空腹時に見てはいけないブログ

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横浜名物・サンマーメン(生碼麺)発祥の店として知られており、
横浜(中華街以外)で最初にラーメンを出した店という説もあります。
1918年(大正7)創業の老舗中華料理店で、曙町に「三国料理」と銘打って開業。
戦後、近所の伊勢佐木町に移転しました。
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1963年(昭和38)には横浜駅西口のダイヤモンド地下街に、
1981年(昭和56)には横浜駅東口ポルタ地下街にも支店がオープン。
※生碼麺は中華街の聘珍樓が発祥という説もあります。
 
サンマーメン(生碼麺)の定義
1)濁りの少ない醤油味の中華スープを使用。
2)麺は細〜中麺で、ストレートでも縮れ麺でも可。
3)片栗粉でトロミをつけた餡かけ野菜が乗る。
4)モヤシは必ず入る。
5)魚介類、タケノコ、チャーシュー等は入れない。
6)多摩川以南、大井川以東の沿岸部(特に横浜と湘南地区)で見られる。

上記6条件すべてを満たせばサンマーメンと呼べます。
もし(1)〜(5)すべてを満たしていても、
(6)のエリア外であればサンマーメンと呼ばない事が多いはずです。
 
サンマーメン600円
サンマーメンの価格相場は650円〜700円が標準的ですが、
元祖にしてこの安さは嬉しい!
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餡かけの具は、モヤシ、キャベツ、豚肉、ニンジン、小松菜、キクラゲ少量。
強いトロミと甘めの味付けがスープによく合っています。
 
麺は元々白っぽいのですが、スープを吸って色づいています。
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最初に一瞬だけコシがありますが、餡が熱いのですぐにのびます。
 
しかし、のびたらのびたで餡がよく絡むのでアリでしょう。
鹹水少なめで小麦粉感のある麺なので飽きずに食べられます。
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600円でこの完成度はさすが!
味だけでいえばもっと上があると思っていましたが、
ふと気付くとこの店のサンマーメンが食べたくなるんだよな〜。
やはり元祖にして究極なのか?
 
半チャーハンセット(+240円)
これは以前撮ってあった写真。
メニュー表には、「ラーメンセット」(半チャーハンとザーサイが付いて720円)というのが
載っていますが、追加料金を払えば「サンマーメンセット」にできます。
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チャーハンは普通に美味しい。
 
五目焼きソバ(硬)820円
硬麺と軟麺が選べますが、前者を選択。
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錦糸玉子ならぬ羽衣玉子とでも呼べばいいのでしょうか。キレイです。
細切りのチャーシューもナイスビジュアル。
 
海老は小ぶりのが2尾だけ入っています。
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餡の味付けはサンマーメンと似たような感じで甘め。
まあまあ美味しいけど、やっぱサンマーメンが食べたくなっちゃいます。
 
ギョウザ450円×2
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まあ普通。もっと安ければ評価は相対的にアップするんですが。
やはりここはサンマーメンの店でした!
 
2011年7月追記
冷やし中華そば860円
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見た目が華やかでいい! 春雨が入っているのは珍しい。
ハムではなく焼豚だし、玉子焼きも出来合いのものではなく自家製。
麺はサンマーメンと同じではなく、より細くて黄色い麺。なにげに芸が細かいです。
タレがもう一歩なのが惜しいけど、冷やし中華は華やかさも重要!

玉泉亭 (ぎょくせんてい)
横浜市中区伊勢佐木町5-127(位置は正確に合わせてあります)
045-251-5630
11:30〜21:30
火曜日
地下鉄・阪東橋駅より徒歩6分
京急・黄金町駅より徒歩7分
地下鉄・伊勢佐木長者町駅より徒歩8分
イセザキモールから鎌倉街道方面に曲がって約20m右側。
 
 

閉じる コメント(61)

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lamaisonducitronさん:寒い時にはサンマーメンを食べたくなりますね。春先もちょっと肌寒い時にいい!

2011/4/12(火) 午前 10:27 ARAPRO

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まっつん;そんなに疲れたの〜?(笑)
今度はまっつんが好きそうな店を選んでおくのでお楽しみに(笑)

2011/4/12(火) 午前 10:27 ARAPRO

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ジョニーXさん:石神本にも載っていますよ!ぜひどうぞ!
都内でサンマーメンはないことはないですが、わざわざ食べに行くほどではないと思います。

2011/4/12(火) 午前 10:27 ARAPRO

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redrosewineさん:蛋花炒飯って、名前から察すると卵が花のように咲いた炒飯ということ? 自作ならできるかも〜!

