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じゃじゃ麺は、冷麺、わんこそばと並んで盛岡三大麺と呼ばれており、
北京料理の炸醤麺(ジャージャンメン)が原型となっています。 麺は自家製 中力粉をホームベーカリーで捏ねて、パスタマシンで延ばし、蕎麦切り包丁で切って作りました。 生地の配合は「うどん」とほぼ同じで、かん水や玉子などは入れません。 盛岡じゃじゃ麺完成! じゃじゃ麺発祥店の白龍(パイロン)ではキュウリが太めに切ってあったのでマネしてみました。 白龍では白ネギが少しだけかかっていましたが、今回は九条ネギを多めにかけてあります。 右側の黄色っぽい物は生姜のすりおろしです。 アップ! 盛岡のじゃじゃ麺や、その原型となった中国の炸醤麺では白いうどんのような麺を使用します。 日本では鹹水の入った黄色っぽい麺を使う店が多いですが、 それはおそらく香港や上海など中国南部経由でアレンジされたものでしょう。 じゃじゃ味噌アップ 肉みそ(じゃじゃ味噌)も当然自家製! 2種類の中国産味噌を使用しています。 ◆じゃじゃ味噌の材料 豆板醤(辛くない空豆の味噌)、黄醤(大豆の味噌)、 豚挽肉、長ネギ、黒ゴマペースト、すり白ゴマ、みりん、純米酒、砂糖 【豆板醤】 空豆を使った味噌です。日本では辛い四川豆板醤のことを指しますが、中国、特に東北部では辛くない豆板醤が普通です。空豆の独特の風味があります。 【黄醤】 大豆の味噌。色は茶色っぽく、味は八丁味噌にや仙台味噌に似ています。 日本の味噌のほとんどはこの黄醤が原型になっています。 麺リフト〜! 自家製麺は当然モチモチっとして、芯がないのにちゃんとコシがある茹で加減。 さすが自家製麺はうまい! 混ぜる! 混ぜてから食べます。 写真上に見えるおろし生姜はお好みで半分〜全部を混ぜ込むのがオススメ! キュウリは麺に絡めて食べるというよりも、箸休めにつまむような食べ方がいいでしょう。 チータンタン(鶏蛋湯) 麺を食べ終わったら肉味噌を少し追加し、生玉子を割り入れたら鶏スープで割り、 玉子スープを作って飲みます。 稲庭うどんのじゃじゃ麺 これは別の日に作ったもの。 乾麺の稲庭うどんを使用し、肉餡には椎茸とタケノコをたっぷり使用。 麺も餡もかなり旨い! 【参考過去記事】じゃじゃ麺専門店「じゃじゃおいけん」@三軒茶屋 |
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2012年07月31日
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