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魅惑の印象派『コートルード美術館展』
東京都美術館
2019年9月10日(火)〜12月15日(日)
ロンドンにあるコートールド美術館のコレクションから、印象派・ポスト印象派の作品を紹介します。実業家サミュエル・コートールドが収集したコレクションを核に1932年に設立された同館は、美術史や保存修復において世界有数の研究機関であるコートールド美術研究所の展示施設です。本展覧会では、その研究機関としての側面にも注目し、画家の語った言葉や同時代の状況、制作の背景、科学調査により明らかになった制作の過程なども紹介し、作品を読み解いていきます。 日本の風景のようだと語られたファン・ゴッホによるアルルの風景《花咲く桃の木々》、19世紀後半の近代都市パリの風俗を映すルノワールの《桟敷席》やマネの《フォリー=ベルジェールのバー》、科学調査が作品の秘密を解き明かしたゴーガンの《ネヴァーモア》やモディリアーニの《裸婦》などをはじめ、選りすぐりの絵画・彫刻約60点を展示します。 |
絵画・芸術
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《ユディトⅠ》より
グスタフ・クリムト
1901年 油彩、カンヴァス 84×42cm ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館 © Belvedere, Vienna, Photo : Johannes Stoll 世紀末の官能性と装飾性
過去最大級『クリムト展』
2019年4月23日(火)〜7月10日(水)
東京都美術館ー東京上野公園ー
2019年7月23日(火)〜10月14日(月・祝)
19世紀末ウィーンを代表する画家
グスタフ・クリムト(1862-1918)。 華やかな装飾性と 世紀末的な官能性をあわせもつその作品は、 いまなお圧倒的な人気を誇ります。 没後100年を記念する本展覧会では、 初期の自然主義的な作品から、 分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、 甘美な女性像や数多く手がけた風景画まで、 日本では過去最多となる 油彩画25点以上を紹介します。 ウィーンの分離派会館を飾る 壁画の精巧な複製による再現展示のほか、 同時代のウィーンで活動した画家たちの作品や、 クリムトが影響を受けた 日本の美術品などもあわせ、 ウィーン世紀末美術の精華をご覧ください。
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ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内》1898年より
スウェーデン国立美術館蔵 "北欧のフェルメール”再び東京へ
『ハマスホイとデンマーク絵画』展
東京都美術館
Vilhelm Hammershøi and Danish Painting of the 19th Century
2020年1月21日(火)〜3月26日(木)
身近な人物の肖像、風景、そして静まりかえった室内――限られた主題を黙々と描いたデンマークを代表する画家ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)。17世紀のオランダ絵画に影響を受け、静謐な室内表現を特徴とすることから“北欧のフェルメール”とも評される画家は、1990年代以降、パリのオルセー美術館やニューヨークのグッゲンハイム美術館などで次々と回顧展が開催され、再び脚光を浴びています。日本でも2008年に展覧会が開かれ、国内の美術ファンに強い印象を残しました。
そのハマスホイをはじめ、デンマーク近代絵画の精華を日本で初めて本格的に紹介する展覧会となります。デンマークが生んだ珠玉の絵画の数々をご堪能ください。 |




