空腹時に見てはいけないブログ

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現代風アレンジは極力排除し、昔のままの味を再現します。

この書庫の料理は完全無添加・無化調です。
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2012正月 おせち料理

あけましておめでとうございます!
 
準備編はこちら!

今年のおせち料理
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じゃーん! ほとんど手作り!
伊達巻き、カマボコ、数の子、栗きんとんは既製品です。
栗きんとんは冷凍の無添加品に自分で栗を追加したもの。
 
一の重
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煮染めがメインになっています。
詳しくは前日の準備編記事をご覧ください。

一の重・横から見た図
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盛り上がっているのでフタは閉まりません(笑)。
 
一の重ダイジェスト
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たけのこ、昆布巻き、鈴くわい、椎茸です。
それぞれ味付けを変えた出汁で煮付けています。

ニノ重
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煮染め以外はこちらにまとめました。
金箔は本物の純金ですよ〜!
 
ニノ重ダイジェスト
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黒豆は本格的に作ると3日かかりますが今回は1日で…。
タコは長崎県産の刺身用のものを自分で漬けました。
海老は全長20cmを超えるビッグなもの!

松前漬け
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松前漬け用の細切りのイカと昆布のセットを購入し、
自分で数の子(アラスカ産)と京人参を追加して漬けたもの。
漬けダレも自家製です。
 
紅白なます
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表面の赤い大根を使用して紅白なますを作ろうとしたのですが、
甘酢に漬けたら色が落ちて全体的にピンク色になってしまいました。
そこで京人参を追加して何とか紅白にしたのがこの図。
味は問題ないどころか普段より美味しくなりました!
 
煮豚
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やわらかい!しかも自家製秘伝のタレをかけてあるので絶対美味しい!
秘伝のタレを継ぎ足さなきゃいけないので年に数度は煮豚を作ります。
焼売
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来客用にこういうのも作ってみました!
 
おまけ
私が描いた年賀状。
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みなさま、今年もよろしくお願い申し上げます!
 
 
 
 
すべて出汁は昆布と鰹の厚削りで取っていますが、
味付けは素材により変えています。
 
完成記事はこちら!
 
蓮根
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佐賀県産。
関東産よりも肌色っぽくて身の質も少し違います。
薄口醤油と塩で、ほとんど色を付けないように煮ています。
「白い物は白く煮る」のが煮染めの鉄則。
 
椎茸
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椎茸は濃口醤油を使用して甘辛い味にします。
黒い物はしっかり黒くするのも煮染めの大鉄則。
 
ごぼう
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熊本県産。ゴボウは元々黒いので濃口醤油を使用しています。
やわらかくて薫りよく煮えました!

京人参
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京都産。梅の花の形に飾り切りしてあります。
薄口醤油を使用して、あまり色を濃くつけないように煮ています。

たけのこ&里芋
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里芋はたけたろさんが送ってくれた福井県大野産。
彫刻刀で菊の花の形に飾り切りしてあります。
タケノコも里芋も色が白いので、薄口醤油と塩で一緒に煮ました。

昆布巻き
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夏にヒロビオさんから戴いた北海道・尾札部産の「わかおい昆布」を使用。
芯をゴボウに昆布を巻いてあります。椎茸とゴボウの煮汁を継ぎ足して煮ました。
見た目はパッとしませんが、切ると断面がきれいですよ!
 
くわい&里芋
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くわいは鈴の形に細工。
里芋の一部を花の形に細工。
ともに、クチナシで黄色く着色しました。

手綱こんにゃく
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奈良県のそこそこ高級なこんにゃくを使用。
こんにゃくは封を開けたら拳で数十回殴るとやわらかくなります。
下茹でしてから味をつけて煮込み、
その後6時間以上放置して味を染み込ませます。
これも椎茸やゴボウの煮汁を再利用してコンニャクに旨味を吸わせています。

黒豆
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北海道産。
色を黒くするために錆び釘等を使うと味が悪くなるので
我が家では使用していません。

高野豆腐
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これはおせちには使用しませんが、友人宅にあげるために作りました。
これも薄口醤油と塩で色をあまりつけないように注意!
 
