誰かが私を笑っている 向うでもこっちでも 私をあざ笑っている でもかまわないさ 私は自分の道を行く 笑っている連中もやはり それぞれの道を行くだろう よく云うじゃないか 「最後に笑うものが 最もよく笑うものだ」と でも私は いつまでも笑わないだろう いつまでも笑えないだろう それでいいのだ ただ許されるものなら 最後に 人知れずほゝえみたいものだ (樺美智子遺稿集「人しれず微笑まん」)※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 樺美智子(かんばみちこ)さんは、1960(昭和35)年の安保反対国会デモで国会南通用門にて警官隊と激突して命を落としました。 東京大学文学部学友会副委員長として安保闘争をリードしてきた樺美智子さんの遺稿集「人知れず微笑まん」は、樺美智子さんのご両親の手でまとめられたものです。 その本の名は上記の詩から取ったものです。 中央大学教授、東京外国語大学教授を歴任した社会学者の樺俊雄さん(お父さん)が、娘の心を知ってほしいとの思いから出版なされたのです。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
政治・思想・信条、関係なくとも 私は、『人知れず微笑まん』 とても好きな言葉です。 まだまだ、この域には達しません。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ◆画像は、【逆境】 の Kei さん よりお借りしました。 Keiさん ありがとうございました。 嵐風人 [ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人
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周りの目より自分の気持ちに素直に生きたい・・・私も許されるなら最後に微笑みたい。。。この気持ちわかります。なんておこがましいこと言って良いのかわかりませんが私もこうゆう生き方していきたいですね。
2006/7/24(月) 午後 10:17 [ - ]
素敵な詩です。周りを気にしない強い心が欲しいです、強くなりたいです。
2006/7/24(月) 午後 10:50 [ - ]
私はうつだけど笑えるからまだマシかな?昔からゲラゲラ○○(←名前入ります)と呼ばれてただけありますw
2006/7/25(火) 午後 5:58 [ エコエコ ]
私も躁うつ病です。躁のときは箸が転んだだけでも笑えるんですが、鬱に入ると厳しいですね。隠しても仕方ないので、躁うつ病です、無職です。と、どこへ行っても言いますが、笑われるというか、相手の引いた表情を見るのは辛いです。その人も、その人の道があって、その人の道で笑われてるのかもしれない。みんな同じなんだな、と思わせてくれる詩でした。
2006/7/26(水) 午前 5:09 [ 馬の骨デプレッション ]
☆彡ぽよさん。そうなりたいものです。。。
2006/7/26(水) 午前 9:25
☆彡hakka_20051129さん。感ずるものがありますね。。。
2006/7/26(水) 午前 9:25
☆彡ekoekoさん。「まだマシかな?」と言える貴女も立派だと思います。
2006/7/26(水) 午前 9:26
☆彡kagegekaさん。心に響くコメント、ありがとうございます。
2006/7/26(水) 午前 9:27
コメント・トラバックまでして頂いて「ありがとうございます!とても嬉しいです」私が、このような詩の人だなんて。ただ強く生きたいだけです・・。私の心は、いつも迷子です(。・_・。)ノ
2006/10/20(金) 午後 1:17 [ たんこぶ ]
以前から気になっていた記事です…今更ながら失礼とは思いますが…転載させてください…
2006/10/27(金) 午前 9:38
☆彡美月さん、誰だって道を探しながら、生きているとも言えます。私もこの詩のようにありたいと願います。
2006/11/2(木) 午前 8:01
☆彡じゃっくさん、この記事、覚えておいて頂けたのですね。いえいえ、嬉しいです。転載ありがとうございます。
2006/11/2(木) 午前 8:02
人は臨終の時にいかに笑えるかで全ては決まってしまうと思います。それまで本当の笑いは伏せなければいけないような気もしますね。
2006/12/11(月) 午後 11:51 [ かず ]
「人知れず微笑まん」こういう、意味だったのですね。
風人さんが、この言葉が好きだという意味がわかりました。
2007/10/1(月) 午後 10:09 [ - ]
「周りの目を気にしない」こんな日々が遅れたらどんなに楽か・・・
でもそれが今の母の目標でもあります。
鬱の時は1歩も外に出られない時もあります。
でも1歩外に出ると人の目を気にして頑張って笑顔をつくっている自分がいます。
もっと自分に素直に生きたいですね。
2008/8/13(水) 午後 0:51