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その人の器・度量・経験がものを言う


若い方のブログを訪問させて頂くと、年下の上司・年上の部下、年下の先輩・年上の後輩との関係で、一喜一憂されている方を、お見受けしましたので、愚生が思うことを述べさせて頂きたいと思います。

目上と目下


ここで、目上・目下との言葉を使用していないのは、目上・目下とは、本来、地位・身分・年齢などが自分より上若しくは下の人の意味ですから、目下の上司というのは、あり得ないことになりますので、その言葉を避けています

後輩から呼び捨て、君づけ


さて、年上の後輩や部下から○○君と呼ばれ、友達口調で話されると、ムカツキますよね。
そう思った時点で、あなたの顔や態度にそれは表れているものです。
確かに、後輩や部下がそのような口調や態度でいるところは、会社の社風の悪さやその人の人格がよろしくないと言えます。
しかし、現実問題としてこれから毎日その時間を過ごさねばなりません。

あなたの顔や態度、口調は、すぐに相手側に伝わり、相手もまた同じことを思うことになります。そうなるとお互いに深みに入り、修復不可能となるやも知れません。

苦痛の毎日


そうなれば、あなたは、苦痛の時間を過ごさなければならない、毎日が待っていると言うことです。

気が付いたら、直ぐに修復しましょう。態度を改めましょう。
何も相手に、媚びる必要はありません

これからは、目上の人だと思い接するのです。冒頭言いました、目上です。
そうすれば、相手はいつかは変わってきます。言動に表れていなくとも、内心は変貌しているものです。
そこで気が付く相手であれば、言動を以前とは変えてくるはずです。気が付かない相手は、そのままですが、その相手は進歩がないということで、その社会の落伍者にきっとなるはずです。

経験豊富な年上


年上の人と言うのは、長く生きている分、あなたより経験が多いのです。
喜びも悲しみも苦しみもあなたより多く、経験しているはずですから、あなたの行動はお見通しですし、物事をよおく知っています。

経験では負けるのですから、背伸びをしたって意味のないことです。

そんな素振りを見せずに、普通に、泰然としていることです。

そのような事を考えますと、年下の先輩であろうが、上司であろうが、そのような態度を取れるはずです。
敬語を使いましょう、そうすれば、相手方は緊張して接します。あなたの前で、ボロを出すことだってあるでしょう。

しかし、そのことを咎めるのではなく、暖かく見守ってあげるというような態度で接すると、相手は自然とあなたのことを「君」から「さん」付けに変わるものです。

大人物


どんな組織にいようとも、年齢や職名に拘らず、大人物には一目置くものです。
あなたの廻りにそのような人がいませんか?

偉そうな上司なのに、あの人には態度が違うとか、生意気な奴なのに、何故かあの人の意見には従うなど。

人間の器


要は、人間の器ということです。

目の前の「呼び捨て」や「君づけ」に一喜一憂するよりも、己を磨くことの方が意味があります。

そのように有意義に過ごさないと、その時間が、無駄になります。

転職豊富な愚生は、どちらの立場も経験がありますが、それを実践してみると、相手の態度が変わってきました。色々な局面で、考えてきたことが教訓となったものだと思っています。

しかし、まだまだ、大物と呼べるにはほど遠い愚生です。
頭では、わかっていても、「ムカッ」とくることはいくらでもあります。
まだまだ、勉強です

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コメントありがとうございました。 ちなみに24歳の時34歳の部下というか後輩(会社経営の経験あり)がいました。 お互いは問題ありませんでしたが、他のスタッフとは年齢、先輩、後輩というトラブルが絶えませんでした。

2005/11/22(火) 午後 3:05 [ aki ]

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自分磨きにがんばります。一々イライラしても何も始まらないんですよね…。確かにそうですよね…。

2005/11/22(火) 午後 3:22 [ なのP ]

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今晩は、知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい。 明治の文豪、夏目漱石は初期の傑作『草枕』の冒頭で、「知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」 と、書いています、こういう意見があるとか・・・。

2005/11/22(火) 午後 5:34 [ nas*a20*0* ]

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1.arasi fuutoさん、こんばんは。 2.貴方の記事は「意外性に富んでいてビックリ」します。 3.私も、地方の大手企業に勤務した経験から、実感がわきます。 4.自分より年配の部下が多いときは、あまり気になりません。なぜなら、いつも「さん」で呼んでいたし、言葉も「お願いベース」でしたから。 5.反対の時は、新しい職場へ行く時は、気持も切り替えて、年下の上司はもちろん、年下の同輩でも「さん」を使っていました。 6.一番抵抗があったのは、昨日まで同じ平社員で、年下の人が人事異動で突然、自分の上司になった時です。ことばは、「さん」でも心が反発していますから、態度に出てしまいます。こんな時は、「どうして他の部署に異動させてくれないのか」と恨んだものです。 7.こんな時に、自分の本性が出てしまうものです。 8.現在の職種では、年令に関係なく、最初からすべて「さん」で呼んでいます。このことにより若い人も、「気を使ってくれる」ようです。このあたりにヒントがありそうですね。

2005/11/22(火) 午後 9:43 [ watanabe5658 ]

こんにちは。豊能太郎と申します。先日はコメント、ありがとうございました。私の勤める役所では、まず、人間として対等である、という認識が、それこそ上から下まであるようです。特に上位にある者ほどその認識があるようで、いい仕事をしてもらうのが上司の仕事、と理解されているようです。企業でいうところの役員クラスでも、このことは同じです。悪く言えば、それほど人事管理が難しい、ということかもしれませんが。

2005/11/23(水) 午前 6:29 [ - ]

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こんばんは〜^^ 「人間の器」…確かにそぉですよね。女性は年下の上司の元に配属されることが多いのです。 わたしは心理学を学んで、活用して、「広い心」を持つようにしています…がなかなか難しぃ><

2005/11/23(水) 午後 8:29 say**aya_y*

器っていう言葉はこの頃良く考えます。私はいったいどの位の度量のある人間か、部下を私の度量の中でどの位遊ばせられるかとか。自分の尺度の中に押し込めようとする間は、子供なのだなと痛感してます。

2005/11/27(日) 午後 4:41 [ oko*ie6* ]

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皆さんありがとうございます。実は、中々難しいですね。

2005/12/7(水) 午後 5:15 嵐風人(arasi fuuto)

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私は、年上とはやっぱり上司であろうと部下であろうと人生の先輩としてリスペクトをしなければ行けないと思います。 でも仕事となれば、時には言葉は丁寧で内容は厳しく年上の部下に指示しなければいけないと強く思っております。 あと最後に器というのは、仕事でと言うならばいかにバラティーに人と接しあえるかが器ではないでしょうか?個人の感情を入れず仕事を効率よくこなせるように・・・・

2006/2/9(木) 午後 8:37 [ sinnsuke ]

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★彡ta_082676さん。あなたはよくわかっておられます。器というのは、大きく広い心を持っている人だと思います。

2006/2/10(金) 午前 5:33 嵐風人(arasi fuuto)

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勉強になります。私も年上の部下はいますが、目上の人ですし普通に先輩として接しています。言うべき事だけ言える関係ならそれ以外は特に問題ないですし偉そうにする必要も全くなしです!!
これからも気をつけて接していきます!!

2008/2/14(木) 午後 11:48 かずろ〜

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なるほど、勉強になる記事でした。
お気に入りに登録させて頂きますね♪

2011/9/11(日) 午前 7:21 マソ:カタメンデ同好会長

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