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「ルパン三世カリオストロの城」(1979年・宮崎駿監督)で
ルパンと次元が奪い合うように食べていた、 あのミートボール入りスパゲッティーの再現版です。 以前にも作ったことがあるのですが、
今回はさらに原作のような超大盛にしてみました。 ミートボールの調理 アメリカ製のメチャクチャでっかいステンレス製フライパン。
牛豚合挽肉にパン粉を少し(体積で2割位)入れて、 小麦粉をはたいてから素揚げしてあります。 そのミートボールをトマト缶で作ったソースに絡めたのがこの写真。 あとは茹で上がったパスタを絡めるだけです。 麺は2.2mm極太! 麺は一般のスーパーには売っていない極太の2.2mm。 これは富山県の日本製麻というメーカーのもの。 名古屋あんかけスパで有名なヨコイでも同社製を使用しているそうです。 カリオストロスパ、完成! 超大盛! これで3人前ぐらいあります。 ミートボールは一般の2倍ぐらいの体積です。 別アングル
少し上アングルから撮った図。 ケチャップ味ではなく、トマト缶やワインなどで作ったソースです。 取り分けた図 これで1人前の大盛量。ミートボールは10個入っています〜! 麺の太さは一般のスーパーで売られている1.6〜1.7mmのものより 3〜4割も太いんです。 粉チーズかけ 極太の麺によく絡む粉チーズ。 麺リフト
太いパスタはモチモチして美味しい! もちろんナイデンテです♪
この太さに慣れると市販の1.6〜1.7mmのパスタは食べた気がしない! ミートボール断面
ミートボールはつなぎの割合や牛豚の比率を色々試しました。 牛7:豚3の合挽肉で、つなぎ2割程度が一番良いという結論に。 香り付けにはナツメグを少々入れてあります。 太いスパ大好き!
単純なのになんて美味しい料理なんでしょう〜!
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┗イタリア料理
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渡り蟹のアメリケーヌソース
ソースは蟹の身とトマトとクリームなどでできています! カットしてある冷凍のワタリガニを使用。 飾り用のハサミ部分以外は全部砕いてしまいました。 麺リフト〜!
麺はフェデリーニ(1.4mm)。ソースがよく絡みます。 味はもうカニ・カニ・カニという感じですよ! ソースはパンにつけて
ソースはワタリガニの旨味でいっぱいです。 皿にくっついたソースを残したらもったいないので、 パンなどで拭き取ってきれいに食べましょう。 ソースはこうして作る
ワタリガニを砕いてニンニクとオリーブオイルで炒め 白ワインでフランベしたらトマト缶を加え煮込みます。
シノア(なければザル)で絞るように濾し取ったら動物性生クリームを入れ 天然塩で味をつければ出来上がり!
写真は潰して身を濾し撮ったあとの殻の残骸! 【過去記事】渡り蟹のパスタ
トマトと黒オリーブのパスタ トマト、黒オリーブ、ニンニクで作ったシンプルなパスタ。 麺はスパゲティーニ(1.6mm)。 手間がかからず、材料費も安く、美味しくて飽きが来ないので 我が家では定番のパスタです! 牛すじカレーのリングイネ 前日作った牛すじのカレーはご飯にかけて普通に食べました。 残ったカレーに、トマトを追加するなどして味を直し、パスタソースにしました。 麺リフト〜!
生パスタ風の食感を謳うオーマイの「金のパスタ」という乾麺(リングイネ) あまりパスタらしくない麺なので、逆手をとってカレーソースを合わせてみました。 |
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パスタといえるのは3品のうち1つだけ。
残り2つは「スパゲティ」です(笑)。 醤油炒めスパ 中華料理か!というぐらい強火でジャージャー炒めます。 2.2mmの極太麺を芯がなくなるまで17分茹で、 一度ザルにあけて水で締めてあります。 醤油炒めスパ完成〜!
具は鶏肉、小松菜、シメジ、紫タマネギ、ダイストマト。 粉チーズだけではなくガーリックパウダーもたっぷりかかっています! しょうゆスパ麺リフト〜!
一般的な1.6〜1.7mmのパスタと比べると相当太い。 この太さだからナイデンテでもしっかり歯応えがあります。 麺についている焦げ目がチャームポイント! 炒めスパはやっぱりうまい。イタリア人に教えてあげたい(笑)。 ナポリタン 横浜発祥の元祖ジャパニーズ・スパゲティ! これも上記と同じ2.2mmの極太麺を芯がなくなるまで茹でて ケチャップ等で炒めて作りました。 一般的な1.6〜1.7mのパスタで作っても美味しくないんです。 ナポリタン麺リフト〜!
