|
このナビステーのアーム、アームは四角い板、ノブは丸棒から削り出して生産しています。
連続で一挙に加工したいので、ノブもアームも全部一枚の鉄板の上に貼り付けて加工出来るように冶具を作りました。
2工程目以降はタップ穴が有るのでそこで固定すればよいのですが、1工程目は単なる四角い板と丸棒なのでバイス(万力)で挟んで固定するしかありません。
だからちっちゃいバイスが必要なのですが、そんなもん売ってません。
なので作りました。
スライドするブロックとレールの嵌め合いがキチキチになっていないと横方向がガタガタになるので嵌めては削り、嵌めては削りを繰り返しちょっとづつ寸法を合わせました。
あとレールのつばとスライドするブロックの高さ合わせは何も測らず伴加工します。
伴加工すれば何も考えんでもビシャビシャに同じ寸法になります。
伴加工を多用すれば高精度な加工を安くできるので設計時に伴加工を図面に指示するのが「通」なやり方。だと思う。ちょっと偉そうやけど。
で、完成。ちゃんと使えました。嵌め合いキチキチに作ったので始めは動きが渋い!
けど狭いピッチにいっぱいワークを配置できるので、めっちゃ生産の効率が上がりました。
このバイス売ろうかな?
次は三つ爪チャックに挑戦です。
ぼちぼち生産品目も増えてきたので、工程を分析し生産を効率化する必要が「やっと」出てきました。
トヨタ生産方式をやってたので生産ラインの企画は得意です。
会社を辞めて4年程。やっと生産技術うんぬんを考えれるレベルまでなって来ました。うれしい。
金属加工、設計の依頼は
までお願いします。生産ラインのコンサルタントも頼まれればやります。
|
荒木ファンキー設備
[ リスト | 詳細 ]
私のガレージにある設備のメンテとか改造とか
|
ウチ、荒木エフマシンは一応会社なので固定電話とファックスに各1個ずつ番号があります。
会社を起こした当時、ホンマお金なかったのでどうにか安くでファックスを画像データに出来るファックスを求め調べまくった結果、USBに挿すファックスを見つけたので、それを使ってました。
これです。片方に電話線を挿してもう片方がUSBになっています。これでパソコンがファックスになります。
windowsXPには元々ファックスの機能があります。
それを有効にすればファックスを受信することができます。データは指定したフォルダに入ります。
ネットワークで共有すれば各人のパソコンで見れて便利です。紙も節約できます。
しかし、送る時が面倒くさい。「印刷」のプリンターを選ぶところにファックスが出現しているのでそれを選び、相手先の電話番号を打ちます。
pdfのデータとかを送る時は画像も鮮明で真っ直ぐに送れるのでメリットがあるのですが、手書きの物とかを送る時は、いちいちスキャンしてそれをファックスしなければいけません。
なので今回、電話の子機の液晶がブラックアウトしたので、今がタイミングやと思い、電話とファックスを両方買いました。
2台で24000円!安い。
今日びのファックスは強制的に子機が付いてきます。
たっつあんのアドリブで電話とファックスの子機が同じ奴を買いました。
そして、ファックスの子機を抹消し、電話の方に登録。電話の子機を1台増やしました。
ファックスはパソコンファックスと、普通のファックスを2台接続。
受信はパソコンファックスで、送信はどちらからでもokということにしました。
|
|
毎年冬場、手ぇ洗う水がめっちゃ冷たいねん!
お湯が欲しい。
ということでヤフオクで物色して
給食用のステンレスバケツと水道の蛇口と投げ込みヒーターで温水器を作ることにしました。
これが投げ込みヒーター。投げ込んで使います。
道具屋、「紅善」でステンレスニップルを買うてきてバケツに溶接しました。
完成。自作感満載。バケツの左上に見えるのが投げ込みヒーターです。
温い。けど水道の蛇口はある程度水圧を要することが分かりました。水の出がゆるい。
ボールバルブ使った方が良かったかなー。 |
|
うちの旋盤、改造してインバーターを取り付けています。
これにより、ボリウムで回転数を無段階に変える事が出来るようになっています。
しかし、インバーターがヤフオクで買った中古だったのが原因なのか、最近不調。
エラーが出て動か無かったり、普通にちゃんと動いたりします。わけわからん。
そこでインバーターを交換。
旋盤のモーターは5馬力。3.7kw。
今回もヤフオクで中古を探しましたが、3.7kwはちょっと大きめの部類になるのであんまし出て無い。
そやしちょっと高い。
そこで新品の値段を調べてみると4万円!安い。インバーターはここ数年値段が下がってきてるみたいです。
黒いのが新品。灰色のが使ってたやつ。
最近旋盤でやった難しい作業といえば、
こういうバイトを手で研いで作って
丸いものを削ったりとか
コレットを作って数モノをやったりとかです。
|
|
コンターマシンのパワーが突如微弱になってもうた。
原因は変速機構の故障みたいです。材質や板厚によって鋸の速度を換えれるようになっています。
変速の仕組みは↓
モーターの自重でVベルトにテンションをかけている。
Vベルトは変速プーリーにかかっている。
変速ハンドルを回すと、変速プーリーの位置が変化する。
一次側と二次側のVベルトのテンションのかかり具合が変化する。
鋸の速度が変わる。
という、モーターの自重任せのごっつ安易な構造。
故障個所はモーターの載っている台。
シャフトが錆ついて動きが渋く、モーターの重さがベルトにかからなくなっていたようです。
だからプーリーにベルトが噛まず、滑りまくってパワーが微弱に。
どないしても取れへんので錆ついたシャフトを破壊して取り外し、
その辺にあった鉄の棒でシャフトを作ったら治りました。
試しに捨てる予定のカウルを切ってみると、
こんなに切れるんやったんかー!と思う切れ味。
今までベルトが滑りまくりやったんでしょうねー |








