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伊勢と同じ日に、志摩も回りました。 ここは、不思議なことに、「全国一の宮会」の公式ガイドブックには「伊射波神社」しか載っていないのですが、同じ一宮巡拝の朱印帳には「伊雑宮」と2社記載されています。朱印をいただいたときに時々いただける一宮の一覧表にも2社載っています。ネームバリューとしても「伊雑宮」の方が有名なのですが、なぜそうなっているのかはわかりません。 とりあえず、両方お参りすることにしました。 ■伊雑宮(いざわのみや) 御祭神は天照坐皇大御神御霊。つまり天照大神です。伊勢神宮内宮の別宮で、「天照大神の遥宮」とも呼ばれ、祭事は内宮に準じて行われ、20年ごとに式年遷宮もあるそうです。 垂仁天皇の時代、内宮が鎮座した後、倭姫命が志摩を訪れたときに、天照大神の御魂をまつったと伝えられています。志摩は、伊勢に近く、海産物が豊富だったため、神様の台所「御食国」として神事に必要な食事を収める国だったそうです。伊雑宮も、そうした色合いの強い神社のようです。境内は田んぼに囲まれた閑静な森で、駐車場の近くには御田植式が執り行われる田んぼもあります。 御朱印は、入り口の鳥居を入ってすぐ右の授与所でいただけます。御朱印まで伊勢神宮にそっくりでした。 ■伊射波神社(いさわじんじゃ) 御祭神は稚日女尊(ワカヒメノミコト)、伊佐波登美尊(イサワトミノミコト)、玉柱屋姫命(タマハシラヤヒメノミコト)、狭依姫命(サヨリヒメノミコト)の4神です。アマテラスに仕える稚日女尊を祀ったのが始まりだそうです。 安楽島にある海沿いの高さ80mほどの山の上に鎮座していて、ふもとの駐車場から、山や階段、海沿いの細い道を30分程度歩きます。ハイキングというほどでもありませんが、行かれる方は足元をきちんとされたほうがいいと思います。海を見下ろす立地は、伊雑宮よりも、「御食国」の一宮という意味ではふさわしいかもしれません。 御朱印は、麓を少し戻った場所にある宮司さんの御自宅でいただきます。あらかじめ電話をして、場所をうかがうとよいと思います。丁寧に対応していただけました。近くに車を止めて歩いていると、たまたま通りがかった人が気づいて「宮司さんの家ならあそこ」と、親切に教えてくださいました。同じような人がよく来るからなんでしょうね。御自宅の下の電柱に「←伊射波神社宮司宅」という看板が出ているので、迷うことはないと思います。 いよいよ本州は東北地方の3社のみとなりました。 赤 … 終了した国
合計 62国94社(新一宮2国2社を含む) |
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お久しぶりです。伊雑宮には行きましたがここは一宮じゃないですよー。って言ってました…。伊勢神宮の近所の神社にお参りしました。去年の夏でしたが。
2012/7/1(日) 午前 3:34 [ うろつきPLUS ]
ごぶさたしております。
伊雑宮は一宮ではないのですか!確かに一宮とはどこにも書いていなかったような記憶がありますが・・・。
伊勢神宮の別宮なので、一宮の上と主張しているのでしょうか?
2012/7/5(木) 午後 9:16