松前漬け材料
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現在漬け込んで冷蔵庫に寝かしてあります。
ちなみに数の子はアラスカ産。
 
日の出海老
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腰が曲がるまでと長寿を祈願し、
赤くて円い形を初日の出に見立てた縁起物です。
 
田作(ごまめ)
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自分で炒って作った田作は風味が違う。
水飴でコーティングされてパキッとした食感。

というわけで、よいお年を〜!
年越し蕎麦
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おせち完成記事はこちら!
 
越前大野のサトイモ
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福井県大野市は日本一の里芋名産地。高級品です!
NHK「ためしてガッテン」、日テレ「どっちの料理ショー」など
数々のマスメディアで特選素材として紹介されています。
昨年に引き続き、たけたろさんが送ってくれました!ありがとう!
 
皮は剥かない!
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煮染めなどに使用する「六方剥き」は煮っ転がしには向きません
皮を剥くというよりも、表面の毛のようなものを剃るだけでいいのです。
表面の薄皮を削らないよう、新品の金属タワシを使用して剃りました。
 
◆里芋の煮っ転がしの作り方
①里芋はアルミホイルを丸めたものかネットをかぶせた金タワシで、表面の毛の部分だけをこそげ取る(薄皮が削れないように)。
②鍋に純米酒、砂糖、水を入れて里芋を投入。強火で沸騰させたたら中火にして落とし蓋をする。
③竹串がスッと通る(目安として1時間ぐらい)まで煮込み、芋がやわらかくなったら落とし蓋を外して、本みりん、醤油で味をつける。
④焦がさないように汁気が少なくなるまで煮詰めていき、タレにトロミがついてきたら芋に絡めればできあがり。
 
里芋の煮っ転がし完成!
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テッカッテカ!
今年も最高の里芋を食べられるなんて幸せ!
 
里芋断面
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肉質が締まっていて煮崩れしにくいのが大野の里芋の特徴。
それでいて筋もなく、大味でもなく、きめ細かく上品な食感です。
ヌルヌルと水っぽくやわらかい一般の里芋とはだいぶ異なります。
煮っ転がしは味を中まで染み込ませる必要はありません。
表面に濃い味をつけておけば良いのです。
 
里芋&ほうれん草のお浸し&赤かぶの千枚漬け
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ほうれん草はかつおと昆布でとった出汁を使用したツユをかけてあります。
赤かぶは甘酢に漬けてあります。
 
鶏ごぼう炊き込みごはん&茶碗蒸し
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鶏ごぼう炊き込みごはん
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具には、鶏肉、タケノコ、ごぼう、ニンジン、油揚げを使用。
本物のかつお昆布だしで炊いてあるので風味満点!
ちなみに今回の料理はすべて無添加・無化調です。
 
茶碗蒸しリフト〜!
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茶碗蒸しは牡蠣入り!
限界までやわらかく、出汁を楽しめるようになっています。
ちなみにさじですくってカドがキッチリ残るプリンのような茶碗蒸しはNG。
茶碗蒸しは出汁を楽しむ料理です。
 
今日のスイーツ
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さて、ここからスイーツゾーンに突入〜!!
この日はモンハンデーのため、そくらてすさん、まっつんが来ています。
高レベルのスイーツ大会になりそう!
 
梅ヶ丘「レ・トラス ドゥ マ」のマカロン
食べログ「レ・トラス ドゥ マ」リンク
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世田谷の評判スイーツ店。特にマカロンで有名。まっつん持参のお土産です。
彼のおかげで数々の有名店のマカロンを食べることができたのですが、
今のところピエール・エルメがナンバーワン。でも今回のはそれに次ぐ旨さでしたよ!
 
ナッツたっぷりチョコブラウニー
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恒例のそくらてすさん自作スイーツです。
イチジクやピスタチオなども入った多量のナッツが超豪華!
生地はチョコの風味が立っていて甘味一辺倒ではないところがいい。
ただ具が多いというだけではなく、純粋に完成度の高い味。
 

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恵方巻き(自家製)

節分に恵方巻きを食べるのは関西の風習ですが、近年なぜか関東でも流行りだしました。
純粋に太巻きという料理を作ってみたかったので、今年は尻馬に乗ってみます!
 
