて納品しました。
数日後、調子よく飛んでいまっせと言われました。
ただ、溶接したところにオイルの滲みは有るとの事。ですがこのまま使いますとのことでした。
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モーターパラグライダー
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