荒木エフマシン技報

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ホンダ MOTRA(モトラ)

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レース用モトラに履かせる12インチタイヤが来ました。
TT93GP
 
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むっさ太い。
TZMのリアより太い
 
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で、前に立てた計画通り、ハブを溶接盛り。
不可逆な加工を施してもうた。もう後戻りできません。
 

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ぼちぼちこれはよろしくチューニングの領域になって来ました。


塗装剥離

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ディスクブレーキにするのと塗装のためばらします。
 
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ハブは溶接で盛ることですし、強力剥離剤で剥離します。
 
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フェンダーは密着不良だったので手で剥がれます。PPの部品はプライマー塗らないとこうなるんですよねー。
 
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エアーで剥がせてしまいます。
走行中にこうなってたらおもろかったと思いますが。
 
バーチャレーシングの砂塵みたいです。
 
私は日々の業務と大阪モーターサイクルショー用のSR400の段取りで忙しいので作業する暇なんて無いですが、モトラはたっつあんとの共同製作なので時間的に楽。
なので即買ってしまった。
そして届きました。
このクオリティーでこの値段は安すぎです。
 
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モトラを分解し、実物で検証。
 
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おお、やはりこの手のホイールはサビでくっついて取れへん。
 
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ハブをホイールに重ねてみると
やはり、ダックスとモトラでは何でか寸法が微妙に違う。
 
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コスッとはまる部分の寸法とネジ穴がGクラフトのサイトに書いてあった通り数ミリ違います。
 
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どう対処するか考えた末、
コスッとはまる部分はハブをTIGで肉盛りした後、旋盤で削り、
ネジ穴はホイールをフライスに固定し開け直すことにしました。この方法が一番削る時クランプしやすい。固定のために冶具を作らなくて済みます。
 
次はブレーキの検証。
 
やり方はたっつあんのモトラでやった方法と同じ方法を実施します。
但し今回はホイールが12インチになって大きくなったのでブレーキディスクの径を大きくすることが出来ます。
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ローターはその辺にあったNSR50のもの、キャリパーはブレンボか何かを使うことにします。
 
これは捨てる方ですが、外したノーマルリムを見てみるとサッビサビです。
 
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ライトに透かすとそれこそプラネタリウムです。穴あいてます。
結局どうするにせよ、リムは変えなあかんかったようです。
 
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今週猪名川サーキットを見に行ったことによって
以前、モトラでライクアウインドGPに出たことを思い出してしまった。
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んで、その影響で今在庫している不動のモトラをレーサーにしようか?と皮算用を始めてしまった。
 
しかし、モトラでレースに出るにはハイグリップタイヤがない。
ライクアウインドGPの時たっつあんのモトラに前のレースのとき履かせたのが(1番マシやったのが)
IRC MB99 130/90-10。
外径492mm幅124mm 適合リム幅3.0〜3.5J
灼熱の夏場やったので何とか膝は擦れたが、やはりグリップが足りず、コーナリングスピードが遅い。
他にもいろいろ遅いけど・・・
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しかし、最近ホンダからグロムっていうタイヤ太っいバイクが出た。
それに伴い。なんと、ダンロップのハイグリップタイヤTT93GPにグロム用の奴がラインナップされている。
120/70-12 51L
外径468mm 幅117mm 適合リム幅2.75 - 3.50J
 
130/70-12 62L
外径488mm 幅128mm 適合リム幅3.00 - 3.50J
 
これ使える。ほぼモトラのタイヤとサイズが同じ。
ただ、リムの径が違う。
モトラのリムは10インチ。グロムは12インチ。
タイヤを自分で作るにはこれだけの設備がいるので、かなり難関ですが、ホイールはまあ削り出せばしんどいけど何とかなります。
 
しかし、ええもんがありました。めっちゃ楽にいけそうです。
このキャストリムが使えそうです。
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これはダックス用。
ダックスとモトラはハブの形が似ているが、なぜかPCDが4mm違う。
モトラ212φ
ダックス216φ
 
あと、リムの内径、ハブが嵌るところの径も4mm違うのか。
その辺はGクラフトのサイトに詳しく載っている
 
そこを何とか合わせれば装着可能。合わんかったら削りまくったり、A2017か何ぞでスペーサーでも作ろう。
 
これで外観への影響を最小にしつつ、ハイグリップタイヤを装着できる。
 
エンジンは武川ののキットを使うと高いので、もう中華エンジンで20mm超オフセットスプロケを付ければいいか・・・キックが折れたりしたら捨ててなんぼでもさらのエンジン買お。
 
モトラのノーマル時の馬力は4.5馬力。
中華エンジンは15馬力もある。
3倍以上の速さだ。
 
故にカラーリングは「赤」ヘッドライトの上にはアンテナを取り付けることにする。
 
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モトラ復活!

先日から復活修理中のフルノーマルのモトラ。

タンクの塗装も終わり取付けです。

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タンクがやけにテカテカです。

貼り替えたシートを取り付けて。

全体を拭き掃除して。


修理完了です!

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かるーくキックするだけで一発始動!
エンジンの調子は抜群です。


走行動画はこちら↓


ノーマルのモトラの乗り味は最高でした。ほのぼのしますね〜。



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