生穴子を煮付ける!
穴子はさばいたものを買ってきて自家で煮付けました。
酢飯には京都の千鳥酢を使用。
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具材は7種類
恵方巻きの具材は縁起を担いで7種類と決まっているそうです。
穴子、かんぴょう、干し椎茸、玉子焼きは自家調理です。
カニカマボコと桜でんぶは既製品。
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巻く行程
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今日、某所の実演販売を見てでワザを盗んできました(笑)。
 
恵方巻き、完成!
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太っ! バットかっ!
ご飯の量だけで350g。丼になみなみ1杯ぐらいです。
 
南南東を向いて1本丸かぶり!
しかし…口に入らないほど太く、丸かぶりできないので
一口食べるフリだけして、あとは切って食べました(^^ゞ
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断面アップ!
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お吸い物
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お麩とワカメだけのお吸い物。
 
中太巻き
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残った具やごはんで1口で食べられるサイズのを作りました(^^)v
 
■材料(具材)
穴子(または鰻)、椎茸、かんぴょう、厚焼き玉子、キュウリ、カニカマボコ(本来は高野豆腐)、桜でんぶ
 
■下準備
◇一晩水で戻した干し椎茸を薄切りにして、戻し汁と一緒に本みりん、濃口醤油、砂糖で煮付け完全に冷めてから汁気を切っておく。
◇かんぴょうは水で軽くゆすいだら水気を絞り、塩を一振りして揉み、水で洗ったら水気を絞り、茹でて再度水気を絞る。そして純米酒、濃口醤油、本みりん、砂糖で煮付け、完全に冷めてから汁気を切っておく。
◇穴子は皮目に熱湯をかけてからヌメリを拭き取り、純米酒、濃口醤油、本みりん、砂糖で煮付け、完全に冷まして汁気を切っておく。
◇酢飯は米3合に対し、千鳥酢100㏄、きび砂糖30g、天然塩10gの割合。
◇穴子、厚焼き玉子、キュウリは棒状に形を揃えておく。
 
■巻き方
海苔2枚を巻き簀に手前の海苔の上に奥に置く海苔を重ねて(重なる部分は2cmくらい)、奥のはじ5cmと手前の2cmはあけておき、350gの酢飯を満遍なく敷き詰め、
穴子、厚焼き玉子、キュウリ、でんぶ、かにかまを置き、少し間隔を開けて、かんぴょう、椎茸を置き、穴子、厚焼き玉子、キュウリ、でんぶ、かにかまのところで一巻きして圧を掛け後は一気に巻き上げる。
太巻きを切る時は包丁は研いでよく切れる物を使用し、切る度に酢を含ませた布巾で包丁の刃を拭きながら切っていく。
 

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おしるこ2011

鏡開きなのでお汁粉を作りました。
と言っても鏡餅は使っていませんが…。
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小豆は沈んでいますが、粒々がたくさん入っています。
 
北海道産小豆を使用し、下処理から一切手を抜かずに作っています。
自分で編み出した自信のレシピです。
あんこや小豆が苦手な人でもきっと美味しく食べられますよ!
 
◆おしるこの作り方
①乾燥小豆をコメのとぎ汁に一晩浸ける。
②水で洗って、水から強火で沸騰させ茹でこぼす。
再度水から強火で沸騰させたら弱火に落とす。灰汁が浮いてきたらすくう。
差し水をしながらこれを2〜3回繰り返す。豆は水面から出さないように気を付ける。
③紙蓋(なければアルミホイルの真ん中をくりぬいて代用)をして指で簡単に潰れるぐらいまで 弱火でコトコト煮る。
④お好みの甘さの半量の砂糖(戻す前の豆の重さと同じ量の砂糖)を加えたら20〜30分煮て、残りの砂糖を加えて10〜15分煮る。
⑤最後に塩を少量加えて味を引き締める。
 
お汁粉だけでは寂しいのでオマケにカツカレーでもどうぞ!
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