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家の近所をガキんちょがマフラー変えてるモンキーに乗って通ったので、大人げなくシャリーでぶっちぎってしまいました・・・ |
ホンダシャリー
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シャリー組み立てでけました。 |
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シャリーのステムシャフトのネジをつぶしてしまったので私の編み出した再生手術をしてます。 昨日真鍮のロウ材を盛ったので今日は旋盤でネジを切り直すとこからです。 まず盛ったとこの外径を引きます。ネジを切った後は0.1mm程膨れるので本来ネジの仕上がり寸法より0.1mm小さくしときますが、今回は元のネジの部分もあるので仕上がりネジ径と同じ径にしてます。 それからネジ切りのクラッチを入れた状態でネジの溝とバイト(刃のこと)の位置をあわせてねじ切りに入ります。 回転と送りがギアで同期しているのでクラッチを外したら切ったネジの溝のところでタイミングよくクラッチを入れるか、もしくは1回入れたらネジを切り終わるまで外さないかしないとだめです。 今回はピッチ1mm主軸一回転につき、1mm送りがかかります。 バイトの切り込み量は0.04mmずつでいきます。ネジ終端まで切ると始点まで帰ってこなあかんのでいったんバイトをワークから離します。 だからどこまで切り込んだか目盛りに印をつけておきます。 0.04切り込む、ついでに0.02ぐらい左にも送る→送りをかける→終端でブレーキを踏むと同時にワークからバイトを離す→主軸を逆転させ始点まで戻る→0.04切り込む、ついでに0.02ぐらい左にも送る これをメネジが入るようになるまで続けると出来上がり。 車体に正常に組み付けできました。
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今回は私の編み出したネジの再生方法を惜しげもなく紹介したいと思います。 |
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アルミ製のステムシャフトの補修をミスったので新作せざるをえなくなりました。 ノーマルのステムシャフトを延長することにしました。シャリーのノーマルシャフトを切断し鉄の無垢棒(多分SS400)を溶接しました。双方とも、旋盤でスコっと嵌る(はまる)よう一発削ってあります。 溶接したあと旋盤で加工します。するとノーマルシャフト部分と継ぎ足し部分の同芯が出るわけです。ベアリングのレースが嵌るところは24.01mmに仕上げました。計測はデジタルノギスのみです。マイクロメーターは使ってません。 よっしゃでけた!と思って組んでみましたがネジの下の逃げの部分が足りず削り込む必要があって、圧入、抜き取りを繰り返して要るうちにネジ部を損傷してしまいました。グラインダーで損傷部を削り取ることも試みましたが だめ。 トビノ棒(真鍮のロウ棒)を盛って旋盤でネジを切り直さなあかんようになってまいました。最悪・・・
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