麺は太いから、ナイデンテなのにモチモチして美味しい! トマトと黒オリーブのリングイネ
これはイタリア風のパスタと呼べる料理です。 リングイネをトマト缶でサクッと作ったソースに絡めたもの。 黒オリーブは手で潰してあります。肉も魚も入っていないのに結構食べ応えあり! リングイネリフト〜!
麺はもちろんアルデンテ。
カタマリのパルミジャーノをすりおろしてかけました。
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麺打ち
麺は2種類打ちました。 1つはデュラムセモリナ粉100%、もう1つは普通の強力粉です。 写真はデュラムセモリナの方。黄色味が強く、ざらついた感触です。 チーズはパルミジャーノ・レッジャーノとよく似た イタリア産のグラノバダーノ18ヶ月のカタマリを用意。 ◆手打ちパスタ材料(1)
デュラムセモリナ粉、卵、オリーブオイル、ゲランド塩 ◆手打ちパスタ材料(2)
強力粉、卵、オリーブオイル、ゲランド塩 自家製パスタのミートソース!
ミートソース(ボロネーゼ)は牛挽肉と野菜で作りました。 余計な物を入れない、基本に忠実な造りです。 ◆ミートソース材料
牛挽肉、トマト缶、タマネギ、ニンジン、セロリ、ローレル、タイム、オレガノ、 シナモン、ブラックペッパー、ゲランド塩、砂糖 グラノバダーノたっぷり!
粉チーズではなく、カタマリのチーズをすりおろしてかけます。 グラノ・バダーノとは、いわばパルミジャーノ・レッジャーノの廉価版です。 フルーティーな薫りなので、カドの少ないパスタソースにはよく合います。 麺リフト!
麺は平べったいフィットチーネにしました。 実はイタリアでは、ミートソースには平べったい麺の方が ソースをよく巻き込むため好まれるのです。 乾麺とは異なり、弾力のある小麦粉の食感と、 豊かな薫りと甘味を楽しむことができます。 この後、自家製炭火焼きの焼豚も作ったのですが、
それは後日紹介するとして、残った麺生地とチーズを使用して 翌日作ったカルボナーラを紹介しましょう。 自家製パスタのカルボナーラ! 生クリームを使用せず、卵黄とチーズ(グラノバダーノ)のみで作った 本場仕様のカルボナーラです。 具はパンチェッタ(塩漬けの豚バラ肉)のみ。余計な物は入れません。 たっぷりのパセリと粗挽きのブラックペッパーをふりかけます。 チーズをたっぷりすりおろし!
上記と同じグラノバダーノです。 元々チーズが入っていますがさらに追加! 麺リフト!
麺は上記ミートソースよりも少し細めに作りました。 手打ちパスタなので、やわらかめの茹で上がりでもコシはしっかり。 ソースは下に溜まらず、麺にたっぷり絡みついています。 濃厚な卵黄とチーズのコクは最高〜!
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ミートソース(ボロネーゼ)調理
みじん切りの野菜とオリーブ油で作ったソフリットに牛挽肉を合わせている図。 肉は牛肉のみ。野菜はタマネギ、ニンジン、セロリを使用。 スパイスはクミン、オールスパイス、ローレル、ブラックペッパーを使用。 ※イタリアンには普通クミンは入れません。 ミートソース完成!
イタリアではミートソースに平べったい麺を合わせるのが定番! ソースがよく絡んで美味しいんです。 ミートソースはしっかり肉っぽい仕上がり。 デンプンでトロミをつけたものとは全く違う! 麺アップ
薄っぺらい麺なので芯を残さないように茹でてあります。 といってもニュルニュルになってはダメなのでバランスが難しい! 混ぜる
ソースがよく絡む! 円断面のスパゲティよりもフィットチーネのほうがミートソースによく絡む!
リフト!
フォークで巻き取る時に、挽肉が巻き込まれていく感じがいい! そんじょそこらの「ミートソース」の概念を根底から覆す味です。 別バージョン
ミートソースは同じ物ですが、麺は製麺所で買った生パスタ。 う〜ん、やっぱり自家製麺の方が3倍旨い! |


