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宍戸さんの最強にボロいDR250。 |
宍戸さん(DR、WR250)
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こないだ何故かアルマイトするねんと言い出して以来、実験している宍戸さん。これまでうまくいかなかったのですが、失敗の原因は硫酸の濃度だと考え、薬局でハンコ突いてやばいもん買って来はりました。濃度をご覧ください。ドクロもばっちり描いてあります。 まずは容器に注意深く移し威力を見ました。草なんかはすぐ溶けてしまいます。 蛙を入れたらものの数分で跡形も無く溶けました。 もともとゴム手袋装着など注意はしていたんですが、これで更に危険性を認識しました。 アルマイトに適した濃度は20%らしく、95%から20%へ希釈しようとしたんですが95%の硫酸に水を足していったら硫酸に接した瞬間希釈熱で突沸します。結局容器が熱で溶けました。慌ててその辺に水プラス灰(アルカリで中和のつもり)をかけまくりました。 後で来たマンナミさんに聞いたら、水に硫酸を足すに決まっとるやんけと言われました。そりゃそうですね・・・けどそれでも結構熱くなりました。 んであとはバッテリーで数分間通電させます。陽極に被加工物。陰極にもアルミを使います。 金魚のブクブクは攪拌のため。 そうしたらちゃんとアルマイトでけました。テスターで計ったら絶縁皮膜でけてました。
次の課題はカラーアルマイトですね。 |
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私はこれまで結構何個もクランクの分解組み立てを愛用の旋盤でやってきましたが、ノーマル形状のやつ(軽量加工をしてない)は実は初めてでした。 カウンターウエイト部分が無く丸いんでどついてもピンを回す方向に大きい衝撃をかけれ無いので全然芯出ません。 フライスと旋盤で削りまくって圧入冶具が完成したんでやってみましたが、やっぱり何も考えんとズドン入れると、真っ直ぐには入りません。0.25mmぐらい振れて入ります。 で、結局いつものやり方に立ち返ってはじめ5mmぐらい圧入して芯出し、そこからノギスで測りつつ1mm圧入しては芯出し1mm入れては芯出しを繰り返していくとうまくいきました。 軽量加工してあるやつは最初8mmぐらい圧入して2mmずつぐらいいってもどついたら回ってましたがノーマルの真ん丸はもうチョイ細かくやらなアカンということが分かりました。 圧入、抜き取りを繰り返したので圧入のきつさが緩なってると思うんでTIGでビッグエンドのピンを溶接しておきました。 そして最後に旋盤でつかみまくったのでオイルシールの当たり面の傷に傷がいってもうたので、サンドペーパーの#800でラッピングして完成しました。 保管に際しさび止めの油を塗っときました |
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旋盤ではちょっとづつしか削れないのでフライスにつかみ変えました。 |
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マサオミさんのクランクの圧入作業をこないだからやってるんですがなんかイマイチ真っ直ぐ入りません。 |





