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チタンコーティングに出していた美容バサミが処理からあがって来ました。
さっそくよそ行きに着替えてカットしてもらいに美容室Rose23に行って来ました。
商売道具ですから美容師の厳しい目線でチェックしてもらいました。ちょっと緊張でした。
まず、「色」
紫がかった渋い黒、色は大好評。
次に「切れ味」
数ミクロンのチタンの膜を付けるのでわずかに刃先が丸くなるので切れ味が一番の懸念事項でしたが、良く切れていました。数ミクロンでは切れ味に影響がないようです。
次に「寿命」
これが1番の狙いなんですが今日から調査です。予想外な現象が起こらなければドリルやエンドミルと同じく4倍以上に延びます。
とまあ今のところ特に問題も無くええ感じです。
今日はいつもの散髪と違って、ハサミやカットの技術に一歩踏み込んだ話が聞けました。
カットの技法によって何種類かハサミがあるそうです。またこれも面白い世界ですねー。今回コーティングしたハサミが問題なければ、次はメインで使っているやつにも施工します。なんせ商売道具ですから慎重に。
こんな感じに切ってもらいました。眉もええ感じ。
予約はこちらまで↓
美容室Rose23 兵庫県姫路市船津町5309-37 TEL 079-232-7523
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2010年06月23日
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ドリルとかエンドミルとかホブとかプレスのピンって、金とか紫とか黒のコーティングしてますよね。
あの皮膜はものすごく硬いし、滑りが良くなるし、鉄を削っても剥がれないぐらい密着しているんです。 ドリルにかけると4倍ぐらい寿命が延びます。切削工具(加工する刃物のこと)には一般的でいろんなメーカーがいろんな皮膜を研究しています。 美容室Rose23の店長とみかちゃんとがうちに来た時、このコーティングを美容師のはさみにかけたらどうなるんやろ?という話になったので、実際やってみることにしました。 調べてみると、コーティングと一口に言っても、いろいろ種類があって以外に「色」がたくさんあることが分かりました。 これだけあります。↓ DLC(ブラック) TiN(ゴールド) TiAlN(バイオレットブラック) TiCN(グレー) TiCN(ワインレッド) 皮膜の硬さは、漆黒になるDLCが思いっきり硬くて、それ以外はどっこいどっこいの硬さということが分かりました。まあ全部めっちゃんこ硬いんですけどね。 ということで好みの「カラー」で、どのコーティングにするか、みかちゃんに選んでもらって発注しました。 仕上がりはこれ↓TiAlN(バイオレットブラック) 惚れ惚れする仕上がりです。完全に---悦---に入ってしまいました。このはさみで切られたら失神するのではないでしょうか。 表面硬度が上がったのでおそらく4倍に寿命が延びているはずです。 まだ寿命、切れ味等はテスト中ですが、このコーティングかけて欲しい美容師の方、言っていただければかけますよ。 これからよそ行きに着替えてRose23で髪切ってもらってきます。もちろんこのはさみ第一号です。 美容室Rose23 兵庫県姫路市船津町5309-37 TEL 079-232-7523 |
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