2011/4/12(火) 午前 10:28 ARAPRO

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ランナー横浜さん:聘珍樓説と玉泉亭説がありますが、解釈によっても見解が変わってきそうですね〜。もし、限定メニューで1ヶ月間やっていただけでも発祥と見なすかどうかという問題もあります。でもサンマーメンに対する思いが強いのは同じ!

2011/4/12(火) 午前 10:28 ARAPRO

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そくらさん:他にも美味しいサンマーメンはあるけど、やはりここを一番に勧めたのは正解でした。麺がやわいと即拒否してしまうまっつんよりも寛容かつ年上の味覚ですね〜(笑)。

2011/4/12(火) 午前 10:28 ARAPRO

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ちー坊さん:久々に食べてみて「これはぜひ行くべし」という思いを新たにしました。
娘さんもきっと満足することと思います。

2011/4/12(火) 午前 10:29 ARAPRO

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あわっちさん:元々、安い材料で栄養価のあるものを提供することがサンマーメンのまりだったようです。元祖の精神が生きているなんて素晴らしい!

2011/4/12(火) 午前 10:29 ARAPRO

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てつあんさん:サンマーメンとしてはかなり安い方ですね。しかし熱さは思ったほどではなく、適度な熱さが印象的(笑)。

2011/4/12(火) 午前 10:30 ARAPRO

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Makotoさん:安いのに味も結構ちゃんとしているのですから要チェック! まあ化調は結構ありますが(笑)

2011/4/12(火) 午前 10:31 ARAPRO

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書き方が悪くてすみません。教えて欲しいのは、「塩味の中華スープ」と「醤油味の中華スープ」の違いです。

2011/4/12(火) 午後 10:06 [ 荒川 文治 ]

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荒川さん:タンメンとサンマーメンを両方出す店では元スープが同じである場合がほとんどです。違いは調味料だけです。
ただ、やや醤油っぽい塩味、塩味に近い醤油味というパターンはいくつか見たことがあります。

2011/4/12(火) 午後 10:33 ARAPRO

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中国でスープに入った麺を食べていると、いつも一緒にいる日本人から、それ醤油味?塩味?って聞かれるて困るんです。何か基準があるのかなと思って聞きましたが、私には判定できないですね・・・。

すごいコメントを見逃していました!この店は、日本で早い時期にジャージャー麺を出していた店なのですか!?

2011/4/16(土) 午前 8:45 [ 荒川 文治 ]

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荒川さん:塩と醤油を混ぜる場合も良くありますから、判定が難しい場合もあると思います。でも日本の中華料理では比較的ハッキリしていますね。
ジャージャー麺は細い鹹水入りの麺に赤茶色のトロミが付いた餡が乗った広東タイプだったそうです。昭和50年代前半にはすでにあったようです。

2011/4/16(土) 午前 11:56 ARAPRO

娘もまさかの完飲で大満足でした。
わざわざ遠征してまで食べさせて良かったです。

2011/8/23(火) 午後 0:52 ちー坊

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コメントが遅くなってしまいましたが、ジャージャー麺を食べてきました。確かに広州や香港で食べたジャージャー麺に似てる部分もありましたね。

2011/8/27(土) 午後 7:40 [ 荒川 文治 ]

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ちー坊さん:その歳でサンマーメンの良さが分かるとは渋いですね〜。最近の子供は猫舌率が高くて熱いものは食べられない場合が多いし(^_^;

2011/8/29(月) 午後 11:44 ARAPRO

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荒川さん:私も荒川さんの「原色世界炸醤麺図鑑」で見比べてみましたが、やはり広州や香港の特徴に近いですね。

2011/8/29(月) 午後 11:46 ARAPRO

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生まれも育ちも浜っ子なんで 是非地元の名物を食べてみたいです。
灯台モト暗しで今まで知りませんでした。
こんな近くにあったとは・・・・・

2015/11/13(金) 午前 8:26 [ フカポン ]

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ダイヤモンド地下街店がなくなったのは痛恨の極みです。

2016/8/7(日) 午後 8:40 [ ara*omt*mt*m ]

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