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油淋鶏は、鶏の唐揚げにネギなどの入った甘酸っぱいタレをかけた料理
…ではありません!
油淋鶏の「淋」は水などが絶え間なくしたたるという意味。
油淋ですから、油を絶え間なく浴びせた鶏肉ということなのです。 また、唐揚げのような「衣」はつけません。
表面は北京ダックのようにテカテカした感じに仕上がるのです。 油を浴びせる!
骨付きモモ肉5本分。結構な量です(笑)
蒸した後に、醤油と紹興酒を合わせたタレを塗り、乾かしてから、 皮目に180℃の油を何度も何度もかけてキツネ色にします。 骨ごとブツ切り!
油淋鶏は元々、丸鶏の骨付きのまま油をかけ、骨ごと切って食べる料理でした。 骨のない肉で作るのは日本人の好みに合わせた結果ということだと思います。
中華包丁を使ってズバッと切るのですが、なぜか今回、中華包丁を紛失。 仕方なく普通の包丁をトンカチで叩いて何とか切りました。 なので切れ目が崩れてます…。 油淋鶏完成!
ネギの入った甘酸っぱいタレをかければ完成。
これが日本風ではない本来の形に近い油淋鶏です。 取り皿アップ
皮目が北京ダックのようにパリッとしているのがわかります。 粉をつけて揚げた「衣」ではありません。 タレには醤油、砂糖、酢、鶏ガラスープの他、パクチー、花椒、生姜、紹興酒、ゴマ油も入っています。 オンザライス
骨を外しながら食べやすい部分をごはんに載せてみました。 我が家でも唐揚げタイプの油淋鶏を作ることもよくあり、
それはそれで美味しいのだけど、 久しぶりにちゃんとした油淋鶏を食べて満足♪ |
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2013年08月16日
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