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汎用フライス盤(何故か手動機のことを汎用機と呼ぶ)で使っているドリルチャックの爪がいよいよへたってきて掴み精度が悪化、細いドリルが折れるようになってきたので
日研のええやつを買いました。
どこが良くなったかというと前のチャックはジャコブステーパー→32φストレートで接続だったので一旦細くなっていたのに対し
今回買うた日研のやつは32φストレートの一体式なので高剛性。
更にフックスパナをかけるとこが付いているので太いドリルなんかは強く締めれる。
12φぐらいまでならエンドミルも若干いける。
これで作業がはかどるし同じ手間で高精度な仕事ができます。
次はバイスをサラにしたい・・・けど20万ぐらいかかるねんなぁ・・・
それとさぶすぎてNCの切削液凍ってました。 |
荒木ファンキー設備
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私のガレージにある設備のメンテとか改造とか
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マシンバイス(要するに万力)を取り付ける時、ネジ穴のガタの分動くので、いちいちハンマーとかでコンコン叩いてダイヤルゲージで走り、機械と平行を出さないといけません。
しかしその工程を省くためバイスの裏にはキーを入れる溝があります。
それが機械のベッドのTスロットにはまってそこそこ平行が出るようにする事が出来ます。0.02〜0.04ぐらいは出ます。
キーを買うて入れようと思ったんですが、機械とバイスの溝の幅が違うので段付きキーを端材から作りました。
そして装着。
これでok。置くだけで平行が出ます。
これとは別件なんですが、メタリカのCDなおやんに借りてて返却したんですが、聞きた過ぎて限界が来て自分用のを買いました。
更にこのCD買うとカークハメット仕様のEMGのピックアップ「EMG-81」が欲しくなりますねー。ストラトに付けるには穴を掘りなおして配線やボリウムも換えないとダメですが、あのハイゲインなブリッジミュートは憧れです。
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薄いものを旋盤に掴むとき、なかなか真っ直ぐに掴めないと思います。
緩く掴んどいて低速で回し、ハンマーの柄を当てると面の振れが取れて真っ直ぐ掴むことができます。 この後、本締めしてから加工になります。 多分普段旋盤やっている人からすればなんやねんて感じでしょうけどこれを知った時は革命でした。 |
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こないだ復活させたバレル研磨機、結構使ってます。
「これ何に使うねん」という人もいるかと思うので軽く説明しますと、品物の表面磨くやつです。
この中に砂みたいな研磨材と水にといた潤滑剤と品物を入れてグルグル回します。
すると砂でもみくちゃにされて品物が磨かれるという至ってシンプルな加工機です。バレルの内面にはゴムがライニングしてあり、品物が当っても傷がつかなくなっています。
加工は全然問題なく出来るのですが、
研磨が終わって品物をとりだす時、写真のごとく中が泡だらけになってて品物と同時に泡と研磨材がくっついてきて厄介でした。
そこで何とかしようと調べまくった結果、下水とか用の消泡剤を購入して添加してみることに。これはエンジンオイルや缶コーヒーとかにも入ってるらしいです。
用途はいずれも消泡。
なんと飲む物とオイル、同じ用途に使われているんです。
添加量はごく微量でok。これも入れる対象が違っても一緒。
液状です。これをバレルの中にちょろっと垂らします。
真ん中の窪んでいるところが消泡剤を垂らしたところです。入れるとき私の手に付いたので泡を触ってみるとみるみるうちに消えます。
そしてこれがこの次の品物をとりだす時の写真。見事に泡が消えています。とりあえず消泡には成功!
これで研磨力が落ちていなかったら全部成功です。
しかしあれだけの微量でなんちゅう効果。びっくりしました。 |








