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木道のある風景
鳥越川沿いのブナの根開き

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クマだな〜

 (2016/08/21)
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 最初に見つけたときはまだこんな感じでした。

 ウワミズザクラ(ブログの背景写真)の木3、4本になんか熊が登った跡が・・・、となりの木のほうがまだ目立っていたのですが。
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 そして、翌日。
 中島台の駐車場の手前200メートルほど?、の大きな道路のすぐ側に「熊棚」!。熊棚はもちろん何度か見ているのですが、こんな道端、こんなあからさまな場所、こんなつくりたてを見たのは初めてです。
 (2016/08/22)
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 おそらく昨日の夕方から今朝のあいだのお仕事みたいだ。ウワミズザクラの木も細く、熊棚の大きさからもそんなにおおきなクマではないと思われるのですが。 
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 枝を折って実を食べると、お尻の下に敷いていくみたいです。ほとんど座布団?、ベット?。
 同じ日の夕方。
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                          (拡大できます)

 (2016/08/29)
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 木には「落ち葉スイッチ」みたいなのがあって、そのスイッチが入ると葉っぱに残った「アントシアニン」や「カロテン」などの成分が葉を赤や黄色に染めていくらしいのですが、まだスイッチの入っていないのにクマさんに折られた枝は、葉っぱが茶色に枯れて、雪が降ってもそのまま枝についていることが多い。
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 一週間ほどたち、だいぶ目立つようになってきました。

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 写真的にはとても不満(笑)でしたが、ま〜記録としての意味もありますから・・・。
 また、この記事をノッケて思ったのですが、フェイスブックとは
また違う記事?、あるいは違う思考、みたいなものがブログにはあるのかな、とも。かなりメンドーですし、かなりフェイスブックに引っ張られ気味なのですが・・・。

 中島台のクマさんの実写版です!。
中島台でクマさんを見たという人は多い。もちろん私も数回目撃していますが、写真や映像にした人はとても少ないと思います。
 先月、中島台に来る途中でクマさんを撮った人がいたので、DVDにして送っていただきたいと依頼していたのですが、そのDVDが2,3日前に「大阪府の箕嶋さん」から届きました。
 「YouTube」とかいろいろありそうですが、ビデオ映像を写真に撮るという超素朴な方法で載っけてみることにしました。

 7月27日午前8時10分頃、中島台への道のりをビデオで撮っていた「大阪府の箕嶋さん」の前にクマさんが出現します。中島台の駐車場の1キロほど手前になります。
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 立ち止まってこっちを見ていたクマがゆっくり移動します。
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 また立ち止まって、こっちを・・・。
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 そして一度藪の中に入っていくのですが、突然!
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 確認なのか威嚇みたいなものなのか、顔を出します。
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 写真が荒くてすいません。実際の映像は中島台の管理棟で見ることができます(笑)。
 ビデオなので音声が入っています。このあとの「大阪府の箕嶋夫妻」の言葉が印象的だったので・・・(関西弁です)。

  凄い!

  うれしいけど・・・

       怖い!
 
 大阪府の箕嶋さん、ありがとうございます。

 また、「クマさんのお仕事」も併せて見ていただけるとうれしいのですが・・・。
 
 それは「蜀台」ブナから50メートルほど先にありました。去年の秋に新設した4枚目の木道の板を・・・。おそらく2015年の一発目、おそらく昨日か一昨日。
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クマさんのこと

 地元の山岳会の会長さんに「ここのクマは、あんたのことを知っているかもしれない」と言われたことがある。もちろんそれは、私のいいかげんさや「ブログ」をチョコット(ほんの少し)やっているといったことを知っているという意味ではない(笑い)。たぶん歩くリズムや鈴の音、臭いや雰囲気などで「アイツ」だと感じている可能性はある。看板や木道をひっかいたりカジったりしたのを見て「アイツ」だ、と私が思う以上に。そして、森に住むカモシカやタヌキやウサギたちと同じくらいの程度で認識されていて、「アイツ」は敵じゃないからと、木の陰で私が通り過ぎるのを待っているような気さえする。

 近くに住む猟師に「ここにいるクマはえらくドデカイやつだ」と聞いたが、見たのは一度だけだ。「アイツ」は広場の奥をゆったりと堂々と歩いて行った、ときどき鼻を上にあげて臭いでも嗅ぐようなシグサをしながら。また数年前に駐車場から500mぐらい手前の道路そばに、「アイツ」の寝床が見つかったことがある。笹の葉をきれいに敷き詰めていて、私の寝床よりもはるかに安眠できそうな気がした!。驚いたことにそのすぐ後ろには、カラマツの枝をたっぷりと積み上げた夏用と思われるベットまであった。

 異変を感じたのは去年のことである。確かに「アイツ」は看板を引っ掻いたし、木道をカジったりもしてした。俺がいるぞ、と私を含めた森の生き物たちにサインを出していた、が、去年は違った。「アイツ」は人が多く入る所ではあまり、いやほとんどそんなことはしなかったし、小さな案内看板を何度も倒したりカジったりすることもなかったのだ。そして思った、「アイツ」じゃない。
 去年の秋の小雪がちらつく頃、雪につく足跡を追っかけてクマを追うらしいのだが、その帰り掛けに立ち寄ったいつもの猟師の話によると、去年の春頃、近くの山でかなり大きなクマが捕獲されたらしい。

 クマの関する本も少しは読んだ。テリトリーのこと、食べ物の関係で季節で居場所が変わること、繁殖期や冬眠前の生活。面白かったのは「ヤマケイ」という雑誌で「そろそろ(クマ)のことをきちんと知っておこう」という特集があったのですが、私が知りたかった「クマに出会ったときどうするか」について、「クマには二つの選択肢しかない、逃げるか向かって行くか、それを決めるのはクマの性格である」という結論でした(あらっ!)。
 もしも「アイツ」がいなくなって、新しい「アイツ」(「アイツ」の子供だと思っている)がここを居場所にすることになれば、まだヤンチャではあるが「アイツ」の性格を引き継いでいてくれたらいいのだが・・・。

 最後のオチです。ここ数年入山者が増え多くの人達が訪れるようになり、ケガなどの事故をはじめ事件まであったりして、クマももちろん怖いのですが「人間のほうがはるかに怖い」と。

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 数年前のクマの足跡です。何度か見たことがあるのですが、若いクマの足跡は真っ直ぐで人が歩いたような感じです。年をとって大きくなると内股に肉がついてガニマタになるみたいです。「アイツ」か?。

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