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CB1100のモリワキのチタンマフラーをヤフオクで買うたらしく、
たっつあんが付けに来ました。
買うたチタンマフラーはO2センサの取り付けが1箇所で、たっつあんのCBは取り付けが2箇所やったらしいです。
だからO2センサの取付穴をひとつ増設したいとのこと。
↓チタンマフラー、チタンなのでめっちゃ軽い。
センタースタンドは外さないと付けれないそうです。
これがモノタロウで買うた純チタン2種の丸棒でこれからO2センサの取付ニップルを作ります。
私たちが普通に入手できるチタンはだいたい純チタン2種か6アルミ4バナジウムの合金、通称「64合金」の2種類です。
・純チタン2種は耐食性とそこそこの耐熱性が要求される用途
・64合金は軽さと強靭さとそこそこのの耐熱性が必要な用途
に使われています。
実はチタンは非常に使用用途が限られる材質で、
純チタン2種はアルミや鉄では耐食性が足りなくて、樹脂では耐熱性と強度が足りない、ステンレスでは重量が重い場合、
64合金はアルミでは弱いし、カーボン複合材では耐熱性が足りない場合
しか使い道がありません、それ以外はコストで負けます。
因みに、本当にコストを無視すればマフラーにはインコネルが適しています、高温強度が高いのでペラペラに出来るのです。 加工性はステンレスに似ています。ちょっと難削ですが、普通に削れます。
ただ、化学的に活性なので刃が化け学的に「食われ」て摩耗する傾向にあります。 タップはM12のピッチ1.25
こんな感じで溶接します。
チタンは化け学的に活性なので溶接時は丁重にアルゴンガスでシールドする必要があります。
通常、バックシールド、アフターシールドを入れますが、今回はガスレンズ付きノズルを使用しただけです。
装着完了。CB1100のクラシックな外観に違和感なく溶け込むデザイン。しかも軽い。
たっつあん曰く、車体が軽くなってハンドリングが思いのほか変わったそうです。
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